地方の短大に通っていた頃、学費と生活費を稼ぐためにキャバクラで働いていた彼女。大学を卒業した後も安定した収入があることから、しばらくの間はキャバ嬢を続けていたが、元々人見知り気質なところがあり、いつまでも続けられないと限界を感じ退職を決意する。あまり金銭を使わない性格らしく、十分な貯金があった為しばらく無職生活を続けるがバイト先で新しい女を作った彼氏に振られたのがキッカケで住む場所を変えることを考え始める。
初々17
地方の短大に通っていた頃、学費と生活費を稼ぐためにキャバクラで働いていた彼女。大学を卒業した後も安定した収入があることから、しばらくの間はキャバ嬢を続けていたが、元々人見知り気質なところがあり、いつまでも続けられないと限界を感じ退職を決意する。あまり金銭を使わない性格らしく、十分な貯金があった為しばらく無職生活を続けるがバイト先で新しい女を作った彼氏に振られたのがキッカケで住む場所を変えることを考え始める。ある日雑誌を読んでいたところ、東京で様々なタイプの小規模店舗の出店が増えているという記事があり、必要資金も現実的な範囲だった為、なんとかなるのではないかと上京を決意する。善は急げとすぐに身辺整理を済ませて、身一つで東京に向かうが、あまりにも人が多く、どこで情報収集すれば良いかも分からずネットカフェに泊り込む日々が続くことに。ある日ネットでキャバ嬢募集の記事を見つけとにかく住む場所だけでも確保せねばと応募すると、アダルトビデオの仕事もあると面接担当から紹介を受ける。最初は戸惑い、辞退するつもりだったらしいが居住スペースの提供を条件に出され、一度だけでもと強く推されて「なんとなく流れで」引き受けてしまったらしい。キャリーバッグを引いたそんな彼女と後日、近くの駅で待ち合わせをし、寮として使われているマンションまで案内することに。制作会社さんからどんな娘なのか見たいという要望があった為ビデオ撮影をしながらの同行となったが、寮に就いてしばらく雑談していると正直なところあまり自信がないなんてコトを言い始めた。いざ撮影の段取りが決まった後に突然「やっぱり出たくない」なんて言われちゃかなわんと、イチ会社員としての使命感が燃えたぎり、自信がないのなら付けさせてやろう!と業界未経験人くらいにしか通用しない屁理屈で責め落とし、スッポンポンに剥くことに成功。そうなれば後はお手のもので、若い田舎娘の艶めかしい身体を使って精一杯指導させて貰った!
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