清楚で恥ずかしがり屋の人妻が登場。感度抜群のオッパイを乱暴に責められ、電マ攻撃に耐え切れず喘ぎまくり。
人妻裏バイト2
歯ぐきの見える女性はドエロだと、某女芸人さんが言っていたのを耳にしたことがあるんだけど、おお……出てるよ彼女も!単なる都市伝説だと思いながらも、実際に目の前に現れると色々と勘ぐってしまうもの。真っ白なスーツに身を包んで面接にやってきたゆみさん(41)いやぁ、えくぼがチャームポイントで笑顔も可愛くて、全っ然30代にしか見えないんだけどなぁ。スーツ姿でやってきたからてっきりお堅い職業の人かと思いきや専業主婦だって話で、人って見かけによらないもんですね。どことなくハイソな出で立ちだったので試しによく遊びにいく場所を聞いてみると「表参道が多いかな?」とご返答。ですよね～♪……おやおや、いよいよ金に困った風には見えないが、彼女ってば一体どうしてAV出演する気になったんだろう。やっぱ歯ぐきか?歯ぐきに導かれた運命か!?「もう若くないなぁって思ったんで、早く経験しなきゃ手遅れになりそうだったから」と出演動機を口にしたゆみさん。早く経験しなきゃって、女子高生の初体験じゃないんだから(笑)「AVに最近ハマっちゃってて」と照れ笑いしながら彼女が鞄から出したのは、携帯電話。ああ～最近多いんだよね、携帯でAVサイト見てる女の人って。さすがにレンタルしてダンナの前で見るってのは抵抗があるけど携帯ならって流れですな。なるほど彼女も1ユーザーとしてAVに洗脳されちゃったのね♪ならばバッチリ、綺麗にキマったドエロ映像を撮って差し上げようじゃありませんか!細身だが女性らしい丸さも感じる美人体型のゆみさん。早速可愛らしい下着を脱がしてベッドに横たえると、緊張した様子で男優の愛撫を受け入れていく。自然な流れで電マを取り出すと、やけに大きなリアクション。どうやら電マは未経験らしい。でも、初心者講座のようにゆっくりとマ○コに押し当てるとかなりお気に召したご様子!あっという間に腰がうねりだし、吐息も熱く、荒くなっていく。一緒に乳首をつまんでみるとゆみさんのテンションは俄然ヒートアップして、早くも絶頂を迎える熟女の艶姿をマンキツ!「匂いフェチなんです」と語る通り、お返しのフェラはまずパンツの上からの焦らし攻撃から。眼前に迫るチ○コに恍惚としながら口を寄せる彼女の姿には、とっくに表参道セレブの面影はナシ。熱の入った熟練のフェラを楽しんだ後はガツンと挿入!高速ピストンで激しくバックから突き立てると、首を振りながら腰を擦り寄せてくる発情っぷりが萌えるね♪こんな熟女と一発ヤってみたいよ、マジで。
人妻裏バイト3
素人モノのAV撮影現場では、何か大いなる力で開放されたみたいに日々溜まっている色んな事を解き放つ人が結構多い。一番多いのがエロさ。普段彼氏やダンナには見せられない開けっぴろげな姿を自分の方から晒してくれるっていう点はもちろんそうだし、パートナーとのセックスの不満が男優のテクで解消されて～なんて流れもある。もうひとつは、日頃のうっぷん……つまるところグチや暴露系のお話。まあ基本お互いに一期一会の極みみたいな関係上、ここで一気に憂さを晴らしておこうかって思う人間が出てくるのは納得のいくトコロではあるんです。でもね～、そんな重たい事いきなり言われてもね～、って話を切り出してくれちゃったのが今回面接にやってきてくれたレイさん(38)専業主婦……という肩書きのわりには派手めなルックスをした彼女。子供も既に2人、男の子・女の子がいるとのことで、こんな人生順風満帆っぽい風貌から一体どんな爆弾発言が飛び出したかというと……「実はね、うちの娘ってダンナのじゃないの、多分だけど」言葉の重さに到底似合わない、かる～い笑顔のレイさん。えー、それはつまり浮気とか浮気とか浮気とか、そういう流れで作った子ってことでいいのかな?「ダンナがあたしに一目惚れして結婚しただけなんで、その辺は自由なの」レイさんが結婚したのは20代半ば。彼女自身はもう少し遊んでいたかったのだが、当時40歳だったダンナが彼女にぞっこんになって、なし崩し的にゴールイン。金は手に入ったがシモの方では彼女を満足させるには至らず、彼女はその奔放な性格のまま男を漁り続けて今もまたAVへ……というワケ。「一夫多妻……じゃないか、多夫一妻でいいのかな?」って、よくないって(笑)笑顔を見せるその一瞬、ちょこっと舌を出してみせるあたりがもう訓練されたビッチって感じのレイさん。ダンナにばれないものなのかと聞いてみると「多分知ってるよ」と即答。愛の形って様々ですなぁ…… 日々男漁りをしているということで、彼女の身体は最高に感度が良い。パイ揉み&舐めだけでマ○コはぐっしょり♪電マを押し当てられながら反撃とばかりに男優のチ○コに食らいつく姿は興奮するねぇ。頬をきゅっとすぼめて亀頭を吸い上げるテクは一見の価値アリ。挿入されると体位を変えながら貪り合うんだけど、ほんっと気持ち良さそうな顔するね、この熟女。チ○コ中毒そのものと言い切ってしまいたいよがり狂いの末、胸に特濃のザーメンをキャッチ。「中でも平気だったのに」って言われたけど、それはさすがにご遠慮させていただきました(笑)
人妻裏バイト4
街で買い物中にスカウトされ、そのままついてきてしまったという、ようこさん37歳。そしてなんとスカウトされて30分後には、こんな風にカメラの前で痴態をさらしちゃってます! こんなことあっていいんでしょうか?「もうこの歳じゃ、ナンパなんてされないんで、ちょっと嬉しかったかな(笑)」。コッチもギャグでしたんですが……。真に受けちゃったみたいです(笑)。ようこさんは専業主婦で、子供も居ないので主婦業と井戸端会議ぐらいしかすることがないとか。だからと言って、すぐについて来ちゃうあたり、ちょっと頭が弱いのかな?と思わせる雰囲気があります。 そんなようこさんの下半身事情ですが、夫と社内結婚して12年あまり、夜の営みはとうの昔にないそうです。「結婚当初は毎日あって、でもそれが週一となって、月一になるまで2年とかかりませんでしたよー(笑)」。それでもオナニーはしてないそうで、ずっと悶々とした日々を過ごしているとか。「夫は最近、浮気しているみたいなんですけど、どうやら相手は若いコらしいんですよ。夫のケータイは毎日チェックしてるんですけど(笑)、なんか文字の使い方とか見て、すぐに分かりますね。ちっちゃい「ぉ」とか使っちゃってたり、絵文字、顔文字だらけなんですよ。頭は悪そうですけど(笑)」。どっちもどっちだと思いますが……。 ということになると、今回の出演理由は夫への復讐でしょうか?「まぁそれもありますけど、エッチもずっとしてないんで(笑)。あとお金ですね。1回で1●万くらい貰えるって聞いたんで」。その辺を歩いてる専業主婦が、1●万で顔出しで出演してくれるなんて、本当にいい時代になりました。「あとナンパというか、スカウトしてくれた人がイケメンだったんで、それもありましたね」。これだけ頭が弱いとスカウトマンも、さぞかし楽だったでしょう(笑)。 ここまで、頭が弱くて今までの経験人数なんかは、どうなってるんでしょうか?「う～ん、数はちゃんと覚えてないんですけど、8人くらいですかね(笑)」。それで彼氏は?「まぁそのうち彼氏は4人くらいですね。なんか友達とか、そのまた友達とかが多いんですよね。いつも気づいたらヤラれちゃってて(笑)。複数なんてのも1回ありました(笑)。あ、でもナンパはあまりないですよ!」。“あまりない"って……。 こういう頭の弱い人間って、男にとっては本当に天然記念物級に大事な存在ですよね。撮影のあとも繋いでおきたいと思います!
人妻裏バイト5
いきなり私事なんですが、やっと引っ越しをしました!ずっとずっと引っ越したいと思っていたんで、念願叶った!と思いきや、なんと周りは新興宗教が活発な地域でした。もう最悪!というか怖いっす。しかもなんか結構、大きい団体みたいなんですよね。今回はその宗教が大きく絡んできます。今回、面接に来たのはゆうこさん33才。普段は駄菓子店を経営しています。面接の感じからいって分かっていただけると思いますが、いかにもおとなしいといった感じです。「そうですね。いつもそう言われます。まぁ実際に、全くといっていいほど喋らないんで、当たり前といえば当たり前なんですが」といった具合。もちろん性体験もおとなしめです。初体験は24才。体験人数も4人と少ないと言えるでしょう。そんな彼女が今回ビデオに出演した理由ですが、それは僕の引っ越したとなりの家に彼女が住んでいたことから始まります。初めはあいさつだけの関係でしたが、ある日、家でお茶でもといきなり呼ばれたのです。そこで家に入ると、すぐに異変に気付きました。見たこともないような仏壇に、神棚みたいなオブジェ。一体なんなのか分かりませんでした。そして、お茶を飲みながら出身などの世間話をしていました。そして1時間くらい話したでしょうか?そのくらいの時に彼女が急に、「○○さん(僕の名前)ってアダルト関係の仕事しているんですよね?どんな仕事ですか?」そこまでリサーチしていたとは!と思いつつも、隠すことでもないので真実を話しました。すると、「へー、でもなかなか新しい人を探すのって大変なんじゃないんですか?」まぁ、大変ですよね。カワイイ娘となるとなおさら。すると彼女はこんなことを言いだした。「私、出てもいいですよ!私でいいなら、熟女モノとか流行ってるって聞くし」 どういうことなんだ一体?「あの、その変わりといってはなんですが、私が入会している○○に入会してください!そうしたら、タダでもいいんで」こんな体験はじめてだったので、初めはあせりましたが、スカウトの苦労を考えると断ることは出来ず、思わずオーケーしちゃいました。もう最悪ですよ。「絶対ですよ!大丈夫ですよ!○○に入って後悔した人なんていませんから!」本当かよ?結構、悪い噂聞くけど。そんなこんなで、こんな状況になってしまいました。この撮影が終わったら、僕はこの新興宗教に入会しないといけません。本当に先が思いやられるとは、このことです。
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