2014年05月15日

高校のときの同級生ほのか。最近全然ナンパ成功しないから、もう同級生にまで手出したわ。ぶっちゃけナンパ師としては非常に情けない話だけど、背に腹は代えられないのでしゃーない。高校のときは全然目立たない感じの、いわゆる３軍くらいの女子だけど、それくらいの奴のほうが地元帰った時に噂になりづらくていいから、そいつを選んだ。正直な話全然こいつのこと覚えてなかったんだけど、めちゃくちゃおっぱいでかかったのだけ覚えてたから、メアド探して連絡してみた。したらなんか結構昔話に花が咲いて、あれよあれよというまに遊べることになった。

高校最後の日。電車で痴〇にあった。足からお尻にかけてをずぅっとさすられていて、最初は「げっ！これが痴〇ってやつ！？でもただ当たっちゃってるだけかも…？」とあまり状況を把握できなかったけれど、明らかに当たってしまったような触れ方ではなかった。段々冷静になってきて、どうしようどうしようと思って一瞬一瞬が凄く長く感じた。内ももとかお尻をサワサワっと触ったり、スカートの中まで手が伸びて、パンツとお尻の線のところをムギュッとつかまれたりした。こいつちょっと調子に乗り出してるなって思ったけど、その感覚にふっと集中すると凄く気持ちよくなってきて体が汗ばんできた。後ろを見るとサエないサラリーマンが素知らぬ顔で中吊り広告なんかを見ているふりしてる。