ラグジュTV 385
- ラグジュTV
- マニアックな係長
「緊張している」というわりには男性に見せつけるかのような極端に短いスカートにザックリと胸元のあいたタイトな洋服の女性、水卜珠美さん。胸とお尻は大きく、お腹周りはシュッと引き締まったナイスバディ。日本人離れしたスタイルと言えるであろう。肌は張りがあり艷やかで美しい。見た目は若々しく、二十歳といっても過言ではない。一年ほど彼氏がいない彼女。セックスをする機会は何度かあったというがやはり欲求不満。若いころと比べて性欲が増しているという実感があるという。そのせいもあり日常的にオナニーをするようになったという珠美さんは電マを愛用している。そろそろ電マだけの刺激では満足できなくなり、意を決してアダルトビデオ出演を志願したという。
都会的で洗練された印象の志保さん。小さい顔にスラリと伸びる長い手足。モデル顔負けの美貌の持ち主。元々淡白なセックスをするタイプだった旦那とは、徐々に回数も減り、欲求不満になっていった。ふとした時に見たAVで、色んな責め方や体位を見て私もこんな風に乱れたいと思ったという。下着の上からローターを当てるとすぐにスイッチが入ったのか体をもじもじさせ「あ…あぁ…ッ」と吐息を漏らし始めた。スレンダーな体に実る大きなおっぱいはとても美しく、感度も良い。卑猥なパンティーをずらしアソコを舐めると「ああぁん!ああん!」と喘ぎながらおっぱいをプルプル揺らし感じる。激しいクンニに足をガクガクさせながら「イくぅう!」と叫び果ててしまった。
「サランラップで巻かれたことがあります…」変態赤裸々体験をとても上品な口調で語ってくれる中山美里さん。「拘束プレイや目隠しが好きな元彼に調教されて…そういう方が興奮しますね…。」とさらに顔を赤らめる。そんな彼女は父のお店を受け継いでジュエリーショップで働いている正真正銘の社長令嬢だ。今回は2回目の登場。前回出演の時のことを思い出しながらオナニーをする寂しい日々を送っていたという。初オナニーは小学3年生。親戚が集まる中、布団の中でもぞもぞとアソコをまさぐっていたという。初体験は高校一年生。元々オナニーの目覚めも早かったのかイヤらしい事に関しては一気に開花した。今までの彼氏は少しSっ気のある人が多く、言葉責めをされたりすると凄く興奮するとのこと。
タイトな洋服に引き締まったな身体つきで、艷やかでウェーブのかかった美しい髪が印象的な女性、的場智恵さん。美しく、知性あふれる品のある女性。アメリカでヨガのインストラクターとして働いているという彼女。今は長期休暇を利用し日本に帰省しているという。向こうの男性はレディファーストを心得ており、とてもジェントルマンでかっこいいが、セックスでは殆ど前戯を行わないと彼女は不満気にいう。チ○コのサイズも思っていたよりも日本人と変わりなく、向こうでのセックスにはガッカリさせられているそうです。そんな彼女は、久しぶりの日本人男性とのセックスを楽しみに今日この場にやってきたという。ぷるっとして潤いのある唇にキスをする。