初々364
- 初々
- マニアックな係長
突然ですが、皆さんは綺麗で胸の大きな大人のお姉さんはお好きですか?僕は大好きです!なぜなら、タプタプで柔らかく、目の前で揺れるのがもの凄く好き!あの臨場感すごいからねマジで!乳首が目の前でダンスしてるwあっ!ヤバイ!思い出しただけで息子が反応してきちゃったよ!この子のおっぱいを早く味わいたい。黒いブラに包まれし豊満なおっぱい。上付きのスイカ大くらいの大きさが2つ。乳首の形も綺麗だ。谷間にあるほくろがとてもセクシー過ぎる。でも、おっぱいが大きな人って鈍感っていうじゃないですか!でも、彼女は違ったんだ。見られるだけで乳首がおっきしてるんだもん。M字開脚で彼女のま◯こがこちらを見ている。俺はま◯こと交信する。
おめでとうござぁ~いま~す!!当たりましたよ!!おっぱいがwwwこれはまさに神様の贈り物。ふわふわふわぁ~な柔からさとどっしりとした重量感。両手に収まりません。うれしさのあまり俺は思わず『おっぱぁ~い!!』と叫んでしまった。すると、サイレンがなる。俺はおっぱい法にひっかかり捕まってしまった。この法律は触るのはいいが、声に出したりしてはいけないというものだった。おっぱい山に崇められているおっぱい様に失礼だからだ。俺に課せられた刑は3年。3年間おっぱいを揉み続け、最後の日におっぱいソムリエになることだった。一つでも間違うと刑は追加されてしまう。『おっぱぁ~い!!』なんて叫ばなければこんなことには。
3ヶ月ぶりのラブホテルに緊張を隠せない美波子さん。でも彼女こう見えて、経験人数は20人以上で経験豊富なお姉様なのです!ドSとドMの要素を持つ彼女は殿方に合わせてモードチェンジしてくれるみたいwこんな話を聞いちゃったら、俺のムスコがパンツの中で暴れん坊将軍になりかけてる。しかも彼女は変わった性癖の持ち主で縛られたりするのが大好きらしい。ハァハァ・・。やばい!いつかはそんなプレイを彼女としてみたい。俺のムスコが「もう我慢できないよ!父ちゃん」と言っている。ムスコを出す前にまずは彼女の綺麗なおっぱいを頂くとしよう。乳輪は綺麗な薄ピンク色でしゃぶりやすい大きめサイズ。吸いついたら彼女は「あ~ん!」っと喘ぎまくるのだ。