初々152

彼女は飢えていた。どいつもこいつも同じようなセックスしかしない。もっと新しい刺激が欲しい。そう思い色々な男とベットを共にしても、いつも結果は同じだった。だがそんな彼女にも、ふとした切欠で救世主が現れた。それは久しぶりに会った幼なじみの友人だ。実家に帰ったときに道でばったりと鉢合わせ、懐かしさから久しぶりに飲みに行く事となった。そこで次第に話題は下ネタへと移行していった。その話によると、現在彼はポリネシアン・セックスに興味があるそうだ。

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彼女は飢えていた。どいつもこいつも同じようなセックスしかしない。もっと新しい刺激が欲しい。そう思い色々な男とベットを共にしても、いつも結果は同じだった。だがそんな彼女にも、ふとした切欠で救世主が現れた。それは久しぶりに会った幼なじみの友人だ。実家に帰ったときに道でばったりと鉢合わせ、懐かしさから久しぶりに飲みに行く事となった。そこで次第に話題は下ネタへと移行していった。その話によると、現在彼はポリネシアン・セックスに興味があるそうだ。ポリネシアンセックスとは、愛撫や抱き合うことに長時間を割いて、挿入してからはピストン運動をしないと云うものだ。その話を聞いた彼女は、「そんな方法もあるんだ!」と目から鱗が落ちたと言う。そしてさっそく試してみたいと思った。彼もまんざらではないらしい。さっきから確実に彼女のFカップの胸をちらちらと見ている。それに気づいている彼女。彼女は彼の隣へ移動し、胸を押し当てながら彼を誘惑した。かくして二人はホテルへと向かうことになったのだった。ホテルへ着きシャワーを浴びると、早速ポリネシアン・セックスが始まった。まずは彼が今まで経験した事が無いほど、ゆっくりとかなり大げさに長時間全身を愛撫した。「はぁはぁ」彼女の吐息が熱くなる。愛撫でここまで興奮したのも初めてだった。そしていざ挿入!大きさや硬さを今までに無いぐらい感じる。彼女は次の瞬間、ビクビクと痙攣してイッてしまった。さらには、いつものようにビクビクするだけかと思ったら、ずっとビクビクが止まらない。アソコの中もずっとヒクヒクしている。それを満足そうに見ている彼。それからも彼は入れたまま動こうとしなかった。それから一時間半近く、抱き合ったままじっとしていた。その間に彼女は6回程度イッってしまったと言う。凄く不思議な感覚で楽しめた彼女は彼に感謝した。それ以降、以前よりも全身敏感になりちょっと触られただけでも感じてしまうそうだ。今日はそんな彼女が私の攻めに対してどんな反応をするか、じっくりと楽しんで頂きたいと思う。