催眠学園 前編~催眠学園 後編

昼休み…生活指導室には男子学生の村越と教師の高崎真弓の姿。「何よ、村越いつ見ても気持ち悪いこと考えてるのが丸わかりな顔ね。あたしはこれから学園長と話があるんだから…」「先生は僕の○○○が欲しくて堪らなくなるんですよ」「はぁ?あんた何言ってんの?」 真弓は村越の言葉を一笑にふす。すると村越は、ぼそりとあるキーワードを口にした。すると真弓は、魂を抜かれたかの様な状態になる。さらに村越は、真弓の耳元で何事かを囁き指を鳴らす。すると真弓は何も気付いてない様子で、「ちょっと気持ち悪い笑み浮かべないでよね」と言うが、言葉とは裏腹に手は村越の股間に伸びていた…。真弓は涙を浮かべ激しい拒否感を露にしながらも、体は村越の言うがままに村越のモノを激しく吸う。

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