ラグジュTV 370
- ラグジュTV
- マニアックな係長
「エッチな事が大好きですぅ・・・」ってとても恥ずかしそうな表情で答えてくれた19歳のウブな女の子。この子はとっても従順で「おっぱいを揉んでください!」ってお願いするとCカップのおっぱいを揉み揉みしてくれる。肌艶もとても良く、お尻もぷりんぷりんして張り、弾力ともに抜群wこれから19歳の女の子の裸体を・・・考えただけでヨダレがでてしまうwそんな彼女にいつものようにオナニーをお願いしたところ、始めは「無理ぃ~無理~やだぁ・・」って言ってたけど、指を咥えながら、自然にま◯こを触り始め、肌色の乳首を触り始めた。ここで電マを乳首に当て、オナニーアシストw「うぅ・・うぅ・・」って声が漏れ、彼女の手の動きが早くなっていき、ピンク色のパンティーには大きな染みがクッキリと現れてきた。
砂浜に寝そべる水着の女の子達・・・水着からはみ出る日焼けしたお尻・・・夏っていいですね。やってきましたぁ~っ!湘南の海。息を荒くしながら、女の子いないかなぁ~って探していると・・ワンピース姿の透明感抜群の美女が歩いてきました!お名前はまおちゃんw24歳のOLさん。早速出演交渉し、旅館へGO!そして、ワンピースの下の水着を拝見していきましょうかっ!!すんごい形の良いシルエット・・・真っ白で弾力抜群の推定Fカップのおっぱい。水着を持ち上げるとぼよんぼよんっと揺れ動く・・なんてぇ・・いい眺めなんだろうw結んである紐をほどき、お尻を突き出させ、女豹のポーズをしてもらい、パンティーを食い込ませ、お尻をチェック。
「サランラップで巻かれたことがあります…」変態赤裸々体験をとても上品な口調で語ってくれる中山美里さん。「拘束プレイや目隠しが好きな元彼に調教されて…そういう方が興奮しますね…。」とさらに顔を赤らめる。そんな彼女は父のお店を受け継いでジュエリーショップで働いている正真正銘の社長令嬢だ。今回は2回目の登場。前回出演の時のことを思い出しながらオナニーをする寂しい日々を送っていたという。初オナニーは小学3年生。親戚が集まる中、布団の中でもぞもぞとアソコをまさぐっていたという。初体験は高校一年生。元々オナニーの目覚めも早かったのかイヤらしい事に関しては一気に開花した。今までの彼氏は少しSっ気のある人が多く、言葉責めをされたりすると凄く興奮するとのこと。
北千住でビラ配りをするコスプレ女子を見つけた。健気に頑張る姿、いいですね。ではではラブホでピチピチの秘密の花園を見てみよう!ムチムチの太腿に純白のパンティー・・・とても美味しそうだ。電マを渡すと「すごいっ!これ、すごいよぉ!!」って敏感な場所に押し当ててる。「どれくらいオナニーしてるの?」「毎日・・・・」って自ら口を抑えてビクビクってしてる。「恥ずかしいよぉ・・・」って言いながら、電マの強さを上げていく彼女・・・そして、大きく身体をビックん!ビックん!って震えながら、イッちゃった。純白のパンティーに染みがくっきり。パンティーを脱がして、直に当てていきましょう!ま◯こをくぱぁ~ってするとピンク色のクリ◯リスが露出した・・・「やだぁ・・・やめてぇ・・」って声を漏らしながら、とろとろの愛液で満たされて糸を引いてるw
タイトな洋服に引き締まったな身体つきで、艷やかでウェーブのかかった美しい髪が印象的な女性、的場智恵さん。美しく、知性あふれる品のある女性。アメリカでヨガのインストラクターとして働いているという彼女。今は長期休暇を利用し日本に帰省しているという。向こうの男性はレディファーストを心得ており、とてもジェントルマンでかっこいいが、セックスでは殆ど前戯を行わないと彼女は不満気にいう。チ○コのサイズも思っていたよりも日本人と変わりなく、向こうでのセックスにはガッカリさせられているそうです。そんな彼女は、久しぶりの日本人男性とのセックスを楽しみに今日この場にやってきたという。ぷるっとして潤いのある唇にキスをする。
夏らしい薄手のネイビートップスに、ふわっと広がるスカートをキレイ目に着こなす可愛らしいこの女性が、今回シロウトTVへ出演してくれるカノンちゃんなのです!!現在は、空港でお客様へのご案内や搭乗手続きなどを行う『グランドスタッフ』として働いている彼女、将来はキャビンアテンダントとなることを夢見ているそうですぞ!!そんなカノンちゃん、実は見た目に似合わず結構スケベなようで、出演のきっかけも「アダルトサイトとかAVを見てて、楽しそうだな~と思って応募しました♪」と、ニコッと笑って答えてくれました!!少し幼気な顔とウルウルな瞳、それに加えてぷるっぷるのクチビル。あどけない表情や仕草に、コチラはもうイチコロでございやす♪
そろそろ夏だし、服でも新調して夏の出会いに備えたいな~と思って普段は行かないショッピングモールへ足を運んでみた。ついでに可愛い子でもいないかなと思っていたらいる!ばっちりいるで!美女が!!これを逃す手はない!!と早速声を掛けてみたのは、20歳とは思えない程の色気を振りまいているえりさん。とにかく上品な雰囲気が魅力的だ。普段は母親が経営しているパブでお手伝いをしているそうで、僕と話している時も仕事での経験が活きているのか落ち着いて対応してくれる。綺麗なワンピースからハリのあるおっぱいの谷間が見えて、そっちばかりが気になってしまうww言葉巧みにセックス交渉OK貰っておま○こに顔を近付ければ既におま○こは大洪水だった。