2013年10月

発明家である父親から届いた見たことのないデザインの携帯電話は、誰にでも容易に暗示を掛けられるというトンデモない発明品であった。からかい、蔑み、罵倒し続けてきた奴らに復讐し続ける主人公・太志の行為は、より巧妙にエスカレートを重ねていく。家格も貧富も関係ない。一匹のメスとしての本能をムリヤリ起こされた彼女たちの悪夢は終わらない…。薫子先生、そして晶子ちゃん…、今度は貴女たちの番です…。…おっと。渚ちゃんにはお仕置きが必要でしたね、ククク。

モモちゃん19歳！調理の専門学校に通っているけど将来なりたいものとかはわかんない！（＞＜； ）カレーは好き！今回出演しちゃったのはちょっとした興味で！でもよくわかんない！（＞＜； ）最近エッチしたのはつい一昨日らしい！相手は彼氏でもないしセフレなのかよくわかんない！（＞＜； ）何かとわからないことの多いモモちゃんだけどエッチは好きなんだそうだ！趣味は寝ることらしいしね！（違う？）そんなモモちゃんはFカップの巨乳！！なんだかボリューム感がスゴイ！おっぱいだけじゃなく体全体のボリューム感がスゴイんです！！

謎の老人が落として行った薬ビンを拾った三重。そのビンには「消姿錠」と書いてある。三重がその薬を飲むと…なんと、姿が消えてしまった！三重は最高の武器を手にした。まずは銭湯へ行き、覗きから…さらには、痴〇行為にエスカレートし大満足する三重。次に三重は女学院に行くことに…。堂々と女学院に入っていく三重。放課後に居残りの女学生を自分は「霊」だと騙して好き放題に…。

ピュアピュア清楚なド素人ムスメ、ハルナちゃん！！恥ずかし過ぎちゃってインタビューにちゃんと答えられましぇーん＞＜；照れちゃうおー！＞＜；はずかちいおー＞＜；男優の人がいっぱいイヂワルな質問してくるんだもおん＞＜；そんなエッチなこと聞かれたことないもん！でもなんだかこんなふうにイヂワルされると実はちょっと興奮してきちゃったりして！濡れてきちゃったのバレちゃったしもうヤダ＞＜；しかも無理やり『オッパイ舐めて』ってちゃんと言わないとダメだって何度も言わせてくる！＞＜；もおやだあ！きもちい！恥ずかしいのにきもちい！よくわかんないし！マヂもお無理さいこう！

パパから「みんなを誘って札幌に飲みに行こう」と電話。飲み会は大歓迎だけど、この人は酔っぱらうと、どこだろうと欽ちゃん走りして、マイムマイムを踊り始めるという悪癖があるだけにちょっといやな予感。…行ってみると、案の定飲み会は大混乱。いつの間にやら姉やら父まで集まり、合計で98人の人間で札幌はごったがえし、頭の上をビールやらウイスキーやらが飛び交うわ、酔っ払って走り幅跳びしてるやつはいるわ、どこからかTENGAを持ち出してきてオナニーしている奴はいるわ、「今北産業」などと言って自分で爆笑しているやつはいるわ、もうメチャクチャ。といっても私も、そんな光景を見てゲラゲラ笑っていたんだから同罪だけど。

「結婚して半年…、エッチの全てがままゆプレイってどういうこっちゃねん！！」ままゆはヒロアキの推しメンである。単推し。浮気はしない。フリコピもMIXもコールも完璧、軽くレス厨だがMVPまではもうあと少しというほどの現在のフリークぶりは、連綿と続いていて、結婚後も続いていて、Hの際にも続いているから今殴られた。彼女にとって、それは最大の悩みであった。他に不満はない。趣味の範囲ならいい。たまにならばコスプレHも気にしない。けれど、毎度毎回いつもというのはちょっと…。何も知らずに寝コケているヒロアキの前で谷口は、彼女――礼子の相談を聞きつつも内心舌なめずりをしながら、その扇情的で匂い立つかのような肢体にもう一度ゆっくりと目をやった。そして、「な…、なにっ…！？や、やめて…、あかんて…！！」――彼女は堕ちてゆく。“最高峰”を凌ぐための最高峰エロス、完成。

普段は調理師として働き、休みの日は1人ブラブラと散歩するのが好き。ほんとは買い物がしたいんだけど、調理師って拘束時間長いわりにはそんなにお給料もらえないんだよね～!!だ・か・らこの話を聞いた時これだっ!!って思ったの。でもね～理由はそれだけじゃないんだぁ…。半年ほど前に彼氏と別れちゃって…仲のいい友達はみんな彼氏がいて、あんまり相手にしてもらえなくし、話をすれば彼氏彼氏…彼氏の話ばっかり…。だからなんだか寂しくなっちゃって。と、同時に人肌も恋しくなっちゃって…なんて事を淡々と話ながら恥ずかしがる様子もなく服を脱ぎはじめる。

お目目パッチリ16号菊○亜美似のさやかちゃん19歳！趣味は買い物！普段は和菓子屋さんでアルバイト！今回も買い物中のさやかちゃんをゲットしちゃいました！小動物系の可愛らしいお顔がとってもチャーミングですね！そんなさやかちゃんはなかなかの敏感ガール！ちょっと耳を舐められるだけであんあんかんじちゃってます！そしてチューするとなかなか積極的な舌の絡ませ方をしてきます！しかも『舐められるのスキ☆』なんて笑顔で言ってくるし！まさかさやかちゃん、結構なスケベちゃんなのかな！？

今日は初美の誕生日。友人たちと相談して、内緒でバースデイパーティを開いてびっくりさせようと、ただの飲み会と言って冷房が効いたマシンルームにみんなで集まった。初美にはちょっと遅めの時間を伝え、その間にみんなで会場の準備をして、初美が来るのを待ちかまえる。やがて初美が入って来ると、みんなで「ハッピーバースデイ！」と大合唱。そしてクラッカーと拍手が鳴り響く中、ケーキの代わりに、20本のろうそくを立てたチポラータソーセージが登場！ それを見たときの、初美の加藤鷹の手だと1分で潮を吹きそうな表情といったら！みんなでひとしきり飲み食いした後、バースデイプレゼントとして、以前から欲しがっていた高性能ベテランバイブをプレゼント。

歴史と観光の町に転向してきた主人公、「追儺 御代(ついな みしろ)」。彼の幼い頃に『牙を持つ荒神』という存在に魂の半分を食われてしまった為、少しでも自分に関わった人間の魂の闇に巣食う『理《コトワリ》』という化け物と関われるようになってしまう特殊な体質となった。この物語は、そんな主人公が僅かながらの平穏な一時に見せる、ちょっぴりHな青春グラフィティーである。

アニマル柄の帽子に上下黒でカッコよくきめて来てくれた麻奈ちゃん。めちゃいい笑顔でハキハキ話してくれる麻奈ちゃんは元気がいいっすね！！なんかこっちまで元気になっちゃうね！！いいねこの感じ！！見た目からもしかして…？なんて思ってたんだけど、ヴィジュアル系バンドが大好き！！好きな食べ物はお肉！！北海道出身だけど魚介は食べれません！！肉が好きです！！肉食系ですっ！！もちろんHもがっつり肉食系です！！恥ずかしいとかいいながら、自分が感じるところをガンガン話してくる！！感じるところは乳首とクリちゃん！！乳首コリコリされながら下とか触られちゃうと濡れまくりですよねー！！とか言いながら顔赤くしちゃってかっわいいー！！

夏休み、退魔屋本舗黒猫支店に、妖魔退治の依頼が入った。とある孤島で、何人もの観光客が『神隠し』にあっているその原因となる妖魔を退治して欲しいとの事。深琴と武、水依の３人はその孤島で、依頼主である島長の屋敷を拠点に妖魔退治をする事になるが…。奸計に堕ち、下等な蟲どもに徘徊される屈辱に、だが、快楽の芽は覚醒しつつあった――――菊花＆桜花の姉妹にも、それは確実に…。

あゆみちゃんのおっぱいも国宝級だよ！最近にちゃんねるで高岡◯紀のおっぱいが国宝級って盛り上がってたから画像見たんだけど確かに凄かった。あのボリューム、形、乳首。奇跡のおっぱいだあれは。でもあゆみちゃんを見て、その後に続けるんじゃないかなって思ったんだ。ぼってりした唇におっとりした話し方のあゆみちゃん。インタビュー聞いてたら寝そうになったけどおっぱい登場したら眠気吹っ飛んじゃったよ。あゆみちゃんは個人の家に出張でいって簡単なストレッチとかを教える仕事なんだって！エロいよねぇそんなんプレステージの「ネットでよく見る個人レッスン出張サービスの美人講師はヤれる？」ってシリーズでしか見たことないよ。

今では貴重となった処女をオークションで競り落とすことが出来る秘密の倶楽部が存在した！集められた処女はすべて、処女鑑定医によって微細に調べられる。その時に、サド女医からいろいろ身体中を調べられる。鑑定後、処女証明書が出されて初めてオークションに出品されるのだ！莫大な金額が動くので中には処女と偽ったり、処女膜再生手術をして倶楽部に登録してくる女がいるが、すべてばれてしまう。完璧な処女！100％保証！一生に一度だけのＳＥＸ！処女たちのほとんどは、借金や罪など様々な理由でこのオークション倶楽部に登録され、嫌々ＳＥＸをしなければいけない。なかには本物の処女で大金欲しさに登録してくる娘もいるかも…シリーズ前半。

Sweetsの化身とも言うべき女が現れた！笑顔からして甘めでふわっとした印象の彼女、れなちゃん。待ち合わせ場所に現れた瞬間、彼女から漂うほのかに甘ったるい香りに俺は思わず表情が緩んでしまった。今日もツイてるなぁなんて思いながら二人並んで用意された部屋に向かっている最中、彼女が片手に小さなビニール袋を持っていることに気づいた。何か買ってきたのかと尋ねると、彼女は少し照れくさそうに「コンビニのスイーツです。エッチした後は甘いものが物凄く食べたくなるので、今日も買ってきちゃいました」と答えてくれた。エッチした後にタバコを吸いたくなる気持ちならなんとなく分かるのだが、甘いものを食べたくなる気持ちはちょっと俺には分からない。分からないことは訊けばいい！とばかりに質問攻めにしてみると、どうやら彼女は何かが一区切りする度に甘いものを欲してしまうくらい、重度のSweets中毒者のようなのだ。

密かに自由な世界に憧れる女の子、リナちゃん。母親の言いつけをしっかりと守るイイコだった幼少期。厳しい父親の目をかいくぐって、ちょっとアブナイ遊びをしていた思春期。そして大学生となった今、ようやく手に入れた両手に収まるくらいの小さな自由を悠々満喫しているようです。これまでの狭い世界にはなかった解放感に気分もすっかりノリノリゆるゆる。うふふ～オッケー☆大人しそうに見えて中身はざっくりすっきりさっぱりな彼女に、このギャップはどうしてかな？と尋ねてみると「初恋の男性が外国人の男性だったんです♪だから影響されちゃって～」とのご回答。なるほど、納得。しかし、初体験はそんな初恋の外国人ではなく、同じクラスの男子がお相手なんだとか。

ハジける色白美肌、望美ちゃん！お尻もパイオツもハジケそう！！たゆんたゆん！！出逢った瞬間から「今日はエッチを楽しみに来ました♪」感が満載なオーラを漂わせてました。もうこの時点で今日の撮影は成功確定！ってやつです。友達の家で遊んでたらふざけたノリでAV観てみようぜ☆って感じになって、初めて可愛いAV女優がアンアン気持ち良さそうに喘いでるのを観て「いいなぁ～こういうのやってみたいよね～☆」って思わず言ったら、一緒に観てた友達に「望美エロすぎワロタｗｗｗ」ってからかわれて、しばらくネタにされた過去があるとか。学校で「エロ美」とか呼ばれてた時期は流石に恥ずかしかったらしい。

なんでだろ？なんでかわかんないけど、最初っからムスっとして全然しゃべらない。口もとんがってるし、目つきも睨まれてる感じ…。怖いんだけど…でも話さなきゃ！！僕めげない！！くじけない！！あ、でもね「可愛いね♪」って言ったら笑顔になって「フンっ」って笑ってくれた。今日何するんだっけ？って聞いたら「フフンっ」って笑ってくれた。笑顔を見せてくれるってことはちょっと希望が出てきたかな…！！よしっもっと頑張っちゃう！！あ、あ、でもね…Hはあんまり好きじゃないんだって…。僕残念。あんなに気持ち良いのにその良さがわからないなんて…。

休日、東京ド○ムシティに結衣はいた。昔から戦隊ヒーローが好きで、特にブルーが好きだった。多くの戦隊物のブルーは男だが、結衣はブルーになりたかった。レッドのように熱血でドーンと前に出るよりも、一歩引いた感じの知的でクール、サブリーダー的なブルーに惹かれた。普段着る服もマニキュアも自然とブルーが多くなった。結衣はよく一人で東京ドー○シティのヒーローショーを見に行く。握手をしたいのだが女一人でヒーローに握手を求めるのはなかなか気が引けた。ショーが終わり、ソフトクリームを舐めながら、今回も握手できなかったな、とぼんやり観覧車を眺めた。まだ日も高いし、これからどうしようかと考えた。

りな、26歳。遅い春がきました。完全に遅咲きです。そもそも物心がついたというのがつい最近のような気がします。小学校も中学校もボーっと過ごし、高校生になってもオシャレというものに目覚めませんでした。初体験は二十歳を過ぎてから。大学に入り私は焦りました。私は化粧も知らないし服装も中〇生のよう。ろくに初恋の経験もなかったのです。高校までは地味な子が周りに多かったのですが、大学では派手に着飾った子ばかりでした。オシャレを見せつけるために学校に来ているのではというくらい。それから私もオシャレをするよう努力しました。