2010年05月

今回撮影に参加してくれたのは東北出身の女子大生、このみ ゆうかちゃん。この娘、一言で言うとすごく良いです！今となってはなかなか見かけない正統派清純素人娘で、北の育ちのせいか色白！さらにお目がパッチリ！！そしてさらにＧカップもある巨乳！！！胸は中〇生から膨らみ始めて、昔は体育の授業で運動しているとゆれすぎて困ることからコンプレックスだったものの、今は自慢の豊胸ですとゆうかちゃん

彼女にはどうしてもお金が必要だった。3人姉妹の末っ子として生まれた彼女。甘やかされて育てられ、末っ子特有のワガママとおねだりで欲しいと思ったものはほとんど手にしてきた。オモチャから洋服、洋服からブランド品、そして現金と歳を重ねるごとに手にしたいモノはそれ相応に変化していった。27歳になる彼女だが、物欲はいまだ健在。街を歩き見ているとスグ買い物に走ってしまうそうだ。

結婚して務めていた会社を退職し、以来幸せな日々を送っていたというルカさん。2年前に妊娠し遂に自分にも子供が出来るんだと期待に胸を膨らませていたが、出産直後に妊娠中の夫の浮気が判明し、更に育児に追われてノイローゼになってしまったのだという。仕事が忙しかった夫も休職して子育てに協力してくれたが、関係はむしろギクシャクする一方で遂に離婚に至ったという。家族を失い、実家に引きこもり、食事や睡眠もまともに取れず、酒に逃げる日々を過ごしていたらしい。

カフェでバイトしている24才、ミカさん。先々月、たまたま日本に留学していた外国人学生から一目惚れされたそうで、猛烈なアタックを受けていた。彼は相当積極的で彼女が仕事中でもおかまいなしに、隙を見て何回もデートに誘われたらしい。ましてや、付き合ってもいないのに「もうすぐ帰国するからどうにか帰国前には結婚したい」とか言ってくるぐらいなので、この人は単純でとても軽薄な性格の持ち主なんだろうと彼女はあまり相手にしていなかった。

自分が変態だと気づいたのは今から二年前。高校を卒業したばかりの18のの頃だったそうだ。今まで付き合っていた男はどれも普通のセックスしかしてこなかった。だがこの頃に付き合っていた彼氏が、今までのそれとは一線を画していたのだ。最初こそ普通のセックスだったものの、本当の彼は相当なドS だった。それは何回目かの二人だけの夜の事。その日の彼は何故かそわそわしていた。

「ツンデレ系だね。」面接した感想をそう述べると「えー、そうですか？まぁ人見知りするから打ち解けないとそう思われるかも。」と無表情で語るちかちゃん（22歳）池袋の某キャバクラで働く彼女は仕事の時はお酒も入ってお客さんと普通に話せるみたいだけど、オフではツンとした性格みたいだ。今回が初めてのAV出演で緊張してるからかホテルに場所を移してもあまり喋ってくれません。

彼女と知り合ったのは某有名掲示板サイトだった。文字以外「、」と「。」しか使わないあっさりして、そっけないメールだったが、それでも毎回返信はしっかりしていて、彼女の方から連絡が来ることもしばしばあった。名前はミキさん、23才。食品メーカーに勤務している。初めて会うことになった時、彼女はこう言ったという。

顔がかわいらしい美乳女子大生のミキちゃん。エッチはスキとハッキリ豪語するくらいのエッチ好き。でも、はじめはぎこちない表情から緊張の色が隠せないことが伺える。そんな緊張をほぐしてあげようと質問へ。話を聞くと、清楚な外見からは想像出来ない意外とハードなセックスを求める女の子だそうで。一番の性感帯はやっぱり胸。

見知らぬ男に抱かれるのは誰にでも抵抗があると思います。自らAV出演を決めたとしてもそう簡単には割り切れないものでしょう。面接では普通に受け答えしていても、いざ本番となるとかなり戸惑ってしまうもの。プレイ後に「何でこんなことになってるんだろう…」とこぼしていたのが印象的でした。某通信販売会社の営業をしているというリカさん。

その日はいつもの駅より3つ手前ので降りた。日頃の仕事のストレス、さっきまで飲んでいた酒も手伝い、気分が高揚してたこともあって、ナンパを試みることに。あまりナンパ自体はしたことがなく、やり方も本で読んだりネットで得た知識のみ。先日、ちょっと知り合いの女友達から女子大の学園祭に誘われて、この機に女子大学生をゲットしようと意気込んでナンパし続けたが見事に連敗。

女王様に攻められたい。それが私の兼ねてからの願望だ。SMは日常では体験出来ないほどの、達成感、喜び、充実感、緊張感、生きがいを得られると私は考えている。平坦な日常。なんの刺激も無い。普通のセックスはもう飽きた。私の生きる目的は、もはや未だ未経験のSMをする事だと言っても過言ではないだろう。私の勝手なイメージなのかもしれないが、女王様には蝋燭好きな女が多いと思う。

渋谷というより上野あたり！？にいそうな22歳のギャルあやこちゃん。（初めてみた瞬間、自分の知ってる中野のキャバ嬢のコに似ててビックリしましたｗｗ）風貌からはいかにもフリーターって感じでエロくてすぐにエッチしそうだけど、現在は学校（なんかの養成所）に通っているみたい。親からのお小遣いも貰いつつバイト（アパレルの接客）もしてるけど服とかいろいろとギャルも買いたいものが多いみたいで・・・お小遣い欲しさに今日やってきたらしいです！！

元某局お天気キャスター高樹●佳子似のどこか知的で清純そうな感じの女の子ナオちゃん。以前いた会社で上司から陰湿なセクハラに毎日あっていたため、ほんの数ヶ月の間だったが、それに耐えかね退社したためお金に困ってしまい、面接をしながらでも有効的に時間を使ってお金を稼げる仕事ということで、ワラにもすがる思いで面接・出演を希望した。

2児の母で外人好きのまりあさん。経験人数は70人で独身時代に相当遊んでいた模様。ホステス時代に6年間通っていた今の夫が久しぶりに店に来たときに好きになってしまい、恋愛のすえ結婚に至ったが、家庭に入り夫を待つ生活は信じられない程に退屈な日々だったという。今まで遊んでいたのが夢のようで、朝早く起きて朝食を作り、昼間は誰もいない家でダラダラ過ごし、夕方買い物に行って晩御飯を作る。

ベリーショートにホットパンツ、ピンクの網タイツとかなりスタイルを意識したいで立ちの彼女。それもその筈スタイルの素晴らしさは生まれつきで、学生の頃には新体操で鍛え、引き締まった身体を作り上げたらしい。今まで経験したエッチはノーマルなものばかりで、玩具すら使ったことがないようだ。静かな部屋で床に寝たままオナニーするのが好きらしく、新体操をしてた頃に、疲れて体育館に寝そべっていたのを思い出すらしい。

物心付いた頃から性欲が強いことで悩みを抱えている女性は意外と多く、もえさんもその中の一人。幼い頃から性に対して人並み以上に関心があり、オナニーもそれが何だか分からない内から何となく始めてしまっていた。思春期の頃に友達とそういう話をしても自分の方が明らかに詳しく、恥ずかしくて言い出せずに逆にそういったことに興味がないフリをして誤魔化していたという。

過去に付き合った彼氏の数倍の経験人数を持っている綺麗な色白肌のゆかさん。聞くところによると大変エッチなことが大好きで、SEX依存症になってしまったくらいのドスケベ淫乱娘。胸を触られるとガクガクと恍惚しながら、ヘナヘナと力が抜けへたりこんで濡れ濡れになってしまい、アソコを触られたり電マを当ててしまうと、いやらしい声を出しては自分から腰を振ってしまうほどの淫乱ぶりを見せてしまうらしい。

あまりのピカピカお肌と美形の為、30歳にはとても見えないミウさん。5年付き合っている彼氏がおり、すでに婚約しているらしい。結婚資金を稼ぐために内緒で出演を決めたという。実質この出演が独身最後の「遊び」となる訳だが、結婚する予定の彼とのエッチは、今まで付き合ってきた男達の中で特出した部分が無く、これから一生、淡白な性生活を送るのかと思うとノーマルな分安心ではあるものの、物足りない思いをしたり、それこそセックスレスにならないかと若干不安を感じてしまうらしい。

雑誌の広告を見て面接に来たカエデちゃん。笑顔がステキで癒し系な一面と右頬のホクロが妙にイヤラしさを醸し出してて堪りません。普段は出版社で雑誌(20代女性に人気の某雑誌)の編集をしているとのこと。先月、取引先と広告の打合せをしていた時に「カエデさん（←仕事の時はもちろん名字）出てみたら～(笑)」と冗談半分に言われたのがキッカケでこっそり応募してきたみたい。

寿司屋でアルバイトしているという萌さん。マシンが自動的に握ってくれるような大手回転寿司ではなく、カウンターの昔ながらの店で、アルバイトが出来る仕事に調理作業は含まれていない。来店した客を席に案内したり、注文を運んだりとホール作業を担当しながら、ヒマな時は職人が握っているのをぼんやり眺めているのだという。