人妻裏バイト14

1. 

もしかしたら「主婦」という職業は一番大変なのかもしれない。旦那よりも早く起き、朝食やお弁当の用意をする。旦那や子供を起こし朝の身支度をサポートし送り出す。洗い物、洗濯、掃除、買い物、夕食の準備と目まぐるしい一日を送っているハズだ。ストレスや欲求不満に陥るなんて至極当然のことだと感じる。今回出演のりょうこさんも、ストレスや欲求を解放したくべく面接へやって来た。旦那は某文具メーカーで働く営業マンで、仕事の付き合いなどから毎晩帰りが遅い。なるべく帰宅するのを待ってはいるが、疲れから旦那はすぐに寝に入ってしまう。そんな日々がもう2年近く続いているという。もちろん旦那とのSEXも激減していて、彼女から迫ってみてもことごとく断れてしまうようだ。あまりにも満たされない日々が続くので彼女一人、オナニーをするのがクセになっていった。どうしようもないモヤモヤと満たされたいという欲求から自然と下半身に手が伸びる。時にはローターやバイブも使用し、自分なりに楽しんでいるようだ。そうでもしないと満足はできないのであろう。オカズはというと、過去に気持ち良かったお相手たちを思い出してするそうで、その中に残念ながら旦那は出ていないそうだ。忘れてはいけないのが彼女のような「主婦」たちは「主婦」である前に一人の「女」なのである。家事洗濯など激務をこなす一方で、「女性として輝きたい」、「女としての人生を満喫したい」と彼女たちは切に思い、願っている。そんな思いを世の旦那たちはしっかりと汲み取ってあげる必要があり、満たしてあげるのが義務なんではないだろうか。まあそんな簡単にとは行かないと思うことだが、「思いやり」を持っての夫婦生活が肝心なのではないだろうか。彼女のように、あまりに旦那から離れてしまうと「違った場所」での欲求解消へ走ってしまうだろう。「女」という生き物は常に欲深く淡麗に物事を見据えていると思うのは私だけであろうか。「一人の女性」として解き放たれた彼女の淫らな本来の姿を是非、観て頂きたい。