2012年12月17日

多忙過ぎる毎日を送っていたサラリーマンである主人公・加瀬邦郎。邦郎には女性のエッチな姿を撮る趣味が。そんな邦郎の日常に、ある女のコが飛び込んでくる…。彼女の名前は、森下まゆ。エッチなことに興味津々なまゆに対し、過激なプレイを求める邦郎。そんなまゆも次第にエッチな身体へと目覚めていくのであった…。

普段、体を見られる仕事をしている俺。週1で可愛い女の子がいるエステに通い、体をマッサージしてもらったり綺麗にしてもらう。ある日、いつも行っているエステが予約いっぱいで行くことができず、前に友達にもらった割引券があったので仕方がないからそこに行くことにした。いつも行くお店は可愛い女の子ばかりで、その日の気分で指名する子を選ぶ。初めて行くお店だから、ちょっとばかり緊張しつつ「なるべく可愛い子がいいな…」と下心を隠しつつ、お店に入った瞬間店中を見渡す。一瞬通りすぎるところだったが、1人だけ目立つ女の子がいた。