初々104~初々105

『若くてエロい女いないっすかね~』いつも後輩がオレに言ってくることは毎回この一言。いったい何度聞いたか覚えちゃいない。そしてオレはいつもこう返す。『女なんて外に出ればいくらでもいるじゃんか。ガンガン声掛けまくれよ!』と。それに対して後輩は『そうなんすけどー、なんかドラマみたいな出会いがイイんですよねー。街角でブツかって落ちたのを拾う瞬間に手と手が・・・みたいなー』といつも言う。バカかコイツ、あるワケねぇーだろそんなの。

初々104

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『若くてエロい女いないっすかね~』いつも後輩がオレに言ってくることは毎回この一言。いったい何度聞いたか覚えちゃいない。そしてオレはいつもこう返す。『女なんて外に出ればいくらでもいるじゃんか。ガンガン声掛けまくれよ!』と。それに対して後輩は『そうなんすけどー、なんかドラマみたいな出会いがイイんですよねー。街角でブツかって落ちたのを拾う瞬間に手と手が・・・みたいなー』といつも言う。バカかコイツ、あるワケねぇーだろそんなの。ドラマの見過ぎなんだよ(笑)と心でいつも思ってしまう。後輩にそんなことを言っちゃうオレの方はどうなんだって思うだろうけど、オレは普段からイイ女だと思ったら声を掛けるようにしてるからそんなに女で困ったことはない。今だって数人セフレはいるし。今回見せるのはそのうちの一人のユナ。よく行くレンタルショップでバイトしてて、ある時『○○のDVDおいてある?』って聞いて探してもらった。残念ながら探していたDVDは無かったけどそれを機にユナと話すようになり仲良くなった。もちろんAVも借りたりしてたけど店では何も言ってこなかった。それが一度メシに行った時に『よく○○系のAV借りてるよねー(笑)』って言ってきたから『あぁオレ変態だからさ。てか気にしてたんだ?(笑)』って聞くと『エッチ強そうだから(気になってた)』的なことを言われた。その夜、結局ユナをごちそうになっちゃったんだけど、あの時はまだまだガキだなって感じでフェラもろくにできなかったのが、今はかなりエロくなったし大人の色気も出始めてきた。今夜もオレと会うからってスカート短めでオシャレしてきちゃって。まぁなんと言うか可愛いヤツですわ。

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私の従順な雌奴隷を紹介しよう。この雌は私の奴隷コレクションの記念すべき第一号である。とある出会い系サイトで知り合い、電子メールでのやりとりの時点で、この雌のエロさと、奴隷としての素質を見出していた。会う前から電話越しに卑猥な言葉で言葉責めをして調教をしてきた。そしてその姿を自分の携帯電話で撮らせ、私に送るように指示した。それにも従順に応じ、雌奴隷としての才能ゆっくりと育ててきた。 そんな関係を続けること一ヶ月、じらしにじらした結果、雌の方から会いたいという連絡がきた。ルックスはまったく期待はしていなかったが、実際に会ってみるとかなりの上物だったことに驚き、そして少しの後悔があった。ブスだと見越して、散々厳しい命令を下してきたわけだが、ここまで上物なら、普通の恋をしてもよかったのじゃないか。という後悔が。しかし、そんなことを後悔してもしょうがない。私はこの上物の雌を奴隷にすることができるわけだ。そのことを思うと私は興奮していた。まず会ってすぐ、郊外の公園のトイレの中に二人で入る。服を全部脱がし、舐めるように観察した後、四つん這いにさせ、フェラをさせた。テクニックは申し分ない。なにより凄いところが、自分から苦しくなるほどイチモツを奥に押し込んでフェラをするのだ。そして大量の涎を吐き、涙を流しながら「おいしい、おいしい」と喘ぎ、雌のアソコは、まだ触れてもいないのに洪水状態になっていた。私は興奮してグイグイ喉の奥まで押し込み、そして口の中に大量に吐き出した。それをもちろん一滴残らず飲ませた。それから雌のアソコにリモコンバイブを仕込みトイレを後にした。いろいろなところに連れ回し、そのたびに恥ずかしさと気持ちよさで恍惚する雌。そのたびに「早くわたしの中に太いのぶち込んで」と懇願するのであった。その言葉で私のSの部分が覚醒し、ホテルに連れ込んで、もっと凄いことをしてやろうという気分になった。ホテルに入ってからは、まず紐で縛り、そしてバイブと電マとローターで様々な性感帯を刺激し私はその様子をカメラにとるとこに専念した。そして雌が何回も達した後、自分をアソコを無理やり口に押し込めて楽しんだ後、雌の中にいれ、淡白な動きで直ぐに中にぶちまけてやった。精液がどくどくと脈打つ度に雌の腹は痙攣したようにヒクつき、そして意識を失ったように寝込んだ。そんな調教を続けこの雌は奴隷と成った。今では愛や恋とは違うが、雌にとって私は無くてはならない存在にまで昇華したようだ。今回はそんな奴隷との一部始終を収めた映像を皆様にお楽しみ頂こう。今回のプレイは比較的ソフトだが、奴隷の従順な乱れた姿に興奮せざるを得ないであろう。