パンスト

JKとエロ議員センセイ「ドジっ娘メガネ秘書・初音~拗ねて抓ってハメスクワット」

JKとエロ議員センセイ「ドジっ娘メガネ秘書・初音~拗ねて抓ってハメスクワット」

初音ちゃんは嬉しそうでした。何より、センセイのお手伝いとスーツを身に着けメガネをかけてJKならぬエロ可愛な秘書スタッフさんになっているのです。そんな初音ちゃんをセンセイが見過ごすはずもありません。遊説の途中にちょっと公園でハメヌキ三昧。そのままヌかずで2連チャン。瑞々しい肢体もえっちなことには慣れてきて、初音ちゃんも思わずおねだりしちゃったりするのです。「センセイ、いいですぅ、思いっきり私の中に下さいッ」事務所に戻ると秘書さん(ちょっとあれな感じのキャラですが)が居る最中に、机の下に押込まれ、そのままバックでズンッズンッズンッ。

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JKとエロ議員センセイ 「淑やかな黒スト・初音~たおやかに歪むエロ盛りおっぱい」

JKとエロ議員センセイ 「淑やかな黒スト・初音~たおやかに歪むエロ盛りおっぱい」

初音ちゃんは考えていたのです。この人はわたくしを大事にしてくれる……と。家柄から政の道具にされてしまうのは仕方なきことと諦めていた初音ちゃんが、その人柄に惹かれてしまったのが二流の議員センセイ。はじめてのせったいを仰せつかった初音ちゃんはセーラー服に黒ストッキングの黒髪ロングな淑やかな風情でその身を預けながら巨根に痛みを堪えつつも「このカラダはもぅセンセイのものですから……」健気な初音ちゃんにハッスルの議員センセイは自慢の巨根でたちまち初音ちゃんを感じさせてしまうのです。

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