2012年04月19日

独身時代の奈津美は数えきれないほどの肉棒をありとあらゆる穴で貪り尽くす淫女だった。そんな生活に虚しさを覚えた奈津美もやがて結婚し、真面目な夫と平穏な日々を過ごしているかのようにみえたのだが、自分のカラダを知り尽くした元情夫 葉山との突然の再会は、奈津美の股間を淫らに開かせるのに充分だった。いまや人妻コミックの巨匠として飛ぶ鳥をも落とす勢いの人気漫画家・LINDAとミルキーの強力タッグが遂に実現！アニメの為に書下ろされたオリジナル・ストーリーとキャラクターはLINDAファンならずとも必見だ！！

お隣に住む姉妹『霧島深月』『霧島皐月』。そんな二人と幼なじみの関係にある主人公『小野寺拓己』。12月のある日、青天の霹靂ともいえる事件が起こる。拓己の父が、新しい家族として二人の少女を家に連れてきたのだ。姉妹の名前は『白川沙織』『白川唯』。突然の出来事に戸惑う拓己だったが…。最初は心を閉ざしていた沙織だったが、拓己を始め、小野寺家と霧島家の人たちの温もりに少しずつ心を開いていく。そんな沙織に拓己は次第に惹かれていく…。沙織の心境の変化に、深月は不思議と焦りを感じ始め、今までになく積極的な行動に出るのであった…。

「仕事してなーい」とフザけた口調でインタビューに応じる「まい」。完全に人生を舐めきっている感じがとても好印象です。仕事はしていません、学校も行ってません、どこからお金が出ているのかというと親の脛かじり。と、とても素晴らしい人生を謳歌しています。基本的に人生はなんとかなると思っている彼女、今まで特に困ったこともなく生きたいように生きてきました。そんな彼女ですが、今回なぜこの男に着いて来たかというと、それはもちろん「おもしろそうだから」です。怖いことが起こる、とか危ない撮影かも、とは一切考えず、ノリで付いて来たそうです。性生活については経験人数は10、2～3人くらいと、意外と少なめ。