2011年02月

本日の出演してくれた女の子は郁子チャン。20才の学生さんです。首都圏の某女子大に通い、栄養士を目指しています。見てください!!何とも純朴そうな娘さんじゃないですか。今回は学校帰りに都内某所を歩いていた所を交渉。「パーツモデルをしませんか？」という定番の言葉で誘い出し、撮影を適当に終了させた後、本題を切り出す。「アダルトビデオ出演してみませんか？」初めは難色を示した郁子チャンですが、ギャラの話をすると少しずつ態度を軟化させていきます。学生さんはやっぱりお金が必要ですもんね。特に夢に向かって真面目に学業に勤しんでいた郁子チャン。

「こんにちはぁー、今日はよろしくお願いしまーす」声も笑顔も眩しいあかねちゃん。都内の某大学に通う、ピチピチの19才。彼氏に「別れよう」と告げられてもうすぐ3か月。傷心な上に性生活に満たされない毎日を過ごしていたところ、AV出演経験のある友達からこの仕事を紹介され、即出演を決めたそうだ。身体を動かすことが好きで、小さいころから体操やバレエをやってきたという。そんなわけで、身体の柔軟さは人並み以上。ありきたりのものじゃ物足りないという方は、彼女ならではのプレイに魅せられること間違いなし。

あっ！もしもし！？きょうこだけど。ねぇ、ちょっとさ～聞いてよ！！アタシさ～、ちょっと前にファミレスのバイトやってたじゃん。そん時にいた店長代理のハゲ親父覚えてる！？ソイツがね、アタシがフロアに出て接客とか真面目にバイトしてる時にさ、何やっていたと思う？…え？店長代理なのに皿洗いだって？何それウケる(笑)。って、違うの！ソイツさ、アタシがフロアに出ている隙に事務所の女子更衣室に忍び込んでさ、勝手にロッカーの鍵あけて漁ってたんだって！！…何をって？！アタシの私服とかブーツなの！それをさ、偶然目撃したバイトの後輩君がアタシに教えてきてくれたんだけどさぁ。それ聞いたときマジでキモくて、そん時の服とブーツは全部捨てた。

「おはようございます。」事務所のドアを叩き元気にやってきたのは、少しギャルの入ったちなつちゃん20才。渋谷の某アパレルショップで働く女の子だ。パッと見でもスタイルが相当良さそうなのがわかる。スレンダーな体付きをしているが聞けばDカップなのだという。じっくり眺めると確かに感じられる乳房の存在感だ。短いスカートも相まってか見れば見るほど、興奮を感じずにはいられない。しかしその人懐っこい笑顔で話されると、そんな気分も落ち着いて楽しい気分にしてくれる…そんな子だった。出演に至った経緯は単純で、遊ぶお金が欲しいからとセッ○スがもともと大好きで、そんな自分にはちょうど良いのではと思ったのだそうだ。

出身地が沖縄ということもあってか、穏やかマイペースな“かずな”ちゃん。今回の撮影出演目的はズバリ「お金」。ささやかな憧れから、とりあえず上京したという彼女。キャバクラでアルバイトをして、それなりの収入がある。友人とルームシェアをしているため、家賃や光熱費等、生活費もそれほどかからない。しかし一向に貯金が貯まらない。その原因は、彼女の趣味と性格にあった。ショッピングが好きで、暇さえあれば街でカワイイ洋服や雑貨を物色するという。そしてちょっとでも気に入ったものを見つけると、あまり後先考えず買ってしまう。

一度きりの人生、悔いの無いように生きたい。きっと誰しもが思うこと。しかしそうそう人生上手くいくものではない。たいていの人間は後悔の連続だろう。彼女・・・純もその一人である。例えば、好きな人に告白しようかどうか迷っているうちに、ほかの人に先を越された、なんてことは、26年の人生の中で3回もしている。全く後悔していないかというと嘘になるが、それは彼女にとってそこまで大した後悔ではなかった。彼女の1番の後悔、それは、進路選びである。

こんばんわ、潤子です。36歳のOLです。私ってどんなオンナに見えるかしら？…え??いいんですよ、そのまま正直な印象を言ってもらえれば…。…なんか疲れてそう？はぁ、やっぱりそうなのね。何となく思った通りだわ。そのせいかどうかは分からないけど、最近彼氏が淡白でね。それでも最低週に2回くらいはSEXするんだけど、今じゃ全く味気ないっていうか…。え!?週2回あればイイ方だって??でも違うのよ！なんていうの？こう、ものすごくパッションがあって、汗を垂らしながらお互いのカラダを貪りあうようなSEXがいいの。

喫茶店で女と待ち合わせ。携帯に着信が。「あ、もう店の中にいますよ・・・」しばらくして笑顔で現れたさやちゃん。存在感のある乳と尻。「お金困ってるんですか？」と聞くと「お金は・・そんなには困ってないんですけど。ちょっと欲しいものとか有ったりするんでｗ」とさやちゃん。「お、すごい。胸おっきいですね。」とおっぱいに目がいってしまう。形が綺麗なCカップで若さからか肌に張りがあって触りごたえがありそう。思わず胸元を抑える彼女。

今日撮影のアルバイトに来てくれた女の子は現役ピチピチの女子大生でーす!!名前はカナちゃん（20才）です。女子大生のカナちゃんが何故撮影のアルバイトに来てくれたのかというと、モデルのアルバイトをしたかったらしく、たまたまネットでモデル撮影アルバイトを見つけて応募をしてきたらしいです。カナちゃんはモデル関係の仕事に興味があるらしく、今通っている大学もデザイン関係の大学らしいく、チャンスがあればモデル関係の仕事にと考えているらしいです。

全身性感帯だと言うスケベな雰囲気を醸し出す彼女。以前には漫画喫茶でエッチをした事もあるという。それは一ヶ月前の事。彼氏と映画を見に行った後、特に予定も無く、漫画喫茶へ行く事となった。通された部屋はフラットのペアシート。立ち上がって背伸びをすると隣のブースが丸見えになってしまうような部屋だった。最初はそこで、ブランド物のサイトを見たりしてインターネットを楽しんでいた。しかしそれに飽きてくると、彼氏がビール片手にエッチなサイトを見始めた。お酒も入って二人ともだんだんとエッチな気分になっていく。

できればAVには出たくなかったと撮影が終わった後もこぼしていたクミさん。婚約を期に22才で会社を辞めるが、彼氏が学生の頃ギャンブルにハマり多額の借金を抱えていたことが発覚。2人で少しずつ返していけばという声もあったが、重大な隠し事を許すことが出来ず喧嘩が絶えなくなり、破談。結婚式も目前で段取りも済み、親戚や友人に招待状まで出していた。会うごとに慰めの言葉を掛けられるのに耐えられず地元に居づらくなり、地方で色々なアルバイトを点々としたあげく、今のファーストフード店に落ち着いた。

男性経験が4人、今まで彼氏以外とエッチしたことがないという愛ちゃん、見た目のギャルっぽさとは裏腹に身持ちが固い清純な女の子なのだ。一人目は高校2年生の時に付き合った彼氏。3つ年上で社会人の彼は経験人数が豊富だったため処女の愛ちゃんも安心して身をまかせられた。しかし遊び人だったために散々カラダを弄ばれたあげくに知り合いの男性に性のご奉仕を強要されそうになり、それがきっかけで初めての恋は終わりを告げた。二人目の彼氏はその時に相談によく乗ってくれた学生時代の同級生。悩みを打ち明けることで今まで友人だった関係から一気に急接近、前の彼氏と別れたとファミレスで話を聞いてもらった帰りに告白、そのままホテルへと向かってしまったのであった。

自分のことを「可愛い」と思っている自信過剰な女は嫌いだ。今回出演した「美香」も私が嫌いな人種の一人である。自分以外の大多数の人間が自分のことを好きだと勘違いしている、こうゆう奴はとことんめんどくさい。普通に生活していたならば、確実に知り合いになりたくないタイプの人間である。しかし私も大人だし、これは仕事だ。精一杯やらなくてはいけないということは重々承知である。こんな人間とあまり長い時間話していると確実にキレてしまうことが予想されるので、ここは相手を持ち上げて、いい気分にして、早く撮影を終わらせることにしよう。

とある祝日の池袋、大勢の人で賑わう駅前にて彼女に声を掛けた。彼女の名前はマイちゃん、年齢は成人を迎えたばかりの20歳だ。駅前の喫煙所から少し離れた場所に彼女は携帯をいじりながら独り立っていた。ナンパを装い声を掛けると、どうやら待ち合わせしていた女友達にドタキャンされた直後だったようだ。普段は飲食店でウェイトレスのアルバイトをしているそうだが、久々の休みで友達と買い物をする予定だったそうだ。声を掛けた時はほぼシカトに近い状態。

『私とエッチする時、オトコの子は喜んでくれるんです！』堂々とそう言い張るのは見事なオッパイを持つ麻里奈ちゃん。やっぱりオトコの人って大きなオッパイが大好きですよね！！大きなオッパイに母性本能を感じるのか、それともただただパイズリして欲しいだけなのか・・・いざエッチシーンになるとテンションが上がるみたい！麻里奈ちゃんのオッパイのサイズはなんとＨカップ！

赤い服を着ている女はヤリたがっている!!髪をかき上げる女はやれる!!「指きれいね」と言ってきた女はヤれる!!等々・・・いつの時代も男は女がヤラせてくれるサインの探究者です。知り合いのナンパ師が言うには「女が男を見る目をでヤレるかヤレないかわかる。」だそうです。目は口ほどにモノを言うとも言いますし、あながち馬鹿にできない言葉かもしれません。世の中の肉食系男子のみなさんはそんな格言を言い放ち、まるでライオン狩りのように悠然と女を落としていく。しかし、最近話題の草食系男子にとってはなかなかそんな域に達することは難しいだろう。

今回応募でやって来たのは、なんとも困った顔がよく似合うロリロリな女の子。…て、ちょっとこれマズくね…？？お縄になるのは怖いから、念のためにちゃんと年齢確認を実施。今回の女の子は“ももか”ちゃん19歳で、ただいま華の大学生とのこと。ええな～若ぇな～、ってニーハイとミニスカートから生まれる“絶対領域部分”をガン見してたら、困った顔のももかちゃんがいっそう困っている様子。怖がられてバックレられたら洒落にならん！！冷蔵庫に用意しておいたオレンジジュースを彼女へ差し出したら、少しはにかんでストローでチューチュー飲み始めた。男なら絶対に守ってあげたくなるタイプだ。

おねだり上手そうなタレ目がなんともカワイイ。これが彼女の第一印象だった。今風なワンピースに身を包んだ華奢な女の子がソファーに腰を掛けている。彼女が記入したプロフィールに目を通してみる。彼女の名前は“ゆうこ”ちゃん。今はショップ店員をしている。勤め始めたのは約1年前。ようやくバイトの後輩の子からも頼られるくらいになったそうだ。見た目は今風だが、落ち着いた雰囲気を纏っている。部屋中に甘ったるい女くさい香りが広がる。彼女が仕事中でも愛用している香水だという。

自分でも気が付かなかった「何か、何処か物足りない」という気持ち・・・。平凡ではあるが、優しい両親に育てられ、友達にも恵まれた。これといって大きな問題もなく大学まで進学した。初めて3か月になる飲食店のアルバイトも、すっかり板についてきた。彼氏とも上手くいっている。全てが順調なのにもかかわらず、心の片隅に「足りない何か」を抱えたまま、日々を過ごしていた彼女の名前は、まな。今年で二十歳になった。ある日、何気なくネットサーフィンをしていて、ふと目に留まった高収入、即日支払可の求人広告。

あどけなさが残る彼女が面接に来たのは、昨晩から降り続く鬱蒼とした雨が止んだ日の午後だった。こんな子が何故面接に…？と思うほど、正直街角でよく見かけるいたって普通の女の子がソファーに腰を掛けていた。黒のワンピースから色白な生足がそっと覗かせる。彼女が書いたプロフィールに目を通す。習字でも習っていたのか。繊細な線から書かれた文字から彼女の育ちの良さが伺える。彼女の名前はみゆき、今はデパートの受付係をしているという。