2014年05月05日

千葉、それは千葉。あの千葉。そんな千葉で出会ったあの子はうさぎのようにオドオドしていた。こんなオドオドしている子なら押せば押すだけなんでも引き出せそうな気がする。ということでナンパ開始！！早口でまくし立てて返事の隙すら与えずにマシンガントークを叩き込む、やはり俺の目論見通り完全に流されやすいタイプだった。そんなこんなであれよあれよという間にホテルへ連れ込むことに成功した。経験人数はなんと100は行かないくらいと曖昧な表現だが、つまりそれは四捨五入したら100はイッちゃうってことですよね？可愛い顔して大人しいそうな雰囲気で100行かないくらいハメちゃってるなんて、全然見た目からは想像できない。しかしそれがまたエロさを演出しているわけです。

バレないようにどんな仕事かは秘密です。AVに出てるなんてバレたら絶対だめ！だめ！絶対！でもちょっとしたエロコーナーのコンテンツらしいからたぶん大丈夫☆どこまでやるのかは聞いてないからドキドキ。とりあえず部屋に男の人が2人もいる。第三者を前にしてエッチするなんてちょっと今までにないし怖い。もう恥ずかしいなんて通り越してここまできたらどうにも出来ないからされるがままにしてみる。おっぱいを見て「いい色してますね」って言われたからちょびっと嬉しい。アソコもパンツをずらされていっぱい舐められて…恥ずかしい。緊張してあんまり上手に反応出来なかったかもしれないけど、すごい濡れちゃった。そもそもなんで私はAV撮影なんかにきてるんだっけ？ああそうだ。弟のためだ。