2011年11月

今回のシロウトTV出演はノゾミちゃん、26歳の娘である。彼女は初めから少し不思議な雰囲気を漂わせていた。週末で賑わう池袋、サンシャイン通りでスカウト班が目を見張っていると一人の女の子に目が付いた。雑踏の中ポツンと立ち止まり携帯をいじっている。すかさず声を掛けてに行くと意外とすんなり話を聞いてくれた。警戒している感は否めないものの終始ハッキリと喋る彼女、印象的にはどこか少し冷めている感じがしてサバサバとしたドライな娘といったところだ。

カワイイ！いや、マジでカワイイ！！この子は当たりでしょ♪ミディアムヘアーが似合う子って一番カワイイ女子だと思う。ショートヘアーよりガーリーで、ロングヘアーより清潔感があって、ホント良いトコどりのズルいヘアースタイル。それに負けないルックスの持ち主、美姫(みき)ちゃんがまた良いんだけど。普段はOLやってるそうだけど、今日は“お小遣い稼ぎ”にやってきた。面接した同僚が『今日の子は、かなーりカワイイっすよー』って言ってたんだけど、パッと見た瞬間に予想を軽く超えたね！

今回撮影にきたのはなぎささん。友達の付き添いで来て、そのお友達が正直残念な感じだったので、なんとか言いくるめて撮影に参加してもらいました。彼女は一応ナイショということだったが、あえて言ってしまおう。人妻である。人妻というには若いけれど、そこはかとなくにじみ出る色気、絶やさぬ笑顔にはなかなか好印象を受ける。やはり人妻はいい。ギャルなんかはこちらが気を使って盛り上げて上げないと、すぐにへそを曲げてしまう。それに引き替えどうだろう。

彼女の名はこころ。またの名を「ネイルのココロ」。彼女はその名からわかるとおり、ネイルアートに人一倍情熱を捧げている。月に最低でも2万は、爪の手入れにかけているという。そんなことをして親は口を出したりしないのかというと、なんと、親も一緒になってネイルアートに熱中している。というより、もともと母親の影響で、こころもネイルアートを始めたのだ。今では、母娘共に、ネイルアート全国大会の上位ランカーの常連である。しかし、最近ビビっとくる出来のものが出来ない。

悪鬼に魅入られた3人の大切な人が「奪われて」いく――暴力による屈服、夫への操を誓った秘裂を気になる相手の見ている前で極太の肉塊でかき回され悶絶、子宮の奥まで初めて到達した男の猛々しさに啼かされ、気になる年上の新妻はいつしか肉棒中毒者に。

今回、某サイトの出会い系で「助けてください(´；ω；｀)」と書き込みがあった掲示板に軽くメール。すると、即返事と写メが届いた。思った以上にメチャかわいかったので、早速他の人に横取りされる前に、アポを取ることに。会ってみると、ルックスだけではなく、8頭身はあるんでない？と思わせるほどのスーパーモデル体系。しかも形が良くてすごく大きい胸。DカップとＥカップの間くらいの大きさで程よい巨乳さん。その割に顔が小さく、カラダはスレンダー故に余計胸が大きく見えてしまうところがものすごくいやらしい。

夏休み、退魔屋本舗黒猫支店に、妖魔退治の依頼が入った。とある孤島で、何人もの観光客が『神隠し』にあっている。原因となる妖魔を退治して欲しいとの事だった。そこで、深琴と武、水依の3人が、孤島に行く事になった。目的の島に着いた3人は、依頼主である島長の屋敷に案内されそこを拠点に妖魔退治する事になるが…。

十文字洋介に過去の秘密を握られた綾沼ちとせは、十文字とのセックスを見られてしまった患者3人に襲われる白鳥天音。四つん這いにされ、革のベルトを振り下ろされる赤峰玲。それに患者達も寄ってくる。過去の過ちがよみがえる・・・

今回遊びに来てくれた女性は食べても太らないのが自慢なスレンダーガールの千鶴さん（22歳）です。千鶴さんはちょっと緊張しぃなところがあるようで、最近の撮影に来る娘達はカメラの前でも緊張は全くせずに股を開き軽い感じで男優とのセッ○スをこなすのだが、千鶴さんはガチガチに緊張し顔がこわばっている感じである。しかしこの緊張をエッチな気分で崩すのが素人を相手にする時の醍醐味だと私は思う!!そんな千鶴さんは以外にもパンツの中身はパイパンとマ○コ丸見えな状態で構えていた！なんでも彼氏にパイパンを強要されていたが、いつしか自分自身でも毛が生えているのが嫌になってしまったとか!?

普段は私立病院で受付の仕事をしているトモちゃん。高校卒業後、ラッキーなことに無資格で就職。会話からもお分かりの通り、見た目はオットリしていてマイペースな雰囲気だが、病院というシビアな職場で働いているだけあってしっりした性格のようだ。残業もほとんどない職場らしく、純情そうな見た目とは裏腹にかなり遊んでいるようで、経験人数ももうすぐ20人となかなかのやり手である。プライベートでは、流れに身を任せるのが心地よいらしく、"いいな"と思った男に言い寄られると身体を許すことに抵抗はあまり感じないようだ。

可愛らしい笑顔の黒髪美少女が登場！カメラの前で緊張の笑みを見せる彼女を僕はイジメたくなる。彼女の名前は美咲ちゃん(20歳)。本屋でアルバイトをしている読書大好き文学少女だ。そんな彼女が今日やって来たのは言うまでもないエッチなアルバイト。面接にやって来てこちら的にもOKな女の子だったのですぐに体験撮影の話をして出演してもらうことにした。もちろん最初は『えっ！？今からですかー！？』と言ってはいたが、ギャラの話をするとすんなり快諾。まぁー面接に来てくれる女の子の理由はほとんどお金なので、回りくどい話は止めて核心を突いた話に持ち込むと早い。とは言えこちらもお仕事でやっている以上、エッチな女の子を撮りたいって気持ちがある。

彼女は中〇生の頃、誘拐に合ったことがあるそうだ。午後の部活を終えて家に向かう途中の彼女。真っ赤な夕日が彼女の頬を染めていた。彼女の家は田舎にある。家に近づくにつれて人気が無くなっていく。もうすぐ家につく。今日の夕飯は何だろう？彼女がそう思った時、目の前に突然筋肉質な大男が現れたのだった。「何？」そう思ったのも束の間、小脇に抱えられ、すぐ近くに駐めてあった車の中へと入れられる。手足を縛られ目隠しをされた。空手部の将として、男にも負けない自身があったと言う彼女。そんな彼女のプライドをズタズタに切り裂いた出来事だった。不意の出来事とは言え、こうも簡単に捕まってしまうとは、自分自身でもショックだったと言う。そしてもちろん恐怖もあった。

ちょっと舌ったらずで甘えた感じで話すのが特徴的な彼女。今風な109系ギャルが今回の主役になります。か細く華奢なスレンダーボディが生々しく薄暗い部屋に映し出される。照れ屋さんなのか、男優が手を出し始めると照れ笑いを浮かべあまり集中しているようには思えない。しかし、ローターを彼女のGスポットへ突っ込めば目を閉じ自然と喘ぎ出した。身体は嘘をつけないというのは正にこういうことなのでしょう。続いてバイブ責めと移行すると、いとも簡単にイッてしまうではないか。

かほるは地元じゃ評判の中華屋の一人娘だ。そのお店で小さい頃から手伝いをしていた。その頃からお店の看板娘として名を馳せていた。かほるに会いにお店に来る人もいたくらいだ。父が経営している中華屋は本格的な四川料理を出すと有名なお店だ。刺激的な辛さと、その奥に秘めた旨みに魅了され、常連になる客がほとんどだ。小さい頃から手伝いをしていたかほるだが、父はその手伝いにも給金を与えてくれていた。仕事をすればオカネが入る。そうゆう社会勉強をさせたかったのだ。それのおかげか、かほるはいつも使い切れない程のお金を持っていた。

ハーフのような顔立ちと抜群のスタイルを兼ね備えた今回登場の彼女はなんと！現役のメイドカフェ店員さんなのです！！みなさんお待たせしましたよ！みんな大好きなメイドさんがシロウトTVで脱いじゃいます！！プライベートでもコスプレが趣味という彼女、休みの日などは秋葉原に自分用のメイド服を買いに行くほど趣味に走っているそう。オンオフ関わらずコスプレしちゃうなんてまさに理想像！そんな彼女がバイトで噂の「萌え萌えジャンケン」もやっているそうなので早速、男優が一緒にやろうとお願いすると恥ずかしがって拒否る彼女。

ちょっとドジでおっとりしていて、どこにでもいる普通の女の子、楠沙枝。ある日彼女は、魔法の国「エーテルランド」からやってきた妖精、エミットに魔法少女になって欲しいと頼まれる。彼女の話によると、「エーテルランド」から禁忌を犯してやってきた魔法使いが人間の思念を吸い取りそれを魔力とし始めていて、その魔法使い「違反者」を撃退するために、沙枝の力を貸して欲しいというのだ。

さて今回の企画は「湘南で水着美女をチェック！！～美女に合う究極の水着を作っちゃおう！！～」水着の外側のデザインはもちろんのこと、今回は内側にも拘ってみようという新発想！ビーチで脱げちゃうことがあってもワイヤーラインがつかないからキレイなお肌をそのままキープ！気になるメンズにカッコ悪いとこ見せられない！そんな水着を作っちゃおう。だからアナタの水着をチェックさせて！！というのは・・・はもちろん真っ赤な嘘。真の企画は「エロドッキリ！！どんどん吊り上る報酬に途中でやめる事が出来ないオンナ達。少しずつエロに慣れさせて、それとともに報酬を上乗せ。少しずつ羞恥心を麻痺させつつ、エスカレートする我々からの要求。

全ては夫の実家である旧家に、若き美貌の妻・みつ子が移り住んだことから始まった。そこで待ち構えていたのは、舅・富蔵のそそり立った肉棒。病の世話と称し、嫁・みつ子の体をぬるりと触っては、ベタリと舐め、陰部に熱く逞しい一物を突き刺す。そして、その果てないその行為を息をのみ、股間を膨らませながら、見つめる義弟・光二。前の穴をクソジジイ・富蔵に、後ろの穴は青臭い坊や・光二に攻められる。やがてみつ子はこの家の肉欲を処理する嫁“肉嫁”と化してゆくのだった――。「艶母」シリーズの鬼才・みやびつづる原作、その最高傑作の呼び声高き『肉嫁』がOVAで遂に登場！！

彼女は「ウフフの有希」。「○○ゲの○太郎」ではない。彼女は笑いの沸点が異常に低い。箸が転げるどころか風がそよぐのすら可笑しいんじゃないかというくらい、会話の合間合間で「ウフフ」と小さな笑いを漏らす。彼女曰く「お笑い芸人ってスゴいですよねウフフ。デビューしたばかりのウフフ人ですら、喋ってる間中ウフフ大爆笑させられるんだものウフフフフアハハハハハ……ごめんなさい、この間見たコントで思い出し笑いしちゃいプッ、ンフフアハハ（以下略」。AV撮影に応募してくれたのは嬉しいのだが、むしろお笑いの養成学校とかに紹介したくなる女の子である。

今回登場してくれる女の子は非常におっとり(？)というか照れ屋な印象です。それでは自己紹介をどうぞ。「あ…はい、えーっと、ゆきです。今20才です。」…ん？どした？？キョロキョロして。「あの…これ、もう撮ってるんですか？？」いんや、まだ大丈夫だよ。カメラ回す前に緊張解してもらうためにさ、軽くインタビューさせてよ。ではでは、ベタな質問だけど今までの体験人数はどれくらい？「え？えーっと10人くらいですかね。」全員その時の彼氏？「いやー…全部がそうでは…ないかな…ハハ」“ハハ…”って言いながら顔が笑ってないよ(笑)なんか訳ありそうだね？詳しく教えては…？？「あー、ダメです(バッサリ)」あら(笑)ホントに訳ありみたいだね。では質問変えるよ。今まで一番興奮したエッチってなに？応えられる範囲でいいからさ！