2012年10月

アルバイト先でいつもコーヒーを作ってるというカフェ店員のけいこちゃん。海外旅行に行くためにはアルバイトのお金だけじゃたりなくてここに来てくれたんだよ。「行ってお買いものがしたいの!!ちょっと迷ったけど、遊ぶためならなんでもするよ!!H好きだし♪」相手次第でどうにでもなれるっていうからさ、見た目と華奢な体からは想像もできないような攻め系の下着を見せてくれてさ。そういう下着が好きって言うから、ちょっと聞いてみたんだよ。「激しいの好き？」って。

「他にお礼の仕方を知らないんです……、それともわたしじゃ嫌ですか……？」と傷心の彼女は言った。暗闇の病院で密かに交わされる情愛の行方は……！？

大学生の青年は検査入院による長い禁欲生活で敏感になってしまった肉棒を、家庭教師をしている美香子に慰めてもらおうと黒い欲望に駆られ……。

抜群の美貌を持つナースには、患者らが寝静まった深夜に全裸で病院を歩き回る趣味――露出癖を持っていた。偶然、それを知った医師のひとりは、それをネタに彼女に関係を迫るが……。

奇妙な薬を飲まされ、快感だけが身体を支配するようになっていた真奈美。痴〇行為されても、激しく感じてしまい、抵抗できずに……！？

某社のコンパニオンの募集に応募した浩美は、その類稀な美貌から採用される。しかし、それは男性社員の欲望を満足させる奴隷社員として……。

私、あい。21歳彼氏いない歴1年半。好きな食べ物はオクラ。オクラみたいな男性が好み、カナ？えっ、違う違う！Mr.オ○レじゃないってば！オ・ク・ラ(はぁと)もう、なかなかこの好みに共感してくれる人がいないのよね。あのスラリとした緑のフォルム、少しざらついた表面とは裏腹に、中身はスベスベとろりん。緑の野菜って苦くて食べにくいものが多いのに、そういう要らない自己主張はしないであっさりと食べられてくれる･･･。じゃあ存在感がないのかって言われると、全然そうじゃない。そう、オクラにはあのネバネバがあるから。

次々と失踪する櫻羽女学院の学院生。切り落とされた手足だけが見つかるという謎の怪事件…。玲人は事件の解決の糸口を見出せずにいた。ある日、櫻羽女学院の学院生である四十宮綴子がある一冊の本を持って玲人の元を訪れる。その本に掲載されている「シェオルの殻」という小説。偶然にも内容が一連の事件にこくしていた。著者は葛城シン。葛城シンが犯人ではないかと疑う綴子であったが…。時坂家に鳴り響く電話、その電話とはまた櫻羽女学院の学院生が失踪したとの電話だった。果たして、次なる犠牲者は…。玲人はこの連鎖を断ち切る事が出来るのだろうか…。

黒髪ロングの清楚系女子みお21歳！しかしみおはとんだド淫乱ムスメである。彼氏はいないが週一のセックスは欠かさない。お金がない時今回のようなエッチなバイトもよくやっているそうだ。そして、自宅でムラムラしたらオナニーなどではなく素早くセフレを部屋に呼びつけダイレクトかつ大胆にムラムラを沈めるのだ。非常に合理的であり、無駄がない。そんな淫乱ムスメ、彼女は素晴らしい柔らかボディーとFカップの持ち主である。そんな飛び道具使われちゃあたまらない。

みずほちゃんがここに来た理由…。「学生生活が楽しすぎて使いすぎちゃって…いろいろたりなくなったので遊び半分でここにきちゃいました♪」要はお金を使いすぎたがために、楽しい遊びもできなくなったからお金目的でここに来たってこと。おっとりしてるのかと思えば、茶目っ気たっぷりに受け答えしてくれるし。そんな可愛いみずほちゃん、いまいち何をするのかわかってないらしく、スカートを持って「ここをペロン♪ってしたり胸をムギュムギュするんでしょ？」だって。

真帆は普段、事務のアルバイトをしている。特につらくもないが楽しくもない仕事だ。生活のためにお金が必要なので、仕事は何でもよかった。そのため、やりがいなどは特に感じていない。毎日の楽しみはお昼休みだ。その日の仕事が淡々としたつまらないものであっても、お昼休みが充実していればそれだけで「今日は楽しい一日だったな」と思える。幸い、職場は割と都会の方にあるので、お昼休みという短い時間でもショッピングをすることができる。最近真帆がお気に入りのお昼休み充実法はドン・○ホーテに行くことだ。

いつも控えめな皐月。親友である静歌の活躍を控えめに応援していたが、初めてを散らされた中年教師・山田の股間に跪き、丁寧に献身奉仕させられながら、静歌の知らぬところで、おしゃぶりハメ受け大胆少女へと生まれ変わり……「ふふ、先生のすっごくおっきぃ……けど、今日はここまで。ね」いつしか、妖艶さも身に付けてしまっていて……

今日はもうヘトヘトだ。金曜の夜、居酒屋はこれでもかってくらいに忙しかった。いくらオーダーをとってもセカセカとお酒を運んでも、どんなに動いて動いて動きまくっても次から次へと仕事がやってくる。お冷なんて頼まれても5秒で忘れちゃうし、文句言われるし疲れた。むかつく社員は仕事出来ないくせに「全体見て動いてねー！」ってすぐ言ってくる。聞こえないふりするのも慣れた。店長はほらっ呼んでるぞっ！て勢いに任せてお尻叩いてくるし、仕返しにさり気なくエプロンほどいて手間取らせるのも飽きてきた。でも仕事が終わると楽しみにしていることがあった。みんなが脱いだ制服を洗濯機に運ぶ作業だ。

博人の車に乗せられ、追手から逃れようとする焔邑（ヒノミコ）。博人は焔邑をより安全な亜空間へと隠すのだが、待ち受けていたのはさらなる情欲を呼び起こす世界だった。一方、ミズノミコたる静流は狡猾で淫猥な罠に堕ち、意志とは別に恍惚に顔を歪ませていく…無数の蠢く触手に蹂躙される巫女達、薄暗い都会で淫らな華が咲き乱れ、止められない身体の疼きは何処に向かうのか？そしてヒノミコの真の力とは？捕らえられた彼女達は？博人の正体は？驚くべき事実が明らかに！！中村錦原作の大ヒットエロスコミック、堂々のフィナーレ！！

あやかとの出会いは、私がプライベートで鹿児島へ旅行に行ったときだった。あやかはキャビンアテンダントで、勤務中の彼女に私が声を掛けたのだった。彼女はパリッとスーツを着こなしていたが、Dカップの胸がシャツの下から無言の主張をしていた。私はその胸のふくらみから一気に妄想を巡らせた。事務所へ連れ込み、後ろから抱き締め、シャツをはだけさせ、清楚な見た目とは裏腹な黒いブラジャーに包まれた双丘を揉みしだく。首筋に舌を這わせつつ、タイトスカートをたくし上げる。興奮に眼を潤ませる彼女は荒い息をあげながらこちらへ振り向き、私はその唇へむさぼりつく。

○月×日、天気は雨。わたしの気持ちも小雨な感じ。ついにこの日が来てしまった･･･。どうして私はこんな冒険しちゃってるんだろう？？最近、仕事もプライベートも刺激が足りなくて欲求不満だった。今の仕事も2年目だし、別に大した仕事もしてない。「職場の雰囲気を華やかにするのが女性社員の一番の仕事なのよ」って女の先輩からは言われたけど、そんなのなかなかやりがいないよね。ニ年目にもなるとチヤホヤされる空気だってうすくなるしさ。まぁそれには職場恋愛中の彼氏の存在も影響してるんだろうけど。付き合ってそろそろ8ヶ月くらいだから、これまで付き合った人の中では二番目に長いかな。今のところ。新しい職場で不安だったわたしを何かと気にかけてくれた優しい人。

クラス委員長を務め、学園でも才色兼備で有名な優等生“来美”の秘密の性癖とは……！？

美人女助教授と教え子の関係が、ある薬の効果でオスとメスの関係に……。美人女助教授＝メス肉の研究が始まった……！

恥かしい写真を撮られてしまった美人ナースは、セクハラ医師の言いなりになってお口でご奉仕することに……。だが、それでは終わるはずもなく……！？

夜毎、精神病棟の診察室で繰り返されるナースと医師との淫靡なセックス診療……。愛液で濡れるオ○ンコにクスコを挿入されたナースは……。