蠱惑の刻

蠱惑の刻 つるペタコンパクト・藍~稚拙に膨らむつぶらなスク水~

蠱惑の刻 つるペタコンパクト・藍~稚拙に膨らむつぶらなスク水~

山奥の洋館。地図上からも伺えないそこで行われている卑猥な儀式。本郷藍。拙いカラダに大きめのワンピースを着飾る微処女の巫女。「お兄ちゃん、起きてっ」寝コケている京介に覆い被さり起こそうとする藍。その胸元は緩過ぎるワンピースから覗く仄かな膨らみが赤裸々に覗き見えている。「お兄ちゃんおしゃべりしよっ」ベッドの上に座る京介の膝の上に腰を下ろす藍。固さの残る尻肉はしっかりと京介の一物を挟み込んでいて、肩越しに覗く胸元は控えめ膨らみの上に尖った乳首が主張している。「………藍ちゃん、寝ちゃった?」

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蠱惑の刻 腹ボテクール・雪乃~恥蜜に溢れる緩んだ恥穴

蠱惑の刻 腹ボテクール・雪乃~恥蜜に溢れる緩んだ恥穴

山奥の洋館。地図上からも伺えないそこで行われていた卑猥な儀式。本郷雪乃。巫女として辱められ調教され続けている美少女。先代巫女である母・瑠璃子の代わりに牡牛の巨根を胎内に受け入れるため、膣内から子宮内からを男達に弄り解され続け、いつしか感情を押し殺し、全てを諦めていた。そんな雪乃の見る夢の中では、名も無き男が現われて、自分を救い出すかのように手を差し伸べていた………が、ある日、雪乃の前に、その夢の中の男が現われて…………ナンパしてきていた……「……古いナンパですね。

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