2011年10月

優斗と瑛里華の関係が急接近！！本来姉弟の関係から恋愛関係に大発展！！しかし二人の関係を学園の教師、市ノ瀬沙夜香に知られてしまう。それをネタに優斗を脅迫（誘惑？？？）し、関係を持ってしまう二人。優斗は浮かれ、瑛里華は誰ともわからぬ相手に嫉妬し、沙夜香は優斗に恋をする。優斗を中心に三角関係は意外な結末へ・・・。

今回登場するのはサクラちゃん、22歳のフリーター兼キャバ嬢ちゃんです。乗っけからザックリ開いた胸元へ目が行っちゃいますがなかなか良い乳を装備しているご様子です。話を聞いている感じ、すごくサバサバとしていてサッパリした女の子という印象。そして22歳とは思えぬ堂々とした佇まいと漂う女の色気・・・。サクラちゃんがエロいっていうことはすぐにでも分かることでした。現在は彼氏という括りの男性はいないと言っているが「パパ」さんはいる模様。

『今日は遠いところから来てくれてありがとう。小旅行だったでしょ(笑)』そう言って迎えた今日の女の子、美穂ちゃん(22歳)。彼女は某県S市のスナックでホステスのアルバイトをしている。ホステスと言えばアルバイトとはいえ普通の職業よりも2倍ぐらいは時給貰ってるはずだ。そんな一見お金に困らなそうな彼女がなんで今日AV体験撮影にきてくれたのかというと・・・それはやっぱりお金が理由だった。

アヤは某大手商社でOLをしている。今年で入社5年目を迎える。そろそろ中堅と言えるポジションだ。しかし、アヤは同期と比べて恐るべきスピードで出世していった。とはいっても女であるアヤが役職につくわけではないし、別段仕事ができるというわけでもない。アヤはそのしたたかさと女の武器を使って男共に取り入っていったのだ。会社に入り初めに関係を持ったのは彼女の同期の男だったが、あまりに平凡なカンケイに彼女も退屈していた。そこで彼女がモーションをかけたのは課長だった。元々仕事がしたいわけでもないし、なんとなく大学を卒業し、なんとなく就職した彼女が社会でやっていくために付けた知恵だった。

義母である純子に対し、苛立ちを隠せないでいる未來。その時、未來の携帯に義弟の亮一から未來に写メールが届く。そこには精液に塗れた自分の顔が映っていた。怒りも露に亮一の部屋に駆け込む未來。その写真をもとに逆に脅されてしまう。亮一の要求になす術もなく従う未來。強制自慰に始まり、フェラ、挿入と次第に要求がエスカレートしていく。味を占めた亮一は次の計画を実行する。

「ありがとう」って、言ってもらいたくて、精一杯ご奉仕☆。彼女の名前はさやか。人に親切にすることが大好きな女の子だ。電車で座っていて前に人が立てば、お年寄りだろうが若者だろうが席を譲る。スーパーで今日の献立に悩んでいる主婦がいたら、一緒に考えてあげる。誰かが物を落としたら、ガムの包み紙だろうがタバコの吸殻だろうが拾ってあげる。ちょっと天然なところもあるが、その親切さと奉仕の心は誰もが認めるものだ。彼女を知る者たちは、敬意と親しみを込めて彼女をこう呼ぶ。「奉仕の☆（星）・さやか」と。

あゆみ、明里、怜、静音にとって、隆二はもはや絶対的存在。完全なる肉欲の奴隷となり、めくるめく乱交を繰り返す。そんな折、誰かによって、怜が隆二に犯されている写真が学年主任の弥生にリークされる。落ち着かない隆二は、彼女を己の毒牙にかける機会を窺いつつ、新たな餌食として元水泳部で巫女の千秋に目をつける。

一番興奮したプレイ「縛られたコト・言葉責め」という分かりやすい受け身体質の怜奈ちゃんです。オナニーについて質問すると躊躇いもなくオープンに応えちゃうし、しかもそのオナネタは自分がレ〇プされちゃう事を想像してコトに耽るという本気のドMちゃん！でも、エッチな事に興味を持った時からすでにM体質だったというワケではないようだ。それは彼女が○学生の時。どこのクラスにでも必ずいる様なスポーツ万能で人気者の男子を好きになった怜奈ちゃん。体育の時間になるたびに、筋肉が発達した彼の体からどうしても目が離せなくなってしまった。

今回出会い系でゲットしたのは、お嬢様・天然お馬鹿キャラ系。既に喋り方や質問の答えが「ワー」や「エイッエイッ」などの擬声語で返す辺りが既に末期か。しかし、自然にナデナデしてしまうくらいに可愛く、そのキャラがぴったしハマってるゆいちゃん。こういった経験は初めてにもかかわらず、緊張どころかノッケからカメラに興味津々。さすが天然マイペース娘。感情の起伏があまりないせいか、嫌がったり怒ったこともあまりなく、お酒の席では流されるまま夜の街へ…なんてことも多々あるらしい。完全にその場の雰囲気でしたくなったらする、彼女にしたら超危険なタイプ。しかし、我々にとっては最高の素材。実は今回も、出会い系でのやりとりで「学校終わったら暇だし、試しにやってみたいからいいよ～」と話のノリの流れで撮影に協力してくれた。

冒頭から濃厚なキスと手マンから入ったこちらのお姉さん。名前は綾ちゃん、20歳である。綾ちゃんは豊満な胸と綺麗な体の持ち主さんで、これまでに男性を何人も食らってきた女性である。そのエッチな体はとても感じやすくエッチな雰囲気になればすぐにでもマ綾コはエッチな液体でいっぱいになり溢れてくるほどだという。まさにエッチをするために出来上がった体と言えるだろう。そんな綾ちゃんは普段はその体を活かしおっぱいパブで働いているらく、様々な男の欲をその豊乳で誘い込んでは仕事が終わった後はお客と夜のホテル街へと向かうのだとか。

全ては九羽原の策略であった。スポーツクラブで咲雪は、信じられない格好で待たされ、涼華に命令を出し、咲雪を精神的、肉体的に追い込んで行く。モニタールームでは璃瑠が今までの数々の調教シーンを映し、医師会や幹部に特別病棟が完成を間近になる事を説明する。終了後の食事を出された際、愛が女体盛りの格好で登場する。時間は変わり夕暮れ時、香蓮は、咲雪から九羽原が愛を連れ出した事を聞き入れ、血相を変えて公園に向かう。人気のない公園内を探しているうちに浮浪者が1人2人…次々に現れ6人から追いかけ回されるうちに遂に捕らえられてしまう。

「生活費が欲しいです」AV出演の動機を聞かれてそう答えた彼女の表情は不安げで、出演を後悔しているように見えた。しかし、抑えながらもはっきりとしたその口調には、おそらく本人が悩みぬいて決断したのであろう強い「意思」が感じ取れた。その表情の割には、それほど深刻な理由での出演ではない。生活費。彼女は既婚。そして共働きだ。地方のOLで少ない給料とは言え、独身で家族を養っている家庭に比べると遙かに余裕があるハズ。本当の理由はそう、自由にできるお金。まだ新婚ほやほやの結婚一年目で夫を差し置き、AVに出演するほどの理由とは思えない。

お金の為に出演すると言う彼女。それには深い事情があると言う。彼女は2年前、家出同然で家を飛び出した。理由はなんだったろうか。はっきりした理由は思い出せない。あえて言うなら、抑圧されるのが嫌だったからか。なんにせよ彼女は2年前、連絡先も告げずに家を出た。家を出てから、知り合いの家を転々として、パチンコ屋でアルバイトをして生計を立てた。そんなある日のアルバイト中、二十代後半ぐらいの男が声をかけてきた。「きみ、新しく入ったの？今度お茶でもどう？」彼女は行けないことと思いながらも連絡先を交換し、後日会う約束をした。

今日撮影に来てくれたのは「あい」。まだぴちぴちの21歳だ。大人の事情によりお金が必要なため撮影にきたそうだ。その大人の事情を深く聞きたいトコロだが、それは野暮であろう。あいは現在彼氏持ち。かなりの長い付き合いらしい。しかし、そんな彼氏がいるのに、こんな撮影にくるなんて、そうとう金に困っているのだろう。最初は撮影してフェラ抜きしてもらって終わりにしようと思ったが、交渉次第では本番までいけそうな予感。ここは金上乗せして美味しく頂きましょう。

可愛い・・・まるで小動物のようだ。小さくて華奢なカラダ、それに相反するようなこんがり日焼けとその痕が健康的でやたらとエロく見える。今回出演の彼女、名前はゆうこちゃんで現在は23歳。照れながらもハキハキと喋る明るい女の子である。この夏は海ばかりに行って遊び倒したと言うだけあって、日焼け痕がくっきりで最高な仕上がりになっています。さてさて、肝心な本編ですがルックス抜群、スタイル抜群な彼女が淫らな姿を披露してくれています。男優が彼女の陰部をまさぐれば「ふにゃあ～・・・。」という二次元好きにも堪らない吐息を出しながら感じてます。

悶え喘ぐ女生徒の裸体が敏感に反応しあう。突き上げられたお嬢様の激しく揺れる乳房！！学園のアイドルと言われた水野明里は、今や隆二のお気に入りのオモチャとなっており、やりたい放題に女生徒を調教し続けていた。

狙った獲物は逃がさない!!それが我ら『エロいシロウト見つけ隊』のモットーです。今日AV体験撮影に応募してきてくれたのはOLの香織さん。“あぁ、もう目がアソコにしかいかないんだよねー。やばい、やばい、早く拝みたい！そしてたっぷり味わいたい!!”そう思いながらインタビューを始めてみた。歳は25歳らしい。すんなり答えてたけど、用意してたんじゃないの？一見、25歳にはぜったい見えない。よくてプラス5歳、下手したらプラス10歳に見えるぐらいフェロモンがほとばしってるんだけど、そこは敢えてツッコマずにスルーです。お仕事は普通にOLをしてるそうです。若干濁したように感じたけどそれもスルー。もうそこまで聞いただけで香織ちゃんの素性はいいと思いさっきから気になっていたお目当てのオッパイについて詳し～く聞きこんでみた。

都内の大学に通うアイナちゃん。真面目そうな雰囲気とは裏腹に結構経験豊富なようだ。というのも「ナンパにはついて行かない！」と宣言した後に「じゃあイケメンなら？」と聞かれるとニッコリ笑ってごまかし、「イケメンなら・・・」なんて答える。付き合った人は4人だけど経験人数はその数倍と笑って答える。最初の印象のお堅い雰囲気とは裏腹に結構おまたの方は緩めな感じです。経験人数はもちろんのこと、エッチをやっちゃう場所も色々経験豊かなアイナちゃん。公園でエッチしたけど、意外とスリルがあって燃えたという変態さんです。

彼女は人から「Ｍ」という呼び名を付けられた。名前の「ミサト」のイニシャル、ともう一つ、Ｍというただ1つのアルファベットに込められた意味、それは「生粋のＭ」という意味のＭである。その片鱗は、普段の立ち振る舞いからもうかがえる。自他共に認める人見知りで、話をしているときも、どこか緊張しおどおどしている。まるでいじめてくださいと言っているようなものである。また彼女は、焦らしプレイが一番興奮するという。おもちゃを使い、性感帯やオマ●コ周辺をせめられると、それだけでグッショリ濡れてしまうそうだ。他にも、彼女は屋外でのエッチ経験があるというのだが、それでも大いに興奮したという。

美憂の身体に異変が起きている事に自らが気付く。あれほど拒んでいたはずが、その足取りは何故かシュンの家へと向かう。コウとのデートがつまらなかった訳ではない、身体が満足出来なかった、それだけの事なのに、シュンには心の内を全て見透かされていた。容姿端麗、成績優秀、弓道、華道では全国レベル、学園の清純派アイドルが、雌犬奴隷として変貌し、見知らぬ世界へと堕ちていく・・・それこそが美憂が本来求めていた事であり、その姿がそこにあった。