初々11~初々13

彼女はとてもAVに向いているような性格ではなかった。自分の足で面接には来たものの本人自身もまだどこか躊躇しているようで、しきりに自分にできるのかを不安がっていた。正直こういうタイプの子を撮るのは難しい。やはりやる気のある子のほうが撮影もスムーズに進むし、テンションの高い作品に仕上げることができる。

初々11

初々11
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彼女はとてもAVに向いているような性格ではなかった。自分の足で面接には来たものの本人自身もまだどこか躊躇しているようで、しきりに自分にできるのかを不安がっていた。正直こういうタイプの子を撮るのは難しい。やはりやる気のある子のほうが撮影もスムーズに進むし、テンションの高い作品に仕上げることができる。しかし、それでも私は彼女を何とかAVに出演させようと必死に説得した。それほどまでに彼女の胸は魅力的で、私自身、彼女を一目見た時からその巨乳を心置きなく堪能したいという欲求にかられていたのだ。一方の彼女はといえば、面接まで来たは良いものの、いざ自分のAV出演が現実味を帯びてきたところで、直前になって応募したことを少し後悔している様子であった。しかし、彼女には「すぐにでもお金が必要」という応募動機があり、若干後悔をしつつも“出演を断念する"という英断には至ることができないのだった。数ヶ月前、勤めていた会社が突然潰れ、彼女の収入は突然0になった。それまで彼女は、自分がある日突然無職になることなど微塵も疑っていなかったため、貯金などというものは殆どしておらず、毎月給料日前には預金通帳とにらみ合いながら余った給料の使い道をあれこれと思索して悦に入るのが習慣だった。そんな状態で収入源を絶たれれば、日常生活を送ることすら危うくなるのは言うまでもない。就職するにあたって一人暮らしを始める折に背伸びをして借りた2LDKの部屋も、今となっては不必要に広いだけの金のかかる箱に成り下がってしまっていた。現在は派遣のアルバイトでどうにか食いつないではいるものの、とても引越しをするだけの資金など貯まるはずもなく文字通りの「その日暮らし」の生活が続いており、日々変わっていく慣れない仕事に彼女の体力と精神はかなり消耗していた。仕事が終わって帰って寝る。ただ毎日それだけを繰り返し、特に贅沢などもしていないのに、生活は一向に良くならない。地道に稼いだ賃金も、月末になれば家賃と光熱費でその殆どが消えてしまうため、彼女はそのうち預金通帳を見るのも嫌になっていた。せめて引越しをするだけの資金が欲しい。そんな折に友人から紹介された「稼げる仕事」がAVの仕事で、藁にもすがる思いで応募したのだという。彼女の応募動機を聞いた私は、未だ躊躇いの色を見せる彼女をAVに出演させられる確固たる自信があった。そしておそらく、一度出演してしまえば彼女は幾度となくここに足を運んでくるという確信めいた予感すらあった。それほどまでに彼女の心は憔悴しており、今の彼女は短時間で高収入を得られる仕事を心から切望していた。最初の数回は無理をさせずに「できるところまで」ということで撮影し、慣れてきた頃に徐々にハードな内容に路線を変更していく。その頃には、彼女にはもうAV以外の選択肢は無くなっておりどんな内容でも享受するだろう。私は、不安を語る彼女に優しい言葉をかけながら、目の前の巨乳を好き放題弄び、嗜虐の限りを尽くすことを想像をして一人興奮していた。

初々12

初々12
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かな26歳。見るからに遊んでそうな、ちょっと派手なギャル系の女の子。趣味もクラブで遊ぶことと、いかにもなタイプ。しかし彼女には、あまり人には言いにくい過去があった。 彼女は北関東地方の田舎町で育ちました。しかし中〇生になった頃、親が突然の離婚。母親についていくこととなり、父親と唯一の姉弟である弟と離れ離れに。そして、その頃から彼女は非行に走ることとなる。「まぁ学校から家に帰っても誰もいないし、誰かと居ないと淋しかったんで、そうすると自然と夜に遊ぶことになるんですよ。そうすると悪いコとしか遊ばなくなりますよね」。ここまでは、よくある非行少女といった感じだが、彼女には持ち前の向上心と、負けず嫌いの性格があった。そして、それが裏目に出てしまうことになる……。「とりあえず地元の暴走族に入ったんですけど、やっぱり男の下につくより自分たちでチームを作りたくなって」。14歳の時になんと自分のレディース・チームを作ってしまうあたり、さすがというしかない。 チームの恋愛は禁止されていた。しかし彼女は違った。「一応、私がリーダーなんで、恋愛禁止みたいなルールとか作ったんですよ。でも年頃ですからねー、私は彼氏作ったり、色んな男とセックスしてました(笑)。もともと興味は強かったんですよ。他の子がしたら許さないですよ!見つけたらボーズにしたりしてましたからね(笑)」。 結成から数週間もしないうちに、レディース同士の抗争は日常的なモノになっていく。「でも新しいチームなんで、周りのレディースが潰しにかかってくるんですよ(笑)。もちろん全部、返り討ちですよ(笑)」。とニヤつく彼女。しかし、抗争はどんどん激しく、深刻なものになっていく。「ある時ですね、ボコボコにしても生意気なヤツがいたんですよ。もうかかってこないのは分かってたんですけど、やっぱり下に示しがつかないんで……」。なんとその女の子の足の上に、スクーターのタイヤを乗せて、そのままフルでアクセルをひねったという。「そのまま捨てたんですけど、そのコ歩けなくなる寸前までいったらしいんですよ」。彼女の顔が曇り始める。「でも、彼女の親がもうかかわってほしくないという理由で、警察には届けなかったみたいなんです」。その後チームは解散。「もう出来ないですよ。そんなの」。 そんな抗争から足を洗った彼女だが、神様はそんな非行を重ねた彼女を許してはくれなかった。「母親が借金の肩代わりしなきゃならなくなって。ずっと迷惑かけてきたし、どうにかしたくなって」。そんな状態の彼女のところに、チームのメンバーから久しぶりの連絡が。「なんかAVの仕事やってるって連絡きて、私にもやらないか?って」。もちろん悩んだが、断る理由はなかった。そして現在に至る。 「結局、足を洗ったつもりでいても過去からは逃れられないんですよ」。彼女は笑いながら言った。

初々13

初々13
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自称“ドM"のはるかちゃん(21歳)はとにかくスリルのあるエッチが大好きで、14歳で初体験を済ませてから今まで、かなり際どい場所でエッチをしていろんな人に目撃されちゃってるんだとか。学生時代にも校内でエッチしてるところを他の生徒や先生に見つかって、何度も呼び出しを食らって遂には親まで学校に呼ばれる始末。それでも彼女の性癖は抑えられず、相変わらず校内でエッチをするもんだから先生も親も手に負えなくて頭を抱えっぱなしだったそう。その場所っていうのがまたすごくて、運動部の部室とか体育館の用具入れなんかはまだ序の口で、酷い時には放課後の教室や休み時間のトイレ、更にエスカレートすると生徒が下校した後に下駄箱前でしてたっていうんだから、これはもう「見つけてください」って言ってるようなもんですよ。そんなことだから彼女はすぐに学校内で「ヤリマン」のレッテルを貼られて、噂を聞いた男が何人も彼女に言い寄ってくるようになったらしいんだけど、彼女の目的はあくまでも「スリル」。もちろんセックスは好きだけど誰とでもするわけじゃなく、タイプの男の人しか相手にしなかったから、フラれた男共の腹いせか軽蔑した女子からの嫌がらせか、とにかく校内での彼女への扱いはかなり酷かったんだとか。そうは言っても周りの男共もお年頃。寝ても覚めてもセックスの事しか考えてないようなサル達にとって、はるかちゃんの存在は彼らの興味&煩悩そのもので、どんなに悪い噂が立っても言い寄ってくる男は後を絶たず、その中にははるかちゃんの好みのタイプも数人混じっていて彼女がセックスの相手に困ることは無かったそうです。学校でのスリルなエッチの中でも彼女が特に印象に残ってるのが高校二年の時。部活が終わり部員が皆帰った後、サッカー部のイケメンの先輩と部室でエッチをしている時に、少し開いたドアの隙間から誰かがこっちを覗いているのが見えたんだって。見られてるのに興奮した彼女は尚も気づかないフリをしてエッチを続けていると、外の人影が小刻みに動き始めたらしい。そのうちドアの隙間が少しだけ広がってその人物の顔が見えたんだけど、それがなんと当時彼女が思いを寄せていたクラスメートのK君で、はち切れんばかりに膨張したチ○コを必死にシゴいていたんだとか。K君が自分のいやらしい姿を見ながらオナニーしているところを見た彼女は大興奮し、K君のチ○コから大量のザーメンが発射されるのを見た瞬間、同時に自分も初めての絶頂に達したんだそう。結局K君と実際にエッチをすることは無かったらしいんだけど、今でもその時の事を思い出しては時々一人でオナニーをしているというんだから、彼女の性癖はもう直しようもありませんね。人目に付くような場所でエッチをし続けて公然猥褻罪で捕まらないことを祈るばかりです。