艶母

艶母 taboo-4 熟れ肉くらべ~艶母 taboo-6 禁忌の喘ぎ、背徳の泪

艶母 taboo-4 熟れ肉くらべ~艶母 taboo-6 禁忌の喘ぎ、背徳の泪

義理の息子・一彦の執拗なる責めに、精一杯の奉仕で応える美沙子。日に日に夫への裏切りに対する罪悪感も薄れ、今では自ら進んで快楽を享受するほどになっていた。しかしあろうことか一彦との不貞現場を実の妹・悦美子に見られてしまい、かつてない狼狽を見せる美沙子。だが悦美子を前にしても卑猥な腰のグラインドを止めようとしない一彦に、美沙子は快感と恥辱の入り交じる涙を浮かべながらも絶頂へと追いやられるのだった。そして麻痺しゆく思考の片隅でこう悟る・・・すべては一彦の仕組んだ罠だったのだ、と。

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艶母 taboo-1 満たされぬ人妻~艶母 taboo-3 よがり泣き

艶母 taboo-1 満たされぬ人妻~艶母 taboo-3 よがり泣き

美沙子は結婚して1年。夫・洋介の後妻として雨宮家にやってきた。一途に夫を愛し献身的に家庭を守る美沙子だったが仕事の忙しい洋介からは夜も全然かまってもらえず彼女の欲求不満は溜まるばかり。そんなある日、美沙子に一本の電話がかかってくる。それは誰かも分からぬイタズラ電話。最初は無視を決め込んでいた美沙子だったが繰り返される卑猥な電話に「女」としての本能が疼き始め、ついテレホンセックスを興じてしまう…。そこから美沙子の生活は一気に淫欲の谷底へと堕ちていくのだった…

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