2012年08月27日

背が高いうえ、足が長く、上から87（C）・60・89とスタイル抜群のナイスボディー女子大生みのりちゃん。一見、ぼーっとしてそうでエッチとかには興味なさそうな雰囲気なのだが、この子、すごくイヤラシイんです！！只々イヤラシイだけではなく、そんじょそこらにいるイヤラシイ女の子なんて比にならないくらい程にスケベ！！実は、縛り好きでMっ気満点でいじめられるのが大好き。おとなしそうな外見や年の割に結構エッチなプレイを経験済みなんだとか。昔、高校生の時に付き合っていた彼氏の家に遊びに行ったとき、偶然見つけたハードコアなエロ本を読んでいたら、周りが見えなくなってしまい、つい夢中になってしまっていたところを彼氏に見つかり、冗談交じりで「ねぇ、こういうことやってみない？」と誘われ、プレイを重ねていく内にいつしかドップリと快感に浸り、いつの間にか彼氏よりもハマってしまったんだとか。

舞台は、とある地方の財産家一族。大物政治家として絶対権力を持って君臨し続けていた一族の主人が亡くなり、秘書見習いである主人公はその莫大な遺産と権力、そして美しき女系家族を手に入れるべく、華麗な一族に擦り寄ってゆく・・・。美と権力に上塗られたその本能は、男を惑わす蜜芯と黒い欲望によって成り立っている。甘いささやきは快楽へと続く花園か、それとも滅亡への入り口か・・・・・。

「もう生まれて18年も経っちゃいました☆」笑いながらそう言うあやみちゃんは平成5年生まれ。もうほぼ生まれたても同然ですね。ソファの皮とピチピチした肉体が反発し合って、新鮮な魚のように跳ねてそのまま画面から飛び出てしまうんじゃないかと不安になるぐらい。明るくテンションも高めの白GAL。遠目でもその若さを堪能することが出来ます。「一人暮らし始めたけど、家賃自分で払えって言われちゃいました☆あはははは☆」と応募の動機を話すあやみちゃん。今年の夏は海に行きまくったそうで、海で泳ぐことが目的より夕方からクラブに変わる「海の家」が目的だとか。どおりでその美白を保っているわけですね。