初々203~初々204

今回出演の弥生ちゃんは大人しい見た目とは裏腹に大胆なエッチが大好きな女の子。最近では街中の人目につかないところでこっそりエッチというのが彼女流らしい。街中とはいえ、ちょっとした路地裏やトイレなど行き行く人が目にしないだけでもちろん変な声や音がすればすぐに気づかれるような場所、そこでバレないようにエッチするスリルが弥生ちゃんのお気に入りプレイなのだ。

初々203

初々203
  1. 初々203のサンプル画像1

今回出演の弥生ちゃんは大人しい見た目とは裏腹に大胆なエッチが大好きな女の子。最近では街中の人目につかないところでこっそりエッチというのが彼女流らしい。街中とはいえ、ちょっとした路地裏やトイレなど行き行く人が目にしないだけでもちろん変な声や音がすればすぐに気づかれるような場所、そこでバレないようにエッチするスリルが弥生ちゃんのお気に入りプレイなのだ。ことの発端はひとつ前の彼氏との初デートだった。お互い初デートだったので気楽にいける遊園地で一日を過ごすことにしたのだ。デートは順調で二人の気持ちも高揚し、どちらも口には出さなかったが今夜のホテルを意識し始めているところだった。もう夕日も落ちかけている頃、夕日と夜景を観ようと観覧車に乗った。観覧車のゴンドラは一周するのに約15分ほどの二人きりの密室状態、我慢しきれない彼氏の方から弥生ちゃんの太ももに手が伸びていった。そのままキスをねだってきたので弥生ちゃんもキスまではいいかと思い、軽いキスを交わした。それだけでここは終わると思ったらパンティの中まで手を入れてきたものだからさすがに弥生ちゃんも焦り始めた。しかしもうすぐゴンドラは頂上付近にさしかかり前後のゴンドラのお客からは完全に見えない状態になる。そんなタイミングを見計らったからのように彼氏が攻めてきたものだから弥生ちゃんはそのままパンティを脱がされM字開脚のまま彼氏自慢の手マンを餌食に。それ以来、人目を気にしたエッチに目覚めた弥生ちゃん。今回もカメラの向こうの視線を意識してどんな痴態を見せてくれるのかぜひ期待してご覧いただきたい。

初々204

初々204
  1. 初々204のサンプル画像1

今日面接に来たのは22歳のアテナちゃん。先日は久しぶりに彼氏とエッチをし、おもちゃを使ったそうだ。その日までの数日間、彼女はなかなか彼氏と会う事ができず、もんもんとした気分で眠れぬ夜をすごしていた。。オナニーもなんだか満足に出来ず、彼にローターを買ってきてとお願いした。その夜、仕事が終わり、彼が家にやってきた。彼は茶色の紙袋を差し出し、「開けてみな」と言った。だが彼女は、中身がローターだと分っているのでなんだか恥ずかしくて、「後で一人で遊ぶからいいよ。こっちに置いておく」と言った。すると彼に、「はぁ?俺が今から遊ぶのに。とにかく開けろ」と言われ、仕方なく開ける事にした。しかしこの紙袋、ローターにしてはだいぶずっしりしている。そう思いながら紙袋を開けると、中からローターとローション、そしてアナル用バイブが出てきたのだった。「これは?オナニーで使わないよ」「俺が遊ぶから」そう言うと、彼女を抱き寄せ、首筋や耳に舌を這わせ始めた。彼女は、約1ヵ月ぶりの感覚と、これから体で遊ばれてしまうのだという思いで、思わず小さなあえぎ声をもらした。「何をアンアン言ってるの?」彼が意地悪な目で彼女をみつめる。そして、彼女の服を脱がせ胸をもみ始めた。彼女は声を押し殺そうと必死に彼にしがみ付いた。「舐めてやるから四つんばいになって。」言われた通り、彼女は四つんばいになった。彼が、クチャクチャと大きな音を立てながら彼女の秘部を舐める。彼女は体をビクビクさせながら感じていた。感じすぎてしまって、腰がクネクネと動いていた。彼は、彼女のお尻を叩いてもっと突き出せと言う。そして、買ってきたローターのスイッチを入れ、「当てたい場所に当てて」と、彼女へ差し出した。最初は恥ずかしくて胸に当てたが、最終的にはクリトリスへ当てた。彼女は恥ずかしくて目を閉じたが、目を閉じると彼の舌使いや、ローターの振動をさらに感じてしまい、すぐにイキそうになった。「イヤッ!イキそう!!」と彼女が言うと、アナルに彼の指が入ってきた。「アァァァァッ!!」頭の中が真っ白になり大きな声を出す彼女。指に続いてお尻にバイブが挿入され。「アアアッ!なんか変なかんじ・・アアッ」彼女は、初めてのアナル用バイブに快感と恐怖を同時に感じていました。そのまま彼が挿入してくる。前と後ろの同時攻めに彼女の頭は真っ白だった。「ああああ?もうだめ?」小さなワンルームに木霊する彼女の声。そうして2人同時に昇天した。この彼との体験以来、性に対して貪欲になったそうだ。今回の出演動機も様々な体験をしたいからだと言う。そんな彼女をこれからも応援していきたい。