ずっと好きだった

ずっと好きだった 2[柚木N']

ずっと好きだった 2[柚木N']

白羽雪菜は、水泳部の顧問との関係に憤りを感じていたが、明石銀の前では、後ろめたさな感情を抑えることが出来ないでいた。顧問との約束―学校のある日は嫌な思い出を作りたくない・・・せめて休みの日に・・・ 半ば強制的にとはいえ、身体を触れられる度に自分の理性を保てなくなっていった。「・・・せ・・・んせ も・・・っと・・・」やがて快楽に溺れ沈んでいく。

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ずっと好きだった 1[柚木N']

ずっと好きだった 1[柚木N']

白羽雪菜は、幼なじみの明石銀太にずっと想いを寄せていた。水泳部に所属している雪菜は、みんなが帰ったあとの女子更衣室で銀太の汗が染み付いた体操着の匂いを嗅ぎながら股間をいじり始めた。そこに突然入ってきた水泳部の顧問にその恥ずかしい姿を見られてしまう。弱みを握られた雪菜は、顧問教師の言われるがまま身体を差し出し、最悪の形で処女を奪われてしまう。「初めては、銀ちゃんがいいなって勝手に思い込んでいた。今の関係が守れるなら・・・」

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