海ナンパ 01
- 海ナンパ
- マニアックな係長
二刀流でお玉を巧みに転がしてくる・・なんて、上手さなんだろう。フェロモンたっぷりの色気に組んだ太腿がとても美味しそうな肉食系の白ギャルさんw半年もご無沙汰でおもちゃでムラムラを抑えていたみたい・・でも、やっぱりおち◯ちんが一番良いっ!!って今回、応募してくれましたぁ!美しく長いつるつるの生足にクビレたウエスト。濃い紫色のブラに包まれしぷるんぷるんのマシュマロ美乳・・サービス精神旺盛な彼女はすでにおっぱい揉み揉みしちゃってるw首筋をじっくりゆっくりと舐めていくと肌が少し赤みをおび、艶が出てきた。ブラを捲り、薄ピンク色の乳首とおっぱいを揉みしだく。乳首を優しく舐め上げ、パンティーの上からま◯こを擦りあげる。
山田あゆさん30歳。今回が二度目の出演となる彼女。前回出演した作品(ラグジュTV 238)を見て、「私ってマジでやばい…」と、第三者の目線からみて初めて自分の痴女っぷりに気が付いたという。初めて体験したという男優とのセックス。今までのセックスはセックスではないと思ってしまうくらい気持ちよく、想像以上に乱れていた…と笑いながら話す彼女。腕をくみ、脚をくみ、派手なパンツを見せつけながらインタビューに答える彼女。相変わらずの女王様っぷり。そんな豪快な彼女に今回は敢えてギャップを求めて『目隠し』や『拘束』といったMプレイを要求してみる。
『天気がいいね~♪気持ちいいね~♪海も近くて最高だね~♪』ここはお台場の海浜公園。潮風が心地よいこの場所は、都内でも人気のBBQスポット。GWの真っ只中ということもあり、この日も家族連れや仲間ウチで盛り上がっているグループがわんさか。そんな中、我ら即ハメナンパ隊は、ちょうどBBQから抜けてきたという女子3人のグループと出会う。ガールズバーのバイト仲間だというこの3人、ギャル系のユキナちゃん・ロリ系のメイちゃん・お姉系のララちゃんとタイプが全く異なる3人なのだが、顔やスタイルは申し分ない。それに、お酒も入ってテンションも高めなので「ちょっと飲み直そっか!!」と談笑しながらホテルに連れ込むことは簡単だった。
あいりのおパンツは何色ですか?可愛いっ!!って心から思えるクリクリで大きな瞳の超ロリカワ天然系美少女wなんか・・自分・・先ほどから勃起が止まりません。お酒も進んじゃってほっぺがだんだんと赤くなって超可愛いwほろ酔い加減の彼女の生脚を触りつつ、おま◯こに突入開始!!あぁっ!!濡れてるwもう我慢できない・・。彼女をベットに連れていき、ま◯ことおっぱいを触りまくる。『いやぁん!いやぁん!いやぁん!!』って逃げる彼女・・なおさら興奮してしまう。彼女を押し倒し、耳をペロペロと舐めまくる。ブラを外し、小さな乳首を舐め、弾力のあるおっぱいを揉みしだいていく。だんだんと乳首がビンビンに硬くなって・・たまらんなwぷりっとしたいやらしいお尻に純白のTバック・・四つん這いにしてペロペロ。
ソファの上で飛び跳ねる爆乳美女。飛び跳ねる度におっぱいが震えてしょうがないのだwムラムラしちゃうと1日2回はオナニーしちゃって・・止まらなくなると最後までイッちゃうみたいだ。あぁ~ムラムラする我慢出来ないっ!!下から上に美味しそうな太腿を擦り上げ、濃厚なキスをする。だんだんと激しくなっていく舌と舌とのぶつかり合いw彼女は上に乗り、ち◯こにま◯こを勢い良く押し付けてくる。ブラを外させ、推定Eカップの巨乳ちゃんを揉みしだく。柔らかく弾力もあるま◯こを勢い良く触れば、響く彼女の喘ぎ声w全裸にさせ、四つん這いにさせる。『そんなに広げないでぇ~!!』って鳴き叫ぶ彼女。小さなクリ◯リスにお穴も小さい・・・じゅるじゅる愛液滴り落ちる。