艶美

艶美 ~ゑんび~ その弐

艶美 ~ゑんび~ その弐

夏祭りも終わり、静枝は町の古い写真館を訪ねる。スタジオの重い扉を開けると幼馴染の信夫が嫁・亜美を撮っていた。写真家としてのデビューを狙っていると夢語る信夫。静枝も交わり、熟女2人の妖艶で熟れた被写体に夢中でシャッターを切っていく。そんな頃、写真館に到着した健太郎の眼に亜美のパックリ割れた秘裂が飛び込んでくる。2人の股間はギンギンに膨らんで、喘ぎながら媚びた巨尻が揺れる4P騎乗位が始まった・・・。

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艶美 ~ゑんび~

艶美 ~ゑんび~

夏祭りの季節に帰郷した健太郎。ある夜、健太郎は衝撃的な場面を目撃する。山間の、ひなびた社の境内で見知らぬ男たちに叔母・静江が弄ばれていたのだ。男たちの“もの”を咥え、愛しそうに頬ずりをしながら恍惚の表情を浮かべる静江は、全く、健太郎の知っている静江ではなかった。濃厚な愛液を局部から溢れさせながらも、牝猫のような仕草でまだ男たちを求めるその場面を、まるで食い入るように覗き見つつ健太郎も一人果てていた…。余韻も冷めやらぬ中 実家に戻った健太郎は、何も知らず静かな寝息を立てていた幼馴染の瑠美姉さんに手が伸びてしまう。まどろみの薄っすらとした意識の中の彼女は、しかし、優しく健太郎自身を咥え込み始める…。

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