2012年08月03日

蠱惑の刻 腹ボテクール・雪乃~恥蜜に溢れる緩んだ恥穴

蠱惑の刻 腹ボテクール・雪乃~恥蜜に溢れる緩んだ恥穴

山奥の洋館。地図上からも伺えないそこで行われていた卑猥な儀式。本郷雪乃。巫女として辱められ調教され続けている美少女。先代巫女である母・瑠璃子の代わりに牡牛の巨根を胎内に受け入れるため、膣内から子宮内からを男達に弄り解され続け、いつしか感情を押し殺し、全てを諦めていた。そんな雪乃の見る夢の中では、名も無き男が現われて、自分を救い出すかのように手を差し伸べていた………が、ある日、雪乃の前に、その夢の中の男が現われて…………ナンパしてきていた……「……古いナンパですね。

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素人個人撮影、投稿。191

素人個人撮影、投稿。191

自分の本当の姿を知られたくない。彼女はそう思っている。なぜなら自分の本当の姿はとても弱く、内向的で、醜い性格をしているからだ。そんな姿を他人に見られるくらいなら、死んだほうがましだ。だから彼女は明るい髪の色でギャルメイクをして小麦色の肌に焼き、外見を繕うことで、他人から見られる自分を武装している。言わば外に出るときの彼女は、戦闘態勢なのだ。高校に入学してから彼女はこのスタイルを作っていった。小さい頃の自分、好きじゃない自分を変えたくて、属する集団をギャルの集団にすることにした。最初の一言は非常に緊張していたのを覚えている。それこそ、ここでこれからの人生が決まる一大場面なのだ。

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