素人AV体験撮影308

都内某所。駅前で大量の紙袋を持った女の子が独りでボケ~っと座っているところに声をかけてみた。どうやら、あるブランド服を大量に衝動買いしてしまったらしく、自身の計画性の無さに呆然自失していたらしい。はじめは軽くあしらわれてしまうかと思っていたのだが、この話を聞いて「これはシメタ!ちょっとをアレちらつかせればきっと乗ってくるに違いない!…」と思い、会って3分も経たないうちに早速交渉。「ほんのちょこっとHなことしてくれるだけ。短時間で…」と耳元で囁くと、天秤にかけたプライドよりもお金の方が圧倒的に重かったのか、苦笑いな表情ながらも二つ返事でOKしてくれた。ホテルに到着するなり気が変わらないうちにシャワーを浴びてもらうことに。

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