素人個人撮影、投稿。223
- 素人個人撮影、投稿。
- マニアックな係長
ひとみは普段、自宅でグラフィックデザイナーの仕事をしている。会社勤めではなく、独立という形で、色々な会社から外注のお仕事をもらって働いている。そのため、自分で仕事量を調節できるので、休日を作るのは簡単だった。昼も夜も無いような生活をしているので、気が向けばクラブへ出向き、お持ち帰りしたりされたりしている。今年に入ってから6回ほどそんなことがあったので、今までに何人とそうなったのかはよくわからない。仕事が孤独なせいか、仕事以外の時間はとにかく人と一緒にいたいので、面倒にならなければ割と誰でもいいというところがあった。ひとみは男性からはもちろんのこと、女性からもよく好かれ、女同士で付き合ったこともあった。
「欲求不満解消と将来のための貯金をしたくてここに来たんだけどさぁ…。私ね、付き合ってる彼氏がいるんだけど、結構なが~く一緒にいるから月2回しかHをしてくれなくて…。ほんとは毎日Hがしたくて、1日に何回もできる人がいいの!!いつか飽きちゃうと思うけどね~(笑)性に対する欲求が強すぎるから、普通の人じゃ満足できなくて自分の欲求を抑えるのにもぅ毎日必死で!!ひどい時とかは、朝起きた瞬間からムラムラしちゃってもぅ大変。そんな時はMyローター持ってるからそれ使って1人で楽しむの。この前とかね、会社の先輩がかっこよすぎて、仕事を教えてもらってたらすごい距離が近くて、先輩いい匂いするし…もぅ我慢できなくなっちゃって!!会社のトイレで声がでちゃいそうなのを必死に我慢しながらオナニーしちゃった♪」そう語ってくれたのはわかなちゃん。
世の男は皆おっぱいハンターの素質を持っている。個人間の違いは狩る対象が大きいか小さいかということだけ。誰もが無自覚な可能性を秘めているのである。俺は大きいおっぱいに特化したおっぱいハンターを第二の職としているわけだが、先日発見した女は稀に見る素晴らしいおっぱいを、そして身体を持っていた。その名は、あかり。明るく社交的な女である。ある日、獲物を探してあてもなく街を彷徨っていた俺は、乾いた喉を潤そうと目についた自動販売機で飲み物を購入した。そして早速その場でゴクゴクと飲んでいたのだが、俺の後に買いに来た女が今回の獲物となったあかりである。取り出し口へと手を伸ばす彼女の圧倒的な谷間を見た瞬間、私の中で何かが弾けた。