熟撮り

今回面接に来てくれたのは、OLのえみさん。毎日淡々とした事務作業をこなしていて、刺激がない毎日を送っているえみさん。毎月愛読しているエッチィレディース誌を読んでいたら、どうしても刺激が欲しくなって我慢できなくなってしまい、某サイトから自薦応募してくれた。スレンダー体型でラインが細く、品のあるお姉さま。長年続けているヨガのおかげなんだとか。ヨガの効果は美容や健康が大半だが、本来の目的は心を安定させたり、幸福感を得たりすることといわれている。そのせいか、おっとりして落ち着いた大人の女性といった感じのえみさん。

普段はOLとして事務職をしているあかりさん、年齢は26歳。基本的にデスクに座ってパソコンにデータを打ち続けるという完全な内勤のため人と関わることは社内以外滅多にないという。女性としては油が乗り始めるイイお年頃、人並みに欲求というものもある。そんな中で彼女が自分の欲を満たすのは大人のオモチャを駆した自慰行為である。時には会社のトイレでその気になってしまうほどエッチな彼女、もちろん流石にトイレではやらないものの自宅では快楽を求めて独り股を開く夜もしばしば・・・。最近はエッチがご無沙汰のご様子で、今回の撮影ではTバックを着用という気合いの充分さが伝わってきます。

シロウトTVの動画数も1000本を超え、自分で言うのもなんですがなかなか充実してきた感があるのですが、ここ最近の動画はシリーズ全体でみてもかなりのレベルになっているのではと思います。現状なら自信をもってオススメできる作品が何本もありますが、初期の頃は何というか大変な出来でした。しかし、シロウトTVの初期を支えたのは事実であり、それらがあったからこそここまでやってこれたはずなんです。さすがにシルバー層は我々もやりすぎたと反省しているので、そこまではいかずとも、ここは初心に戻り、大人なお姉さまを久々に攻めてみようと街にでました。

こんばんわ、潤子です。36歳のOLです。私ってどんなオンナに見えるかしら？…え??いいんですよ、そのまま正直な印象を言ってもらえれば…。…なんか疲れてそう？はぁ、やっぱりそうなのね。何となく思った通りだわ。そのせいかどうかは分からないけど、最近彼氏が淡白でね。それでも最低週に2回くらいはSEXするんだけど、今じゃ全く味気ないっていうか…。え!?週2回あればイイ方だって??でも違うのよ！なんていうの？こう、ものすごくパッションがあって、汗を垂らしながらお互いのカラダを貪りあうようなSEXがいいの。

「エッチがやれればいいみたいなのはNG」というのは祥子さん33歳。自分では実年齢より若く見られることはないと言うが、最初に出会った時には27歳くらいだと思っていた。それにアラサーの大人の女性というよりは、20代女性の屈託のない笑顔のかわいいOLといった印象の祥子さん。だが冒頭でも述べたとおり、エッチだけやれればいいやという魂胆の男とは付き合いたくないというが、経験人数は付き合った彼氏より多いのは祥子さん自身も一晩の恋に対する憧れがあったのでは！？

2年前に交際していた彼氏とは、結婚を前提に付き合っていたが、付き合い当初から彼に定職が見つからない事もあり、ずるずると交際期間だけが長引いていた。 当時、彼は一人暮らし。 彼の家は男友達の溜り場で、いつ行っても誰かしら男友達がいた。 その為週末の昼や休日に、彼らを数時間追い出して性生活を行なうのが、日課となっていた。 そんな中、彼の様子が何か変だと、違和感を感じ始めたのは付き合い始めて一年と半年が過ぎた頃。

彼女は、とある工場で派遣社員として働いていた。月の手取りは、だいたい17万前後。彼女の年齢にしては大分安い。今まで転職を考えた事は何度もある。だが彼女の引っ込み思案な性格上、面接を受けても採用されず、結局いつも諦めていた。生活費は車の維持費や食費などでいつもカツカツの状態だ。今から5年前。それを補うために利用していたのが某メーカーのクレジットカードである。

エッチが好きかと聞かれると「人間ですので…」と答える彼女。要するに彼女の考え方で言えば、人間は全員エッチ好きと言う事になる。その意見には、私も概ね賛成だ。人間の反映、VHSやDVD、PCの普及、それらの影にはエロの力がある。斯く言う私もDVDデッキやPCを買った時エロコンテンツの存在が大きな動機になった。「エロさえあれば、何でも出来る」私はそう考える。

ちょうど今の季節、梅雨の時期だったか、台風の時期だったか。その日は部下の男子社員と外回りに出たが、急などしゃ降りに見舞われた。彼は24歳、年下で見た目は中世的だが、芯のあるしっかりした人で社内でも人気の社員。営業に連れて行けば、彼の顔とトークでスムーズに話が進むと噂されるほど。雨宿りしようにも同じ考えをもった人たちで、喫茶店やファーストフードは満席状態だった。

モデル的なスタイルをしている中川さん。アダルト業界に以前から興味がちょっとあったが、そのころはまだ彼氏と付き合っていたし、なかなか足を踏み入れられずにいたという。友達がこういった業界の出演経験があるみたいで、体験談を聞き、彼氏とは最近別れてどうしてもお金が多く欲しいし、一度経験してみたいといういことで面接にきてくれました。

ご立派な豊乳とナイス美脚を持ったキレイな大人のお姉さんが登場です。性格は本人曰く恥ずかしがり屋でとても感じやすいとの事。確かに面接をして思いました・・・恥ずかしがり屋だ！でもそんな恥ずかしがり屋を攻めるのが好きな私としてはエッチがとても楽しみですね～。話を聞いていくと、エッチは大好きだけどここ最近はご無沙汰気味とのこと！

結婚して務めていた会社を退職し、以来幸せな日々を送っていたというルカさん。2年前に妊娠し遂に自分にも子供が出来るんだと期待に胸を膨らませていたが、出産直後に妊娠中の夫の浮気が判明し、更に育児に追われてノイローゼになってしまったのだという。仕事が忙しかった夫も休職して子育てに協力してくれたが、関係はむしろギクシャクする一方で遂に離婚に至ったという。家族を失い、実家に引きこもり、食事や睡眠もまともに取れず、酒に逃げる日々を過ごしていたらしい。

見知らぬ男に抱かれるのは誰にでも抵抗があると思います。自らAV出演を決めたとしてもそう簡単には割り切れないものでしょう。面接では普通に受け答えしていても、いざ本番となるとかなり戸惑ってしまうもの。プレイ後に「何でこんなことになってるんだろう…」とこぼしていたのが印象的でした。某通信販売会社の営業をしているというリカさん。

女王様に攻められたい。それが私の兼ねてからの願望だ。SMは日常では体験出来ないほどの、達成感、喜び、充実感、緊張感、生きがいを得られると私は考えている。平坦な日常。なんの刺激も無い。普通のセックスはもう飽きた。私の生きる目的は、もはや未だ未経験のSMをする事だと言っても過言ではないだろう。私の勝手なイメージなのかもしれないが、女王様には蝋燭好きな女が多いと思う。

物心付いた頃から性欲が強いことで悩みを抱えている女性は意外と多く、もえさんもその中の一人。幼い頃から性に対して人並み以上に関心があり、オナニーもそれが何だか分からない内から何となく始めてしまっていた。思春期の頃に友達とそういう話をしても自分の方が明らかに詳しく、恥ずかしくて言い出せずに逆にそういったことに興味がないフリをして誤魔化していたという。

あまりのピカピカお肌と美形の為、30歳にはとても見えないミウさん。5年付き合っている彼氏がおり、すでに婚約しているらしい。結婚資金を稼ぐために内緒で出演を決めたという。実質この出演が独身最後の「遊び」となる訳だが、結婚する予定の彼とのエッチは、今まで付き合ってきた男達の中で特出した部分が無く、これから一生、淡白な性生活を送るのかと思うとノーマルな分安心ではあるものの、物足りない思いをしたり、それこそセックスレスにならないかと若干不安を感じてしまうらしい。

彼女はとある介護施設のアルバイトとして働いていた。今の彼とはそこで出会った。彼と初めて出会ったのはアルバイトの初日。施設の職員に挨拶回りをしていた時の事だ。「はじめまして～」と挨拶すると、爽やかな笑顔で返してくれた。一目ぼれだった。それからは、少しづつ自分から話しかけ、仲良くなれるように勤めた。そうして数日後、大きな障害が発覚したのだった。

和久井りこさん、お仕事はOLをしている。キレイな顔立ちだが笑うと可愛らしい一面もあるのが印象的。勤務している会社内での彼女の男ウケはピカイチだ。その中でもオジさん世代の上司と20代前半の後輩からの人気は絶大のようで、女性からは嫉妬されるほどのモテぶりらしい。現在彼女には特定の恋人はいない。あくまで「特定」だ。

昔、少しだけデリ嬢をしていたというミミさん。ある日、馴染みの客から"媚薬"だという茶色の小瓶に入った液体を受け取ったことがあるらしい。さすがに気味が悪くしばらくは開けもせず部屋に置きっぱなしになっていたらしいが、どうしても暇を持て余していたある日、試しに使ってみようと思い立った。小さな瓶なのでとりあえずと半分飲んだどころで、"飲み物に少し垂らすだけ"と客に言われたのを思い出すが、待ってみても身体が火照ったり、エロ世界に飛ばされる事もなく、効かないのかと諦めて風呂に入ることにしたという。

自称オナニーマニアのシホさん。今まで9人ほどの男とお付き合いしてきたらしいが、皆一概にノーマルで、それほど不満はないもののオナニーとのあまりのギャップに自分は真性の変態なのではないかと時々不安に駆られるらしい。パートの無い日は昼間からPCの前でオナニーにふけり、いつも告白系のエッチサイトを巡りながら、段々股間が濡れてくるのを楽しむという。