1月前ほどにとあるスキー場で出会いました。スノボを初めて滑る彼女はそれはそれは産まれたての小鹿のように足をプルプルさせ、眉間にしわをよせながら1人で頑張っていたんですね。友達にはおいてかれたようで1人ぼっちで滑っておりました。こけそうになった彼女を助けなければ!!と急いで彼女の元へいき、助けたのが自分ってわけですね。残念ながら、彼女は都会住みではないのでなかなか会えなかったのですがこのたび、はるばると遠方から会いに来てくれたわけです。そんな彼女とする事はひとつ。そうSEX。雪国生まれにふさわしい肌の白さにモチモチの手触り。雪ではなくおもちですね。か弱いか弱いおもちみたいな彼女は耳の後ろにあるほくろをソッと見せてくれました。
ナンパ連れ込み、隠し撮り 98
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