ラグジュTV 375

会社を経営している夫は最近仕事が波に乗って、いつも以上に忙しく、家に帰ってこなくなってしまった。二人の時間なんてほとんどない。元々セックスが好きで好きでたまらないのに、夫とセックスレスになってから余計エッチなことばかり考えてしまうようになった。夫を見送った後や、出張でいない夜、AVを見てオナニーが日課に。いつも自分の手でオナニーをしてしまうのは段々虚しくなってくる。出張ばかりの夫にバレるわけないだろうと、前から体験してみたいと思っていたAVについに応募してしまった。恥ずかしいのは十分覚悟していたけれど、こんなにいやらしくじっくりと体を愛撫されると、すぐに興奮してしまった。

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会社を経営している夫は最近仕事が波に乗って、いつも以上に忙しく、家に帰ってこなくなってしまった。二人の時間なんてほとんどない。元々セックスが好きで好きでたまらないのに、夫とセックスレスになってから余計エッチなことばかり考えてしまうようになった。夫を見送った後や、出張でいない夜、AVを見てオナニーが日課に。いつも自分の手でオナニーをしてしまうのは段々虚しくなってくる。出張ばかりの夫にバレるわけないだろうと、前から体験してみたいと思っていたAVについに応募してしまった。恥ずかしいのは十分覚悟していたけれど、こんなにいやらしくじっくりと体を愛撫されると、すぐに興奮してしまった。ただでさえムラムラした状態なのに、下着のままさわさわと触って焦らされ、カメラの前でオナニーをさせられる。普通の状態だったら出来ないけど、興奮しているので止まらない。顔の上に乗ってと言われ、カメラにバッチリ撮られながら、アソコを広げじゅるじゅると舐められた。自然と「気持ちいいです…」と声が出る。パンツから大きくそそり立ったち◯こが現れ、思わずジュルジュルと舐めまくった。「ご主人これじゃフェラでイっちゃうでしょ?」と問いかけられても今は夫のことなんて思い出せない。「いやらしい格好して…。そのまま挿れるからね?」と言われ戸惑ったが脚を広げ、でかいち◯こを待った。自分で挿れてみてと言われ、そんなことはしたことがなかったけど自ら固く大きくなった肉棒を掴みアソコに挿れる。久々の男根にアソコの中からジュワッと熱い汁が溢れ出た。