輪姦媚薬中毒

放課後の教室、いつものように男子生徒や教師たちに犯される沙也香。次のステージへと計画が進み、遂には重度の薬物依存へと変化しつつ、それを得る為なら、どんな事でも従順に従てしまう。沙也香は、全裸で全身に淫乱な落書きだらけで、股間にヴァイブを刺し廊下を歩かされる。そして、生徒たちが集まり出してから今迄にされた事を叫び、そして打明ける。「みなさんの性処理玩具として、ザーメン便器として生きていく事を誓いまぁす！」フェラ、中出し、アナル、一切NG無し…学園内で服を着る事は許されず、いつどこでも裸のままで、絶えず誰かに犯されている…人間以下…家畜以下…そしてその姿は斉藤幸雄の理想の姿でもあった。

ある日、斉藤幸夫の手元に一枚のDVDが送られてきた。その映像の中には沙也香が、金持ち達の集う秘密の社交界で、大人たちに玩具のように扱われ凌辱の限りを尽くされていた。そのDVDの送り主は沙也香の義父からだった。沙也香がとある事情でもう何年も前から「社交界」の玩具として扱われていることを聞かせれる。そして「素人の、変態的な嗜虐性を持った君に調教をお願いしたい」と言われ、その頼みを引き受けることに・・・