初々231~初々232

自分でも気が付かなかった「何か、何処か物足りない」という気持ち・・・。平凡ではあるが、優しい両親に育てられ、友達にも恵まれた。これといって大きな問題もなく大学まで進学した。初めて3か月になる飲食店のアルバイトも、すっかり板についてきた。彼氏とも上手くいっている。全てが順調なのにもかかわらず、心の片隅に「足りない何か」を抱えたまま、日々を過ごしていた彼女の名前は、まな。今年で二十歳になった。ある日、何気なくネットサーフィンをしていて、ふと目に留まった高収入、即日支払可の求人広告。

初々231

初々231
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自分でも気が付かなかった「何か、何処か物足りない」という気持ち・・・。平凡ではあるが、優しい両親に育てられ、友達にも恵まれた。これといって大きな問題もなく大学まで進学した。初めて3か月になる飲食店のアルバイトも、すっかり板についてきた。彼氏とも上手くいっている。全てが順調なのにもかかわらず、心の片隅に「足りない何か」を抱えたまま、日々を過ごしていた彼女の名前は、まな。今年で二十歳になった。ある日、何気なくネットサーフィンをしていて、ふと目に留まった高収入、即日支払可の求人広告。何かに引き寄せられるように応募を済ませる。面接当日。仕事の説明を進めていくうちに、「今日中に支払いができて、かつそれなりの額がほしいのであれば・・・」と勧められたのは、撮影の仕事。「まなちゃんが、こちらの要望にどれだけ応えられるかにによって、報酬の額も上がってきます。例えば、どこまで脱ぐのはOKだとか・・・」彼女の中で、閃光のようなものが走る。見つけた気がした。足りなかった「何か」・・・。「下着を取って」という要求に、少し恥ずかしがる様子を見せながらも応じる。理性が、まだ平静を保とうと頑張っている。だが、それもすぐに本能に押し負ける。電マを、露わになったマ○コ押し当てられると、次第に喘ぎ声は大きく、吐息は淫らになる。絶頂に向けて、濡れる、乱れる肢体。やがて、自分の心の隙間が埋まっていく悦びを身体いっぱいで表すかのように、全身を激しくびくつかせ、果てる。彼女が欲していたもの、それは、ありのまま己をさらけ出せる場所。オナニー?隣の部屋や外が気になって思い切り喘ぎ声など出せなかった。彼氏とのセッ○ス?もしかして嫌われるのでは?という懸念が行動を制限した。だが、ここでなら全てを曝け出せる。なにも、邪魔するものはない・・・。次に手コキとフェラを要求されれると、迷うことなく男優のチ○コにしゃぶりつく。甘えるように、悦びを噛みしめるように、とろけた目をして、卑猥な言葉と吐息を零しながら、ゆっくり、ゆっくり弄ぶ。最後に、出した精液を残らず飲み干した時に浮かべた表情は、誰から見ても満足とわかるであろうものであった。彼女は今後も、この世界にどっぷりと嵌まっていくことだろう・・・。

初々232

初々232
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今日撮影をするのはくみちゃん22才。面接に来たらガチガチに緊張しているのがわかる。第一印象はどことなく幼い雰囲気がとても印象的だった。話をしているうちに打ち解け、次第になんで出演に至ったのかを聞き出すことができた。社会人1年目のくみちゃん。某有名ファミリーレストランで正社員として働いている。仕事はいつも忙しい。この不景気の影響か、地区担当マネージャーにお願いしてもなかなかアルバイトの人数も増えないのだそうだ。彼女はまだ自分が担当する地区店舗を日替わりで回って業務を行う。彼女の行く店はどこもキッチン要員が少なくて主にキッチン勤務が多いそうだ。慣れないうちは火傷や切り傷などが絶えなかったという。今では慣れたものだそうだが、こう忙しいと疲れのせいか、ついついミスをしてしまいがちになるという。そんなストレスを発散するために食べ歩きや、ショッピングをしていたそうなのだが、最近はもっぱらオナニーをすることが多いそうだ。最初は自分の指で行っていたものも、今ではAVを見ながら行うことが多くなってきたという。最近ではパソコンや携帯で簡単に見ることができるようになったからと恥ずかしそうに答えた。AVを見ていると見入ってしまい、普段より気持ちよくなれるそうだ。そのうち女優が気持ちよさそうと思うようになり、少しずつ少しずつその想いは高まっていった。そんなある日、仕事で大きなトラブルがあった。アルバイトの学生が客とトラブルを起こしてしまったのだ。その時正社員は彼女しかいなかったので、立場上責任をとることとなり、監督不足で処罰を受けることとなった。社会の一員として曲がりなりにもやってきた彼女は社会が多少理不尽であることもわかっているつもりだったし、その処罰もどこか致し方なしと思っているそうだった。しかし、そんなことでいよいよストレスも最高潮に高まった彼女はついにその内なる衝動を抑えきれなくなって、今回応募に踏み切ってしまったという。そう言い終えた彼女には最初の緊張感は無く、好奇心に目を輝かせるのだった。彼女の疲れは無事癒えることがあるのだろうか?その続きはぜひ動画で確認していただきたい。