熟撮り3
「わたしって流されやすいんですよね」大人の余裕を感じさせる笑顔でそう切り出したえりかさん(33)。外資系の商社で秘書として働いている彼女、出演動機は興味があったので、とざっくりとした記述だが、ウソではなさそうだ。だって、そんな職に就いていればよっぽどの浪費家でもない限り金に困ったりはしないでしょ。「休日は落ち着けるカフェを探しに行ったりしてます」と、何だかもうAV面接と合コンを勘違いしてるんじゃないかってぐらいの余裕が凄いね。じゃあ社長のシモの世話とかしたりするの?なんて悪ノリして聞いてみても「どうだと思います?」なんて逆に笑顔で切り返されてしまった。秘書、ポテンシャル高いな。現在は社内のイタリア人課長と社内交際中だそうで「彼氏がすっごいAVを見たがるんです。日本のポルノは凄い凄いってうるさくって」と少々お困りの……というわりにはなんだか顔が半笑いなんですけど?彼氏としょっちゅうAV鑑賞しているうちに、自分も興味が湧いてきたってわけで今回の出演へと線が繋がっていくという流れ。彼氏もこれは予想外に墓穴掘っちゃったか!?ではでは艶っぽい極上熟女としっぽり濡れ合っちゃいますかねって感じで、撮影スタート!黒を基調にチェックのスカート。上品だけどフォーマル過ぎずなバランスが熟練のオトナだなぁというわけで、脱がす前にマ○コをくりくりといじってみると、ゆっくりと男優に身体を預けていくえりかさん。おっぱいもイイ感じの大きさでプリっとした乳首がこれまたエッチいねぇ♪熟し切った熟れ熟れマ○コにしゃぶりつくと、表情には一気にメスの色が増してくる。電マも当然経験済みなんだろう、自分の手で気持ちイイ位置にあてがっていく積極さがgood。しかし、ちょっと箸休めに熟女テクを満喫させてもらおうかな~とフェラを要求したところ、これが予想外のガチ抜き度MAXなシーンに変貌!「今の彼氏に仕込まれてるの」と自慢げに話してくれた、指を絡めつつの濃厚バキュームフェラが炸裂。やるなイタリア人……こればっかりは男優も押され気味。たまらず69に体位を変えて気を紛らわせようにも、彼女ってばチ○コを離さないんだよ、これが(笑)完璧に場の空気も最高潮となり、正常位からドッキングすれば男優からお返しとばかりに突然のハードピストン。「プライベートでも、いっつも激しくされちゃうの」って、あんなガチフェラしてりゃ当たり前だよ……騎乗位になると今度は彼女から激しい腰振りの反撃。ベッドを突き破っちゃうんじゃないかってぐらいの欧米仕込みファックは激アツでございました。いやぁ~熟女ってやばいわ!
熟撮り4
ここのみすずさん、なんとこう見えて40歳なんです!本当にアラフォーなんかには、とても見えません。とうとう、当サイトにも天海○希クラスの美人登場です!しかも『スレンダー巨乳』なんていう、おまけ付きです!まさに絵に描いたような美熟女。 普段は新宿の某百貨店に勤務していて、現在、課長クラスまで上りつめたというから驚きです。「まぁ大学出てから、ずっと同じ職場なんで長く働いてるからってだけですよ(笑)」。そんな、はにかんだような謙遜の仕方がまた素敵。エロさ倍増です! しかし、これだけキレイで巨乳だと男も黙ってられないみたいで、よくセクハラまがいのことをされるようです。「上司や同僚に胸をじっと見られたりっていうのは、よくありますね。あと会長がもうおじいちゃんみたいなんですけど、そのおじいちゃんなんてボケたフリして平気で胸を触ってきたりしますからね(笑)。まぁ、でもカワイイもんですよ」。ボクもボケたフリして触りたいです!しかも笑って許してくれそうな、この笑顔が本当にたまんないっす(笑)。 そしてゆっくりと、今回、出演した理由を語ってくれました。「スカウトされた2カ月くらい前に離婚したんですよ。それから寂しくて、色んな男とセックスするようになって……」と深刻な話と共に、先ほどの笑顔が曇り始めていきます。「そんな時にスカウトされて、その時は断ったんですけど、電話番号おしえちゃったら、もう毎日のように電話がきて折れちゃいました。お金も貰えるし。最近、給料が下がったんですよー(笑)」。みなさん、そのスカウトマンとこの不景気の時代に感謝ですね!こんな美熟女の、こんな姿みれないですからねー(笑)。 先ほど彼女が語った、8年連れ添った夫と離婚してからのセックス話ですが、本当に性欲の赴くままにヤリまくりだったそうで、ボッキもんのエピソードばかり。「1番は淋しいっていうのと、まぁ後は普通にセックスが好きなんで」。しかも、その相手のほとんどが逆ナンというから驚きだ。「自分で選びたいじゃないですか。相手くらい。逆だとヤるというより、ヤラれるって感じになるじゃないですか?それは嫌なんですよ。逆ナンで3Pもしましたよ」。さすが、会社でのし上がっていっただけあり、セックスでもなんでも優位にたちたいみたいです。高飛車とはまた違ったこの感覚、もう今すぐにでもヤリたくなります。そんな感覚のセックスを是非、見てください!
熟撮り5
今回面接に来てくれた女性は、お仕事は運送会社で事務をしているというゆりこさん。目尻にはそこそこの年輪を感じるものの、40代とは思えない若さ溢れるポニーテール。思わぬ上玉の出現に俄然イチモツの鼓動も高まるってもの。今の会社には高校を出てからずっと勤めているらしく、社内のアイドル→お局へと渡り歩き、気が付けば社のご意見番とでも言ってしまって過言ではない地位を築いているんだそうな。まあ何にせよ、彼女の地位が口うるさいオバチャンで終わってしまわないのはこの美貌ゆえなのは間違い無いだろう。「若い子多いし、入れ替わりも激しいからイイ職場だよ」と目尻を細めて話してくれるゆりこさん。お、匂いがする……エロの匂いがするねぇ♪その発言!軽く食い付いてみると「可愛い子は味見しちゃうの」と舌を出して笑う。いいねぇ、若い男食いまくりッスか。でもそんなことしてたら会社中が全員穴兄弟化しちゃうんじゃないの!?「そこは経験かな?すぐ辞めそうな子とか狙ったりするもん」とサラっと言ってのけた……熟女ってすっげえなぁ、そんなの分かっちゃったりするもんなのか。なにはともあれ、ゆりこさんの会社の福利厚生レベルは最高級ってコトですね!じゃあその鍛えられた魔性のテク(?)を存分に披露しちゃって貰いましょう♪ 男優とコミュニケーションをとりながら、愛撫されながらも男のヒザをさすってくる煽り上手なゆりこさん。ブラのチョイスも若々しくて、脱がしてみると濃いめの色をしたドエロい乳首が美味しそう!責められてるのに、自分の方から男にどんどん迫ってくる彼女を見ていると、一体どっちが責めてるんだか分かんないよ(笑)男の悦ぶカラミのツボを知り尽くしてますって感じで、こりゃ高校出てすぐのキッズじゃ太刀打ちできんわなぁ……年甲斐もないエロ過ぎるヒモパンの中は既にマン汁で溢れかえってネトネト。指マンする男優の手にしがみついて悶え、そのままキスをせがんでくる甘え方といい、ポルノ映画でも見てるんじゃないかと思う程。彼女には「官能」って言葉がぴったりだ。電マを押し当てられれば、腰が別の生き物みたいになってクネり出すし喘ぎ声はハンパなく甘ったるくてチ○コにくるし、熟女好きなら見るしかないでしょ、コレ。お返しのフェラも濃厚の一言。腰回りを手で愛撫しながらタマまで舐めしゃぶる貪欲さは、一会社の事務員なんかにしておくには勿体ないくらいの妙技!男優のチ○コを煽りたぎらせたゆりこさん、待ってましたの挿入は激しすぎて青息吐息になりながらも、たっぷり射精にご満悦デシタ。
熟撮り6
すっごい地味だけど人当たりの良い女の人っていますよね。派手じゃないけど、落ち着いてる雰囲気にとっても和めて、ちょっと太めなんだけどそれが逆に高ポイント。これすなわち『母性』ってヤツですな。どれだけギャル好きな人間だって人生に一度はそんな女性に目が行ってしまうってもんでしょう。そう、彼女みたいな。ね!ナナさんは保育園で保母さんとして働いている40代女性。軽ポチャな身体もこの人なつっこそうな笑顔とセットになると何だか妙に愛おしくなるんだよなぁ……男の神秘だ。保育園って、保母さんはやっぱり不倫しまくりなんだろうな~と思ったら「園児のお父さんとのそういう関係は結構普通ですよ」とのこと。じゃあナナさんもそういうコトしてるのかな?してますよね~♪だってこんな押しに弱そうな人がいたら、押し切ってハメ倒すのが日本人男性のコモンセンスってやつだもの。 カメラが回る前は緊張しっぱなしだった彼女だが、耳をいじられながらおっぱいを揉みこんでいくと心地よさそうに身をよじらせていく。「セックス、久しぶりだったんです」という言葉に嘘偽りはなさそうで、純情そうなくせにあっさりベロチューに応えるあたり、ガチで性欲がたまってそうな感じ。黒ずんだ熟女テイスト溢れる巨乳をまさぐられてショーツの上からマ○コを弄ると、枕に手をやりクネクネと腰が動き出す。ちょっと感じ過ぎじゃないかって思う程に久々のセックスに没頭してしまう彼女。ショーツを脱がされた後はもう、ポチャカワな愛玩動物みたいにやりたい放題苛められてしまう。得物が電マに変わるとその声色は一層艶を増して、部屋中むせ返りそうな熟年エロスのてんこ盛り。後から聞いたのだが、ダンナとは3年前に離婚したそうで、どうやらセックスもそのまま3年ぶりだったんだとか。だったら納得かも……このよがり方。完全スイッチONになってお返しのフェラが始まると、もうなんだか『しゃぶる』って表現より『食べる』って表現がどハマりな濃厚な口淫が待っていた。愛おしそうにチ○コを喰らっていくナナさん。なんでこんなに気持ち良さそうにしゃぶるんだろ(笑)やっぱ熟女系に求めるものって、こういう濃厚さなんだよなとひとりごち。準備万端、正常位でチ○コを挿入すると、もう溶けちゃうんじゃないかってぐらいのトロットロな表情で喘ぎだす。むちむちの肉体を揺らしに揺らしてフィニッシュまで駆け抜けると、心底嬉しそうなイキ顔が待っていたのだった。
熟撮り7
一般人から見れば出会いが多そうな職場だけれど、実はそうでもないっていうのが美容師って職業。見た目の派手さに対して実際は一日中立ち仕事だし、休みは大抵平日だから友人と予定が合わせづらかったりと実はハードな仕事なんですねー。そんな話を面接中にしてくれたのが今回の女の子、ゆきえサン(31)スレンダー好きならば刮目しなければならないであろう超美人……なのだが、さっきの話の通り、ハードな職場を耐え抜きそれ相応の地位も得たには得たものの、女としての幸せを掴み損ねたままとうとう三十路になってしまったと嘆いている彼女。ローンを組んでマンションまで買ったのに、長年付き合ってきた彼氏は休日の折り合いがつかないうちに若い女子大生に寝取られてしまったという悲惨な過去が。仕事に対する恨みつらみはあるものの、好きで就いた職業だし、今更辞めることも出来ず……せめて傷心を埋めようとセフレを作って夜な夜なマンションに連れ込んで楽しんでいたのだけれど、傷心ゆえ情に流され、ロクでもない男に貢ぎまくって貯金の大半を失ってしまったんだそうな。夢に溢れた婚活ロードをご破算にされたあげく金まで失うとは、ひょっとして呪われてたんじゃないだろうか、彼女。その不幸体質から抜け出すためにはセフレとの関係を清算しなくては!と思い立ち、貯金の回復とセフレなんか窓から投げ捨てられるくらいのセックスを求めてココに来た、とのこと。こんなに美人なのに、なんだか自滅し放題で可哀想な子だなぁ(笑)なにはともあれ、がっつり稼いで帰っていただきましょう!カメラを回してもさして緊張した様子がないのは、職業柄見られることに慣れているからだろうか。スタッフの冗談に相づちを打ちつつ和やかなムードでまずはスタート。それにしても超スベスベお肌なゆきえさん。バスタオルを脱がしてみると、絵で描いたみたいな美乳にぷるんと突き出た乳首が激カワ♪思わず舐めしゃぶり、それじゃあ下も……とめくってみると何とパイパン!「セフレが気に入ってるんで」と話す彼女。ダメじゃないの、セフレ捨てたいって言ってたのに……てか、男だったら誰だって気に入るよ、このツルマン。クンニを終える頃には彼女も場の空気に馴染んだようで、セフレで鍛えたフェラを披露。この細身に男優のデカチンが入っていく様子だけで興奮してしまうガチハメは、なんだか犯してるみたいで興奮度高すぎ!大量射精をお腹にもらって口を押さえて笑うゆきえさん。セフレを捨てられなくてもいいんで、ヤリたくなったらいつでもどうぞ♪
熟撮り8
モデルのようなすっきりした顔立ちのルイさん。鼻がとおってるとでも言うんでしょうか?本当に凛とした美しさといった感じです。モデル体系のスレンダーなスタイルと、真っ黒でサラサラなストレートヘアが更に、清潔感を加えて本当に美しいの一言です。でもこんな女性が、カメラの前で痴態をさらすわけです!ボッキせずにいられません!また前職が温泉旅館従業員とあって、姿勢も人当たりもよく“おしとやか"と言った感じが、本当にたまんないっす! でも一体こんなにも美しい女性が、なぜAVなんかに出演しようと考えたのでしょうか?「あの、もう昔から本当にエッチが大好きなんですよ(笑)。幼稚園の時から、男の先生のおちんちん触ったりしてましたから(笑)。オナニーはしないですよ。エッチが好きなんで(笑)」とキッパリ!凛としたように見せかけて、ただの性欲異常者でした! 某スカウトマンの話によると、こういう女性に限って変態が多いとか……。「前の職場だった温泉旅館でも、お客さんとか同僚とか結構、食べちゃいましたね。どっちかというとお客さんの方が“興奮"はしますよね(笑)。特に10代くらいの子だと、もう最高ですね(笑)」あれ?体験人数8人じゃないの?「あれですか?なんかちょっと恥ずかしかったんで、ちょっとだけ嘘かいちゃいました(笑)。よく“おしとやか"系に見られるんで、そういうほうがいいかなって思ったんですけどね」。おい、プロフィールに嘘は書くなよ!このド変態女が!「あ、でもさすがに3ケタはいってないと思います(笑)。しょうがないんですよ。なんかどうにもたまらない日があって、誰でも良くなっちゃうんですよねー。溜まるというかなんというか……」。本当にお客さんうらやましいっす!こんな女性に迫られたら、誰でもいきますよね? 話を聞くと本当にスキモノです。「正常位が一番好きなんですけど、他に騎乗位が大好きで、クリトリスを擦りつけながらするのが好きなんですよ。あと、なんといっても見下ろすあの感じがいいですね(笑)」。なるほどー。もはや性癖ですな、こりゃ。 今回の応募も迷いはなかったようです。「ちょうど仕事を辞めたばかりでヒマだったし、エッチしてお金もらえるんなら、いいかな?って思ってけっこう即決でしたよ(笑)。あと3Pとか普段できないことも出来るかなって」。俺の周りには、なんでこういう変態女がいないんでしょうか?仕事上ばっかりですからね。プライベートで会いたいですね。
熟撮り9
女の好みっていうのは十人十色、派手好きだったり地味好きだったり様々ですよね。ひょっとして男の数と丁度ぴったりな数の女がいたら、その一人一人をパズル式につなぎ合わせると実は全員ぴったりの趣味嗜好に収まったりするんじゃなかろうか。まぁそんな宗教みたいなごたくはともかく、今回我々の前に現れましたのはそう、陥没乳首。巨乳好きや熟女好きの紳士が今モニターの前でこの言葉に熱い視線を送っているのは間違い無いハズ。普段はおとなしく谷間に息を潜めている蕾が、セックスの空気に反応して鎌首をもたげるかの如く、ぷっくりとその姿を現わす……うん、たまらん。たまらないですよ陥没乳首!でも、合コンで唐突に「ねぇねぇ、乳首見せてよ」なんて豪気なコトをさらっと言える度胸もない我々がその楽園に出会えるかどうかは、もはや運命という夢希望の無い言葉でまとめるのも致し方なし。風俗を渡り歩いたりでもしない限り、なかなかリアルにお目にかかる機会っていうのも無いものだ。だからそんな夢の陥没乳首を持つ素敵なマダムがAV面接に来てくれたりしたら、即決採用してしまうのも自然な道理、もはや定説と言えましょう♪ 可愛らしい白のワンピース姿の女性、るかさん。結婚していたが去年離婚、現在は慰謝料の裁判中というこらしい。原因は夫の浮気だというからガッポリと奪い取れるでしょうな。そんなこんなで「色々と物いりで……」というのが今回の出演動機だが、まず間違いなく表面上のものだと確信するスタッフ一同。清純そうな服装の裏に隠れて……いや、全然隠せてないドエロな香りにクラクラです。脱がしてみれば白ワンピから飛び出した黒ブラ&ショーツがその証明か。そしてやってまいりました絶妙の陥没びーちくに視線は釘付け!たまらずしゃぶりにいった男優と筆者の心理は驚異のシンクロ、舌先でツンツンしたり吸い上げたり、もう片方は指でほじくっていると……プックリ突き出してまいりました!エロすぎる膨らみが!その出現と時を同じくして彼女も一気にスイッチON状態。その感じ方ときたらハンパなく、指マンそして電マへと至る連続愛撫では歯を食いしばり、うなり声を上げて感じ入る。責め手に回れば身体全体を使ってのピストンフェラ。69に体勢をかえると男優の責めにおしゃぶりできなくなるほど悶え狂う。いやぁ~、陥没乳首を見かけたら全力でハメろって事ですね♪大満足の大量射精をぶちまけられてご満悦の彼女を見ていると、またムラムラと陥没乳首に吸い付きたくなっちゃうんだよなぁ。
熟撮り10
趣味はお洒落なカフェめぐりです!現在は婚活中で、日夜合コンに励んでまーす♪……こんな女性向け雑誌のテンプレートみたいな人間、実際にいるわけないだろ……と思いきや、都心部にはこの手の20代~30代女性は数多く存在しているというのが現実。みなさんの周りにもいますよね、体良く残業を断って、とっとと帰っちゃう向かいの席のあの子や、年収を男の値踏み条件にしている大学で同期だったあの子。目の前に現れるとついつい「このバカ女がっ」なんて攻撃的な一言でも浴びせてやりたくなるのが正しい社会人としての人情ってものですが、今回ばかりは勝手が違う。だってヤルだけなんだもの! 今回のAV面接に登場してくれたのは、30歳になったばかりだというミカさん。普段は会社の華、受付嬢として有楽町にある某有名ビルで働いているという。単語だけなら何だかプチセレブ的なものを想像してしまうが、その実彼女は派遣社員。最近の受付嬢というものはほぼ大半が派遣社員なんだそうだ。「だからみんな、社員に気に入られようと必死ですよ」と教えてくれるミカさん。つまるところ、某有名ビルのエントランスでは自らの将来セレブ化を賭けて、夜な夜な男と女の駆け引きが行われているということか……「でも、遊ばれたあげくに捨てられちゃって、それで違うビルに行く子も多いかな」と彼女の弁は続く。なるほど、社員達は自分の価値を理解しているから、逆にヤリ捨てられることもあるってわけね。婚活(笑)も一筋縄ではいかないということか。今回の出演動機を「プチ整形するためのお金が欲しいから」と漏らすミカさん。別にそんなことしなくても十分綺麗なのになぁ。実は今狙っている社員がいるので、ライバルに差を付けたいんだとか。つまるところ、今回の出演も立派な婚活(笑)の一貫というわけですな。仮にその男性社員をモノにできたとして、この映像が彼にバレるって可能性をこれっぽっちも考えないトコロが女の凄さだと確信する次第。もう、彼女達っていう生き物は一体誰と闘ってるんだろうねぇ。やっぱヤリ捨てるに限るわ♪スレンダーな身体は超美麗だし、小さめの乳首にきちんと処理されたマン毛と肉体的好感度は最高!電マの刺激には泣きそうになるが、これも立派な婚活(笑)だから!絶妙なクビレを堪能できる騎乗位に舌つづみを打ちながらハメまくると、絶叫系の喘ぎ声にも拍車が掛かる。最後はたっぷりとお腹に大放出♪ふぅ、まったくけしからんスレンダー美人だったぜ……
熟撮り11
つい最近までヤ●ルトの販売員として働いていた、みさきさん30歳。だれもが知っているあの“ヤ●ルトのお姉さん"(ほとんどはババアですが)です。「実は変に思われるかもしれませんけど、小さい頃から憧れてたんですよね(笑)。でもせっかく大学でたんだからってことで、普通の企業に就職したんですよ。でもどうしても1回やってみたくて、やってみました」。まぁ憧れの職業は人それぞれですから、否定はできませんが、ずっと働いていた会社を辞めてまでやる仕事なんでしょうか?でも、なぜそこまでして販売員になったのに辞めてしまったんんでしょうか?「何というか、ぶっちゃけ全然お金にならないんですよ(笑)。バカらしくてやめちゃいました」。なるほどお金。プロフィールをみると、出演する理由もお金。どうやらお金大好き女のようです! 「私、彼氏以外とやるときは大体お金もらってますからね(笑)」それって売春じゃねーのか?「でも何年も前だから、時効なんじゃないんですか?」。時効って……。「初めは出会い系で知り合ったオジサンだったんですけど、なんかお金くれるっていうから。初めはこっちもそれは良くないと思って断ってたんですけど、あまりにもしつこいんでもらっちゃったんですよ(笑)」。なるほど。それ以降、セックスの相手からずっとお金をもらってるようです。「結構、簡単にもらえるんだなって(笑)。大体、そういうパトロンっていうんですか?そういう人を見つけては2年ずつくらい関係して、ずっとお金をもらうって感じですね(笑)」。なるほど、叶○妹みたいな感じですかね?「まぁ、そうですね。額はあっちの10分の1も貰ってないと思いますけど(笑)」。 それなら別に応募しなくても良かったのでは?「いや、それがですね、ここ数年ずっとお金をくれてたオジサンというか、もうおじいさんですね、が亡くなっちゃったんですよー。それでお金なくなっちゃって、応募しました(笑)」。なるほどー。いいすね、この割り切り感とアホさ加減。こっちも、どんな扱いしてもいいので、心おきなくブチ込めます! 最近こういうリスクに見合わない金でも、主演してくれる女の子が多くて助かります(笑)。「まぁ親にバレるのは怖いですけど、多分、大丈夫かなって。お父さんもかなり歳だし、もうAVなんて見ないでしょ?しかもネットだけだし……」。いやー、是非この撮影とギャラに味をしめて、また出演してほしいものですね(笑)。
熟撮り12
他人がやたらと大事にしているものって、時々なんだか無性に自分のものにしてしまいたくなるものですよね。鞄だったり時計だったり……彼氏だったり。今回撮影に来てくれたりかさんは高校の頃、当時付き合っていた彼氏にHをせがまれて、ちょっと困っていたらしい。近いうちに初体験を、という気にはどういうわけか全くならない事に自分自身、戸惑いがあったんだとか。Hに興味が無いわけではない、彼が嫌いなわけでもない……悩みながら自宅へ帰る途中、近所に住んでいた大学生が女と修羅場になっているのを目撃する。よくありがちな別れる別れないの痴話ゲンカだったらしいが、その時彼女は何かに目覚めてしまった……そう、『男を寝取って奪う』という悦びに。その大学生に接近し、誘惑して彼の自宅でバージンを散らした瞬間を「痛かったけど、今までの人生で一番気持ちよかったセックス」と評するりかさん。だが、いざその大学生と付き合おうという流れになると、どうもテンションが上がらない。結局そのまま前カレとも大学生とも自然消滅する形で、彼女は都内の大学へ進学、上京したんだそうな。大学在学中は、仲のこじれたサークル仲間の男女間に割って入ったりして相も変わらず男を寝取っては捨て、寝取っては捨て……そうこうしているうちに『魔性の女』と称されるようになってしまったらしい。「でも、一度手に入れちゃうとすぐ飽きちゃうんですよね」と漏らす彼女、現在は勤め先で二重不倫中なんだとか。しかし自身の年齢もイイ感じになってきたわけで、そろそろ結婚を~などと考えているらしいけど……ムリでしょ、その性癖で結婚とか(笑)なかなか前途多難な趣味を持ってしまったりかさんの明日はどっちだ!?そんな可哀想な性格はさておき、服を脱がしてみると自称のスリーサイズよりも全然大きく感じるたわわでハリのあるバストを持っているりかさん。乳首は色濃いめで激エロだし、確かに心が弱っている時にこのおっぱいで迫られたら彼女の誘惑に落ちてしまうのもうなずける。マ○コは手入れナシのジャングル状態が生々しすぎでヤバいね~、イイ意味で。自ら電マを手にして公開オナニーまで見せてくれるサービス精神もあっぱれ。セックスには貪欲なのね彼女ってば。フェラも奥深くまで飲み込むような咥え方がチ○コにくるわ~♪感度も良好なマ○コに挿入して一気呵成に責め立てると、半狂乱気味に喘ぎまくって、そのまま一気にザーメンをドピュっ!
熟撮り13
お弁当屋さんって言葉、なんだかエッチだと思いません?家庭的という先入観がそう思わせるのか、直感的に四畳半の和室的エロスと同種の感覚を覚えてしまう……まあそれも致し方ナシ。なぜって、お弁当屋さんで働いているこんな美人の痴態をこれからガン見できちゃうんですから!AV面接にやって来てくれた、しのサン(31)。パートで働きながら幼稚園児の息子と2人で暮らしている独身女性……ほら、既になんかエロくないですか?(笑)夫とは離婚して、女手一つで頑張っているそうだ。じゃあ出演はお金のためかなと思いきや、養育費は夫がキチンと入れているということで、身体を売って明日のゴハンを……みたいな涙ぐましい話ではないご様子。「若いうちに結婚しちゃったから、今までの分取り返しちゃおうと思って」と笑うしのサン。なんと彼女、高校を卒業してすぐに結婚……そして相手はその高校の担任教師だったんだとか。恋は盲目とはよく言ったもの。彼女も例に漏れず青春の全てをその旦那に注ぎ込んでいたのだが……ある日出来心で旦那のパソコンを勝手に起動してしまったのが運のツキ。出てきたのは自分も着ていた母校の制服に身を包んだ、JK達の淫らなハメ撮り画像……「さすがにしばらくは男性不信になりました」そりゃあそうだろう、合掌でゴザイマス。しかし、彼女は今これから、忌み嫌ったハメ撮り画像の被写体に自分自身がなるってことを理解しているのかな?運命って数奇なものですネ。その感情はそっと胸に閉じ込めて、いざ撮影開始!カメラを前にしても物怖じした様子は全く見られず、なかなか度胸がすわった感のある彼女。一児の母とは思えぬ気合いの入ったミニスカに、服の上からでも十分なボリュームのあるおっぱい、そして八重歯がキュートな笑顔が◎エッチに対する気合いも万全みたいで、首を軽くおさわりするだけで目がとろぉ~っとしてくる。どうやら一番感じる場所は胸みたいで、服の上からでもハンパない感じ入り方。ねちっこくしゃぶればアッという間にメス奴隷の出来上がり!マ○コは旦那も開発不足だったのか、電マを押し当てられると強すぎる刺激に悶絶してしまう。それにしてもむっちりしたイイ太ももしてるねぇ、彼女ってば。フェラはしっとり癒し系の舌使いが最高に気持ちよさげで、時折見せるカメラ目線がエロ過ぎ。男優のボッキ度も最高潮になりズッポリとハメ合うと、遅れてやってきた青春……いや性春を取り戻そうと、彼女も全力で腰をクネらせてくるのでした。
熟撮り14
今回面接にやって来てくれたのは、真っ白なお肌にスレンダーなボディが眩しすぎる女性、りかさん(33)製菓の専門学校を卒業し、パティシエールとして某有名ホテルに勤務することとなった彼女。しばらくして職場の先輩と恋に落ち、数年後には結婚と、当時のりかさんは誰もがうらやむ様な幸せの絶頂の真っ直中だったんだそうな。ホテル勤務も5年目となったある日、そんな彼女に訪れた転落のきかっけは、とある新入社員のイケメン男子だった。その男の教育係になったりかさん。日々仕事を共にするうち、彼はりかさんが人妻……しかも上司の妻だと知りながらも、彼女に惚れてしまったらしい。身体だけでもいいからと激しく言い寄ってくるイケメン新人のガツガツした押しに彼女は押し切られて、一回だけという約束で一夜を過ごしてしまう。りかさん、何だか昼メロの主人公みたいな人生送ってるなぁとここまで聞いていたのだが、ここからの予想外の展開には耳を傾けていたスタッフ一同驚愕。実はそのイケメン、りかさんとの痴態を隠し撮りしていたのだ。それからというもの、それをネタに肉体関係を強要されるハメになってしまった彼女。旦那にはバレたくない、その一心で嫌々ながらもイケメンとのSEXを大体1年近くも繰り返したらしい。でも、ぶっちゃけホントに嫌々だったの?と尋ねると、熟女らしい非常に味のある笑顔が返ってきた……うん。クロだね(笑)そんな彼女の不幸?も長くは続かず、最終的には旦那にバレてホテルにはいられなくなり、そのイケメンもろとも解雇そして、夫からは絶縁状を叩き付けられたりかさん。イケメンとの縁も切れ、今は都内にあるケーキ屋に勤めているそうだ。旦那への慰謝料もろもろで生活が苦しいため、今回の出演を決意したという彼女。それじゃあ頑張ってガッツリ稼いでもらいましょうか!イケメンに愛されたその肉体は、絶妙な細さで見ているだけでチ○コがたぎってくる。背徳の浮気SEXで教育は行き届いているみたいで、ショーツ越しに少し手マンしただけで愛液がぐっしょり♪電マもお気に召したみたいで、お返しフェラの熱の入り方は相当なモノ。イケメンの調教という点が線で繋がり、今や彼女は立派なチ○ポ奴隷にクラスチェンジ!69でも相変わらずチ○コを貪り続けた後は、巨根を一気にその細い肉体にくわえ込む。くびれとピンと伸びた身体のラインが楽しめる背面騎乗位→後背位の流れは超熱い!次第にケモノ度を増してゆくガチハメは、最後立ちバックを経て正常位でフィニッシュ。スレンダー好きなら絶対見るべし!
熟撮り15
ムッチムチ巨乳マダムのともこ(44歳)。全身から包容力と一緒にご婦人固有のエロフェロモンを振り撒いてます。普段は在宅で株の売買をしているデイトレーダーですが、PCに向かっていない時間はほとんどセックス三昧ってほどセックス依存症だとか。もう夫婦間の夜の営みがすっかりご無沙汰になったのがきっかけだったそうですが、株売買によって得たあぶく銭の助力もあって、今となっては彼氏やセフレ、ちょっと他人には言えないくらいの数の「お付き合い」があるそうで、日々のチ○コには全く困らないとか。やっぱり人それぞれチ○コそれぞれ、十人十色のチ○コを大小太い細い構わずすべてが愛おしく、これからもいろんな人の熱いモノを咥えるのが夢だと、ちょっとハスキーな声で彼女は照れながら言う。それでも毎日のエッチで彼女が満たされることはなく、日課のオナニーも欠かせないというから彼女の底なしの性欲には感服する!今回もあくまで「趣味」の一環として撮影にご協力いただくことになったものですから、本当に根っからのドスケベですなぁ…でもそれは全然ウェルカム! とは言っても初めての撮影でさすがの彼女も緊張しているご様子。しかしちょっと舌を絡ませたキスをしただけですぐにスイッチが入ってしまい、先ほどまで強張っていたカラダからスゥーっと力が抜けて、次のエロ刺激に備えて全身性感アンテナに切り替え。ヒラヒラのワンピースを少しずつ脱がしていくとブラからはみ出るほど大きく、柔らかそうなおっぱいが!力いっぱいわしづかみしたくなるようなそのデカパイをジュルジュル音を立てながら吸いついてみると、ハスキーな声で早くも喘ぎ声を漏らしながらカラダを痙攣させる。そしてパンツ越しでアソコを少し弄ってから、四つん這いの恥ずかしいポーズで彼女の秘部を御開帳!すでにいやらしく光っているマ○コを更にビチャビチャになるまで舐めまわし、「恥ずかしい…」と連呼するも、彼女のカラダはすっかりされるがままのサカったメスのように勝手に乱れる。そして男優のガチの手マンでとうとう44年の人生で初の潮吹き!恥ずかしさと気持ちよさが入り乱れてビショビショのシーツに横たわる彼女は感動に浸る間もなく電マ攻撃でたたみ掛けられた後、漸く男優のチ○コにありつけることに。喉の奥まで深く肉棒を咥え込んでガチガチに勃起させたチ○コをグッチョンチョンになったマ○コに挿れて犯しまくる!顔を歪ませながら喉から絞る出すような絶叫で何度も絶頂に達する彼女!最後はその揺れまくるおっぱいにザーメンをぶっかける!
熟撮り16
マジメそうで巨乳という、スグにでもオカズになりそうな彼女ですが、広島の田舎町の高校を卒業したのち、上京。以来、同じ会社で12年間も、ずっと同じ事務の仕事を続けてきたという、見た目どおりほんとうに驚くほどマジメ。で、しかも巨乳。「別に“何かがやりたい"っていうのが、小さい頃からないんです。だからこの仕事もただ続けてるようなものです」との事。おそらく本当にそうなんでしょう。全く起伏のない人生を過ごしてきましたって匂いがプンプン!こんな掘り起こしても何にもなさそうな、本当にどうしようもない女、すぐにでもブチ込んで帰らせたい気持ちでいっぱいですが(笑)、そこは一応プロの仕事。ガマンガマン。 いや、こういう女に限って体験人数が凄かったり、人に言えない性癖があったりするものですが……。一応、胸もデカいし会社の人間は黙ってはいないでしょう。「経験人数ですか?11人です。今の彼氏が結構長いんですよ。性癖ですか……。うーん、何かあるかな?フェラは好きですけど(笑)」。(笑)じゃねーっつーの!そこまで多くもないし、少なくもないし……。コイツ本当に何にもねーなー。 じゃあそもそも、こんな地味な女が何でAVに出ようと思ったんでしょうか?「生まれ変わりたいと思ったんです」。あれ?何か痛い予感がするんだけど……。「ずっと自分を抑えてきたんで、ここで変えないと変わらないかなって思ったんです!」。そんな強気で言われても……。というか、それってAVじゃなくてもいいんじゃないのか?「う~ん、でもなんか最近ってAV女優が有名になるってパターン多くないですか?」。そんなの本当にごく1部なんだけどね。というか逆にこういう勘違いパターンが最近、本当に多いんですよね。でも30歳でこんなのは、ちょっとめずらしいかも(笑)。なんかもう凄いことになっちゃってますが……。 「この撮影に来る前に、AVたくさん見て勉強してきたんで、結構デキると思います!フェラとかも色んなの彼氏で試したんで(笑)」。コイツ本当に痛いなぁ。でも彼氏いるのにいいのか?「実は彼氏には言ってあって、その上で理解してくれてて、頑張れ!って感じなんですよ!」。コイツの彼氏も痛いのか?それともコイツが付き合ってるって勘違いしてるだけなのかな?後者だったらよくいるタイプだね。セフレがAV女優なんて最高だからね。 まぁとにかく、俺の「ボッキ・チ○ポ」で変にマジメをこじらせちゃった、コイツのこの頭を覚ましてやろうと思います!
熟撮り17
小柄ながらスラっとした体系のショウコさん。上品そうな空気を纏い、大人しそうに見える彼女は決して「元気ハツラツ!」系ではなく、どことなく影があるというか、笑顔にも少し憂いがあるような大人な雰囲気を自然ににじませています。しかしだからと言って暗いわけではなく、コンプレックスだったという小さな胸を男優に褒められると「今育て中なんです♪」と返すほどウィットに富んでおり、アラフォーとも思えないチャーミングな一面もあります。ナンパとかじゃなくて、ちゃんと告白してお付き合いしたいタイプですね!そんな彼女は普段某運送会社の事務として何となくズルズルとOLライフを送ってしまい、気が付いたら女性の中では一番年上のお局ポジション!しかも同期がみんな結婚して寿退社する中で取り残されてしまい、まだ独身という身分でその孤高な立ち位置に留まって久しいという。別に結婚願望がないわけではないのですが…大人しくて普段は物静かな彼女は決して社内でも目立つ存在ではなく、奥手な性格なものだから能動的に異性と接することもあまりなく、出会いも少ない。実際年齢のわりには交際相手は4人と少ない。でもこう人によくありがちな、「普段は大人しいけど意外とエロい」というのもこの人にぴったり当てはまり、エッチは大好きなのに最近はすっかりご無沙汰なのでこのやり場のない欲求不満を解消すべく、今回は撮影にご協力いただくことになりました! 小ぶりなおっぱいの先端についている綺麗な乳首を服から覗かせ、少し触れただけで「あっ」と可愛い声をたまらず漏らしてしまう。舌をねっとり絡ませるディープキスの後で今度はその固くなった乳首に吸いつくと、彼女の子宮がうずいてしまうのか、カラダを落ち着きなさそうにくねらせる。弱点と思われる乳首を重点的に責めた結果、パンティ越しでもわかるくらいアソコが濡れている…。パンティを脱がすと綺麗に手入れされたマ○コがあふれ出る愛液で光っており、ピチャピチャいやらしい音を立てながら手マンをすると感じすぎて無意識に男優にしがみつく彼女が愛しく見える。そしてローターでクリを責めていくともう下半身が独立した生き物のようにもだえ狂う!もう快感で汗だくになった彼女にチ○コ差し出すと、本当に美味しそうにそれを咥え、愛でるようにゆっくりと、優しく舐めまわす。糸を引くほどベタベタなマ○コはもうチ○コがほしくてしようがない感じだったので、そのキツマンにギンギンになった肉棒をぶち込み、体位を変えながらひたすら腰を打ち付ける!もうしゃべるのもきついほど荒くした息とピストンする度にクチュクチュ鳴る音が部屋をこだまする…。
熟撮り18
かなえサン30歳。おっとりとして物静かな、ややエキゾチックな顔立ちの美形のお姉さん。スレンダー体型で華奢な彼女は30歳ではあるがまだ若い娘のような初々しさがあり、熟女と呼ぶには少し抵抗がある感じ。押しに弱く断れない性格の彼女はバイト先の洋食レストランでも客から度々ナンパされたりとなかなかモテるらしいが、そのせいか店長からセクハラまがいの猛アプローチを受けている。閉店後の店内で襲われそうになったこともしばしば。それでもバイトを辞められないのは、生活のため…。別のバイトを探しているうちにあれよあれよとこんなところまで来てしまった。ちょっと抵抗はあったものの、エッチは好きだしお金ももらえるし…ということで断り切れなかった。まぁせっかくなので思いっきり気持ちよくしてあげましょう!かなり緊張しているらしく、男優との受け応えもほぼオウム返し状態。少し肩を触られただけでも反応してしまう。まずは小ぶりのおっぱいに小さめのカワイイ乳首を弄ぶ。大人しいのをいいことにじっくりマ○コを観察し、緊張をほぐすようにじっくりとクンニ。濡れまくったところを糸を引いて遊ばれたりしちゃいます。初めての電マを四つん這いにされ押し当てられると、あまりの衝撃にそれまで声を押し殺すようにしていた彼女が顔を真っ赤にして「あうぅ!」と呻き悶えます。自分でも想像していないくらいに感じてしまったようでグッタリと放心状態に。しばらく緊張していた彼女ですが、興奮した男優のいきり勃ったチ○ポに思わず笑みがこぼれる。いい雰囲気になってきたのでこのへんでチ○ポをしゃぶってもらう。ぎこちないけれど優しく丁寧に口いっぱいにほおばり、チュポチュポと音を立てて舐めあげる。シックスナインの体制になり、フェラをさせながら再び電マ責め。気持ちよさで思わずチ○ポを口に入れたまま動けなくなってしまう。我慢できなくなったのでいよいよ挿入。細い腰にチ○ポをゆっくり挿入していくと、体を強ばらせて必死に快楽に耐える。座位でチ○ポを突くたびにネチネチといやらしい音が響く。よっぽど気持ちよかったのか、早くもシーツにはシミが…。騎乗位では長い髪を揺らしぎこちないながらも必死で腰を振る姿が健気で愛らしい。細長い手足と余計な肉のない引き締まったお尻がなんともエロい。バックで激しく突くと顔だけでなく身体中を赤らめて感じまくる。最後は再び正常位で突きまくり、ドピュッといっぱい出しちゃいました!
熟撮り19
セックス大好き、スケベ丸出しなまりさん。31才ですが、結婚もせずに男漁りに余念がない毎日を過ごしているそうです。「私、俗に言う『肉食系女子』なんで。男がセックスを語るのは普通なのに。女がダメだなんておかしいじゃないですか?ガンガン、セックスについて喋っていきたいですよ」すごい勢いですね。このタイプ、本当に増えてきましたよね。あからさまなエロ女タイプ。『肉食』を勘違いしてるっていう感じです。普段はクラブなんかで、ボーイハントをしているとか?ボーイ・ハントという表現に年齢を感じますが……。「やっぱり年下がいいですね。食べるなら(笑)。男が女を口説くのと違って、女が男を口説くのって簡単ですからね(笑)。だって男って言い寄られたら、断らないですよね?」う~ん、確かに断らないですよね(笑)。そんな経験なんて、滅多にないですけど!こんな彼女なんで、彼氏はいないけどセフレは居ます!っていうこちらの期待を裏切らないタイプです。「やっぱり束縛されるのが、嫌なんで(笑)。まだまだ遊びたいし、セフレくらいが一番ラクですよ。ヤリたい時に連絡とって、“今から来れる?"なんていう感じで。上手く利用しあえばいいんですよ(笑)」ほう、ただのサセコ(死語ですか?)だと思っていたらいっちょまえに『セフレ肯定論』を展開してきてきます!こういうタイプですから仕方ないですけどね。 話を聞いていくウチに分かったのが、彼女がこういう風になったのは1年ほど前というからごく最近のようです。「ずっと貞操感に縛られてきたんですけど、『a○a○』でセックス特集をやっていて、解放されましたよ。女もセックスを楽しんでいいのか!って思いました。それからですよね」え?あの雑誌の特集を鵜呑みにしてる人なんて、本当にいたんですね!でもここで疑問になってくるのがなぜ『性生活』が充実してるのに出演を決めたのか?ということです。「お金です(笑)。毎日のように遊びまくっているんで、金銭的にキツイんですよね~。セックスして、お金も貰えるならいいかな~って思っちゃいますよ。男優さんともしてみたいし(笑)」上手く遊べない人ってけっこう居ますよね。彼女なんか本当にそういうタイプですが。「こっちから誘ったら、やっぱり出さないといけないのかなー?って思っちゃうんですよ。年下が多いし」マジメなんすかね?今の時代、AVくらいなら大丈夫っていう感じなのでしょうかね?ま、コッチからしたら関係ないですけどね。
熟撮り20
スマート美人熟女のきょうこ。見た目はいかにもしっかりしてそうな、いわゆるクール・ビューティーといった雰囲気。しかし、人というのは本当に見た目通りという人は以外に少ないもの。彼女も実はクール・ビューティーとは正反対の、天然タイプの女性。見た目だけでは判断できないもの。「天然ですか?まぁ、けっこう言われるんですけど、私自信は全く正反対だとおもっているんですけどねぇー」もう、この時点で天然臭が漂ってきてるのが分かる。こういうタイプの特徴として、全くといっていいほど、自分が見えていないというのがある。まさにその典型というべきか……。この歳で天然というものほど、痛いものはないのだが。 彼女の性体験も、天然エピソードが満載。とくに初体験のエピソードがそれを象徴している。「初体験は16才のときだったとおもいます。相手は先輩なんですけど。当時、付き合っていて昔でいう“B"まではいっていたんですけど、なかなかそこからはいかなかったんです」しかし、そんな2人に事故が起きてしまう。「その日は彼氏の家にいたんですけど、彼の両親が居なくて2人きりでした。すると彼が急に“一緒にお風呂に入ろう"って言いだしたんです。まぁセックスはしてなくても、お互いの裸は見ていたんで、いいかなと。それで入ることになりました。もちろん湯船のなかで抱き合ったりしたりはしたんですけど、彼が堅くなったオチ○チ○を私のアソコに擦りつけてくるんです。なんかしてるな~。なんて思ってたらいきなり挿入してきて(笑)。全然いたくなかったですね。ヌルって感じで、変な感じでした。今、思うと狙ってたのかなぁ?」そうに決まってるんだろ!と言いたくなりますが、このように天然エピソードには事欠かない彼女。以来このようにして、色んな男にヤラれる人生を送る。「先っぽだけ!」というパターンはもちろん、ある男は「家で犬飼ってるから見にこない?」という理由で呼びつけて、襲いかかり「犬って俺だけど!」というのもあったとか。「まぁ、ある意味で本当に犬だったんですけどね(笑)。お前かよ!って感じでしたよ。何でヤレセたか?って?う~ん、なんとなくっていう感じですかね?まぁ断るのも面倒だし」スカウトに聞くと、この『天然』タイプが一番落としやすいそうです。彼女もすぐに着いてきちゃったみたいです。 「離婚してお金もなかったんで、いいかな?って。顔にモザイクかかるっていう話だし」 まぁ、モザイクはかからないですけど。言わなきゃバレないか。どうせ天然だし。
熟撮り21
現在、日本で大きな問題の一つといえば高齢化、そして介護問題。公営の介護施設は入居者で一杯だという。かと言って、民間業者の施設では公営よりも、費用がかかる。今回、ご出演いただいた、ももさんもそんな介護問題の被害者といえる方だ。彼女は現在、介護が必要な両親との3人暮らし。初めに介護が必要となったのは、母親からだった。初めは物忘れがヒドくなったなぁというくらいにしか思わなかった、しかし、曜日や日にちを忘れはじめ、しまいには近所の方たちの名前を忘れるようになるまで1年と経たなかった。『認知症』。医者はあっさりと言い放ちました。その日から母親の介護の日々が始まった。「初めは、定年退職していた父が基本的には介護をしてくれていました。私は結婚もしていたんですが、仕事もしていたので、休日や夜は私や夫が介護をするといった生活でした」それから数カ月が経ち、そんな介護生活に慣れ始めた。しかし自体は思わぬ方向に……。なんと日中の介護をしていた父親が、脳卒中で倒れてしまったのである。「本当の頭が真っ白になってしまいました。仕事中に電話があり、知ったのですが……。そのまま父は寝たきりになってしまいました」そして、両親を介護する生活が始まった。施設に預けようとしても、2人となると費用は莫大なものとなる。自宅介護を余儀なくされた、彼女は仕事を辞めて介護に専念することを決意する。だが、人生というのは本当に酷なもの。なんと夫が離婚を切り出してきたのである。結婚して5年が経とうとしていた。「おそらく夫は将来を悲観したんでしょうね。いきなり切り出されたとしても、別に浮気をされていたわけではないし、子供もいないので慰謝料も養育費も出なかったです」彼女の地獄のような日々が始まった。会社を辞め、少しでも融通の効くパートの仕事を始めた。昼間はデイサービスの介護サービスを受け、夕方から彼女が介護をするという生活。そんな生活が始まってから2年が経とうとしていた。ある日、いつも通り働いていると母親が倒れたとの連絡が入った。「そのまま母は亡くなってしまいました。こんなことがあっていいのか?と思いましたが、不謹慎ですがほっとした感じもしたんです」彼女はほとほと疲れきっていた。どうかご褒美が欲しかった。何年も働いているのだから、当たり前のことだった。そんな時にスカウト。「このお金で旅行でも行こうと思っているんです。介護はそのお金で、頼んで1週間くらい行きたいです」あまりにリスクがある、ご褒美。彼女はそんなことは考えていないようだが。1種の介護ノイローゼーだろうか。
熟撮り22
彼女は、物心ついたときからセックス恐怖症に悩まされていた。テレビドラマや映画で、ラブ・シーンがあると吐き気を催してしまうのである。理由は分かっていたが、それを認めたくなく必死で逃げてきた。 彼女が生まれたのは北海道の、観光地としても有名な港町。そこで彼女は育った。観光地として有名な町だが、そんな華やかな場所はごく一部。あとはさびれた、何処にでもあるような哀愁というより、悲哀に近い港町である。彼女の両親はケンカが絶えなかった。父親は漁師を長年続けてきたが、業務中の事故により足を切断してしまう。以来、働けずにわずかな生活保護で暮らす生活。しかし自暴自棄になった父親は、そのお金を酒に変え朝から晩まで飲み明かす生活。一方、母親はスーパーのパートに従事していた。だがその金も全て酒に変わっていった。抵抗すると暴力をふるわれるだけ。途中からは抵抗すらしなくなってしまった。そのうちに彼女は異変に気づく。父親は働かず、母親はただのパートの家庭なのに、どんどん裕福な暮らしになっているのである。外食が増えたり、家電が変わったり、しまいには引っ越しまでしてしまった。何かおかしいと思いつつも日々を過ごしていた。その日は運動会の前日で、午前授業の日だった。家に入ろうとすると、なぜかカギがかかっている。おかしいと思いつつ、ベランダから入ろうとすると部屋にはカーテンが。嫌な予感と興味が混ざり合った感情で、その隙間から覗いてみた。「白人の人が、母に覆いかぶさって何かやってるんですよ。まぁ子供っていっても小〇生ですからね、もうすぐに分かりましたよ。結局は外国人相手に娼婦やっていたんですよね」 彼女の住む町は漁で、海外(といってもほとんどロシアだが)から出稼ぎに来る外国人が多い。その外国人相手に母親は体を売り、お金をかせいでいた。おそらく父親も知っていたと、彼女は語る。彼女が目撃したその日、彼女は公園で時間を潰し、何事もなかったかのように帰宅したという。その後もそういう時が数回あった。いまでは彼女知らなかったというのが、家族の暗黙の了解である。しかし以来、彼女はセックスに対して嫌悪感を抱くことになる。どんなに好きになっても、セックスとなるとダメだという。どれだけ経験しても、克服はできなかった。そんな彼女だが、今回こそは自分の人生を変えるチャンスとばかりに応募してきた。お金はもちろん理由の一つだが、トラウマを乗り越えることこそが、今回の出演理由なのである。
熟撮り23
とんだ変態女が面接に来ちゃいました……。もう思い出したくもありません……。あんなに弄ばれたの、生まれて初めてです。面接の前に履歴書を見たところ、そんな雰囲気は微塵も感じませんでした。経験人数1人、交際人数1人。全くもって最近では珍しい、ウブな女の子が来たなぁなんて思ってました。そんなウソを描くなんて、誰も思いませんでしたから……。おかしいなと思い始めたのは、面接して30秒もたたない頃でした。どんなセックス好きなの?という質問に彼女は、「私、責めるのが大好きで、その中でも年下を責めるのが大好きなんです!だってカワイイんだもん!」 なんだこのテンション!? ウブのかけらもないじゃないか! そんなことを思った僕は、思い切って「体験人数って1人なんだよね?その人との話?」と聞いてみた。すると当たり前のように彼女は、「そんなわけないじゃないですかー!その100倍近くはいますよ!まだ3ケタはいってないと、思うんですけど」あっさり認めやがってー!そりゃそうだよな、この雰囲気でウブは絶対にないですよね。普通にヤリマンです。彼女の場合、基本的に襲うことが多いようですが。「口説かれるのを待ってると、最近の男の子って基本的に草食系なんで、まったく積極的じゃないんですよね。それなら自分から行ったほうが早いでしょ!って感じですよ。実際に襲われたいっていう願望を持つ子も多いみたいですから」真正痴女ってやつですねー。テクニックについても厚く語ってくれます。 「フ○ラはとりあえず、キ○タマを触りながらっていくのが基本ですね。あとはもう上に乗っちゃえばこっちのもんです。動くのがイヤになったら命令して腰振らせておけばいいんで!」 まぁ確かにこんな女性と出会うのって男の夢ですよね。まさに目の前にそんな女性がいるんですよ!夢みたいですよ。そんな彼女ですから、街でスカウトされてアッサリ出演を決めてしまったらしいです。「なんか嫌な気がしなかったんですよねー。まわりくどい言い方じゃなく、普通に“AVに興味ありませんか?"という感じで言ってきたんでノリで決めちゃいました!興味もあったし、お金も貰えるんで言うことなしですよね。即決です」 いやー、もう何もいうことありません。この映像、是非みてほしいです。みなさん、こんな素人をおそらく見たことないんじゃないでしょうか?いや、絶対にないと思います。ナチュラル・ボーン・痴女の底力をその目で確認してください!
熟撮り24
普段は美容師として働く彼女。一見、仕事もできていかにも働き盛りな女性という感じ。しかし、彼女にはその職場の同僚どころか、親や兄弟にも言えない秘密があった。その秘密とは、夫が作った莫大な借金。もうどうにもならない状況だという。こんな普通の人が? 事の始まりは4年前、誰もが聞いたことのある、有名な外資系の広告会社でかなり上の地位まで来ていた夫だったが、更なるステップアップを目指し独立。一緒に辞めた同僚と後輩と、小さな広告会社を立ち上げた。しかし、そこは意地や妬みでひしめき合う厳しい業界。以前に自分が在籍していた会社の圧力で、クライアントは聞く耳をもたない。そんな状態で、2年後に会社は倒産。莫大な借金と喪失感だけが残った。 現在、夫は運送業と工場のバイトを掛け持ち。彼女は美容師以外にもパートを掛け持ちして日々を過ごしている。だが借金はなかなか減るどころか、利子などでふえていく一方。そこで今回、意を決して応募してきたようだ。「実は夫も知ってるんです。2人で話し合った結果、この結論に達しました」今どきAVなんて、そんなに儲からないのに、なりふりかまってられないんでしょうね。「もう、すぐにでも完済して、子供を産んで普通の生活がしたいんです」。面接中も「あの、今回の出演料っていつ頃いただけますか?」と、頭の中はお金でいっぱい。 経験人数もこの歳にして、夫を合わせて4人。1人を除き、全てが彼氏だという。「若い頃、というか今でもたまに誘われたりしますが、やっぱり彼氏や夫以外とはちょっと……」どうやら本当に『お金』だけが理由のよう。正直、俺は結構こういうタイプに弱い(笑)。まぁヤリ○ンもいいと言えばいいんだけど、やっぱりある程度は貞操観念がしっかりしてないとって思ってしまうのが男の性というもの。 そしてこのような女性だからこそ、したくなることといえば、やっぱりエッチな質問。オナニーはするの?「あの、夫が忙しすぎて、エッチなんてできない状態ですので、はい……たまに……」。方法は?「指ですね」。というように、こんなことばかりしてしまいました(笑)。こんな質問、いつも普通なんですけど、なにか違う雰囲気で興奮したなぁ。インタビュー中、恥ずかしながらずっと半ボッキ(笑)。 まぁ、でも話をずっと聞いてて思ったけど、彼女また撮影に来ると思うよ。あくまで長年の勘だけどさ。こういうタイプは絶対に来る。借金もあるしね(笑)。
熟撮り25
久しぶりに借金まみれな女が来ました!この感じ久しぶりです!このスレンダー美人のオバサン、本当にウブなお嬢様といった感じです!映像を見てもらえたら分かってもらえるんですが、終始にわたってキレイな言葉つかいです。なんといってもリアルお嬢様ですからね。 今回、お金目当てで出演してくれた、あやさんですが、冒頭でも触れたとおり、都内某所に豪邸を構える格式高い家のお嬢様でした。この「でした」というのがミソなんですが、そういう匂いは、面接中もセックスの最中もプンプン匂ってました。「別に言うほどお嬢様ではないですけど。みんなにはそういわれますね。そんなに変わらないですよ、みなさんと。執事とかは居ましたけど」執事って……、普通は居ないもんですけど。現在、彼女が経営しているペットショップも父親が全て金額的サポートをして出来たものだというのです。まぁ、それはいいとしてなんでこんなに金持ちだった彼女が今みたく、借金まみれになったのでしょうか?「簡単に言ってしまうと、家を乗っ取られたんですよね」簡単にって……。そんなこと、普通は起きないすよ!「父の経営していた会社が、中国に進出したんです。それで向こうの責任者に中国人の方を置いたらしいんです。それが悪かったんですよね。向こうの人って、平気で身内とか親戚を会社にどんどん入れちゃうんですよ。横領なんかも当たり前だし。ヒドイもんです。気づくとどうにもならなくなって、会社を食いつくされていまったんですね」そんなことがあり、一気に貧乏になってしまった彼女に追い打ちが。なんとその父親が亡くなってしまったのです。「倒産直後でしたからね。借金がなかっただけ幸いだったんですが……」しかし、大事なパトロンが無くなってしまった彼女の店は一気に傾いてしまいます。今までは収支なんて考えたこともなかったのだから、当たり前なのですが。 「その時はもう結婚してたんで、夫の稼ぎもあったんですが……。それだけでは、回らなくなってました。これまでの私ってなんだったの?って本当に考えました。全く自立できていなかったんですね」そしてとうとうどうにも出来なくなってしまった彼女は、たまたまスカウトされ、そのまま出演を決意してしまったようです。聞くと経験人数も、夫ただ一人だけ。本当のお嬢様ですからね。「もう自分でやっていくしかないんで、やっと店も黒字になってきたんですよ。コレが自立の第一歩ってかんじですね」と明るく語る彼女を見て、いたたまれなくなってしまった。
熟撮り26
『人妻・熟女』というジャンルが我がアダルト業界に進出して、もう結構経つ。今ではそれがメインの市場と言っていいほどの売り上げを記録している。企画モノ、中でもナンパモノでの素人の人妻・熟女の痴態は、見てるこちらを興奮させずにはいられなくしてしまう。 「ナンパモノなんて偽物だろ?」ユーザーの皆さまからはそんな声が聞こえてきそうだが、実はそうでもないのである。例えそれがヤラセだとしても、つい数日前まで素人だった人妻・熟女たちが知らない男(男優)と、カメラの前でセックスをする。そんなものは素人同然と言っていいだとう。今回、スカウトされてから、数日後に面接、そしてなんとそのまま出演という思い切ったことをしてくれた。まさに感謝の一言。なぜ何処にでもいそうな、そしていかにもおとなしそうな人妻が、そんな大胆なことをしてくれたのだろうか?「もちろん生活のためというのもありました。でも、それ以上に興味があったというか、男優としてみたかったんですよね」今までに何百人と面接をしてきたが、このパターン最近になって増えてきているような気がする。性欲や願望を包み隠さないといったタイプ。以前なら、このようなタイプはごく一部だった。時代は変わったと最近になって、ようやく実感が湧いてきた。彼女の場合、つい一年前までは真逆のタイプだったようだ。彼女はあっけらかんと性体験などを話すが、体験人数は3人と少なめ。初体験も18才とやや遅いくらいだろうか?それがちょうど一年前、とある男性と興味からか浮気をしてしまう。「年下のカワイイ子で、甘えてくるんです。でも、それがいざセックスになると豹変してもうパワフルなセックスをするんですよ。本当に上手で……、もうそこからですね」彼女は家でも夫に同じような行為を、求めてしまうようになった。しかし夫は取り合わない。次第に覚めていく夫婦関係。そして数ヵ月後には、そのまま修復できなくなってしまっていた。そして離婚。彼女が公務員として働いていた10年前から付き合っていた人だった。「やっぱりセックスが合う、合わないって本当に重要なんだなって思いました。もう夫に抱かれるのが気持ち悪くなっていくんですよね。10年も付き合ったんですけど、やっぱり無理でしたね」何事も年齢を重ねてからの方が、ハマったらとことん行ってしまうと聞くが、まさにその典型と言える。今まで抑えたものが爆発したということか?「セックスもやっぱり権利なんです。女だってセックスについて語りたいし、楽しみたいんです。今回も本当に楽しみですよ!」彼女は笑いながら言った。もう少し早くに、性に目覚めていたら、今回の出演はおそらくなかったのではないだろうか?まぁ、そんなことを言っても仕方ないのだが……。
熟撮り27
世の中にはセックスに対して、全く興味のない女性がいる。彼女がまさにそういうタイプ。そういう女性には、様々な理由がある。その中でも多い理由は、初体験が上手くいかなかった。レズビアンだった。そして性的暴行を受けたけた。などというもの。彼女はなんと1番最後、そう性的暴行を受けたこのある女性だった。面接に来たときの彼女の第一印象は“笑顔がカワイくて、明るそうな娘だな"というものだった。しかし、絶え間なく見せつけてくる笑顔が偽りのものだと、出会って数分後には気づいていた。面接で最初に聞いたのは、一目見て気づいてしまうその白い肌。彼女は素っ気なく「家から出ないんで」と即答。そうかそうか。なるほど。意外とインドア趣味なのか……。なんていう考えは、この後の彼女の性体験を聞いてあっさり否定されてしまうのだが……。彼女の初体験は履歴アンケートで書いたように、前の夫が相手で年齢は20才。なっていうのは全くのウソ。というより、そう言わざるを得なかったというほうが正しいだろうか。本当の初体験は高校2年生の夏。相手はその時に来ていた家庭教師。その当時、彼女は某国立大学を目指し、日々、勉学に励んでいた。そんな彼女を見守っていた父が、家庭教師を付けてみてはどうか?と言い出した。何となく最初は嫌で反対していた彼女だったが、夏休みだけという約束で、家庭教師に来てもらうこととなった。初日、彼女は驚いた。それは嬉しい驚きというべきだろう。当時、高校生だった彼女のインテリのイメージは所謂ダサイものだった。しかし当日、彼女の目の前に現れたのは今でいう水○ヒ○似の、爽やかなイケメンタイプだった。彼女の心は躍った。彼はイケメンというだけでなく、ノリも良く、まさに彼女の理想のタイプだった。しかし、彼女に恋愛感情は無かった。その時、彼女は幼馴染のK君のことが好きだった。8年来の恋だった。しかし、ある日に事件が起こってしまった。その日は両親が外出中で、家には彼女と家庭教師の2人。いつもどおり授業を受けていた。だがいつもとは違う視線を感じた。胸、ももなどをジロジロ見てくるのである。その時、家庭教師の彼は急に襲いかかってきた。そしてそのまま……。 行為が終わると彼は「ごめんなさい」と謝ってきた。彼女は泣いていた。親にはもちろん言わなかったが、家庭教師はもういいと親にははっきり言った。以来セックスに対して恐怖というより、興味を失ってしまった。そんな自分を変えたい。いつもそう思っていた。今回の出演はその一歩なんだ。彼女の目はそう語っていた。
熟撮り28
結婚して6年。専業主婦として過ごす、はなこ32歳。結婚すると同時に仕事を辞め、主婦業に専念しはじめたが、仕事をバリバリやっていたときのような達成感や、やりがいを見つけ出すことが出来ずに、今まで過ごしてきてしまったみたいです。夫は年下で今年ちょうど30歳。働き盛りで帰ってくるのは夜中。もちろんエッチなんてしてくれないとのこと。満たされることのない、仕事に対する欲求と性的な欲求でいつも悶々とした日々をすごしています。 こんな彼女の満たされない欲求を解消してくれたのが、インターネットのアダルトサイト。昼間、夫の部屋に忍び込み、夫のパソコンでアダルトサイトを見ながらオナニーするのが、今となっては日課になって、毎日欠かかさずしているそう。32歳という遅めのオナニーデビュー。「夫にバレるかもって思うと、もう興奮してたまらないんです。終わったあとはちゃんとキーボードはキレイにしますよ(笑)。指派なんで」。本当に溜まってるんですね! そして今回の応募理由もアダルトサイトがキッカケとのこと。「アダルトサイトを見る前は、AVとか見たことなかったんで、女優さんってみんな若くてカワイイ人だけなんだと思ってました」。しかし見ていくうちに、意外にそうでもないことに気づいてしまったようです。「熟女といいますか、人妻、大人の女性っていうジャンルがあるって初めて知りました。女優さんの歳も私と同じくらいなんで、自分がしているような気分になってくるんです(笑)」。そんな想像オナニーな日々を過ごしていたが、それも飽きてきた頃、ある思いが湧いてきました。「私も出てみようかな?って。ちょうど募集もしてたし。それにこんなマニアックなサイト、多分誰も見てないだろうし、何より若い男優さんの反ったおちんちんを体験してみたくて(笑)。まぁ、それが1番なんですけど(笑)」。結局、1番の理由は男優の“反り返ったおちんちん"。やはり30歳の夫のヤワヤワおちんちんじゃ、彼女の溜まった欲求をみたすことはできません。「やっぱり、おちんちんは硬くないと!っていう感じですかね(笑)」 こんな感じで面接で繰り広げられた、この“チンコ論"。我々もとても勉強になります! 大きさ、太さではなく硬さ!もうこの女、どんどん調子に乗ってます!普段どれだけ我慢してんだよ!まったく!ちょっと荒めに抱いてやりました(笑) でも、こういうスケベなバカ女が増えてくれれば、おちんちんが硬いってだけで女とヤレる時代が来るかもしれませんね!ちなみにボクのは少しヤワ目です(泣)。
熟撮り29
笑顔が素敵なハルカさんの登場です。こんな、いかにもモテそうな顔して、経験人数は少なめです。 彼女、普段は某有名企業にOLとして勤務しています。実はそんな有名企業に勤めていながら、お構いなしに仕事中もずっとエッチなことを考えているとか。「昔からなんですけど、ずっとエッチなこと考えちゃうところがあって(笑)。中〇生になってオ○ニー覚えてからは、更にそれに拍車がかかったっていう感じですね(笑)」想像しているだけならまだしも、なんと仕事中にトイレでオ○ニーしてしまうっていうんですから、変態としか言いようがありません! そしてもちろんこんな変態な彼女なので、オ○ニーだけにとどまらずにセフレの同僚と社内セックスも、ちょくちょく楽しんでいるようです(笑)。「まぁセフレというか、会社でしかしないんですけどね(笑)。最初は普通に飲み友達だったんですけど、えっちいことするようになって、いつの間にか社内でするようになったっていう感じですね(笑)。そして、今となったら会社でしかしないという感じです」そんな彼女ですから、幼少のころから性に対しての関心がスゴかったようです。「さっきも言ったように、エッチなことばかりいつも考えていたので、男の子の短パンからハミ出たハミ○ンとか、もうジロジロ見てましたよ! 見せ合いもしましたし(笑)。あれくらいの歳でも、ボ○キするんですよね(笑)」この業界に入る娘って、本当にこういうタイプ多いんですよね。昔からエロいことが好きっていうタイプ。まぁ彼女もその一人なんですが、応募理由もおどろきでした(笑)。「スカウトなんて普段は完全に無視なんですけど、最初イヤフォンしていたんで、全く気付かなかったんですけど、私の名前を呼んでいるんです。え?と思って見てみると、なんとさっき言ってた男の子だったんですよ(笑)。あの、見せ合いっこしてた男の子です! まぁ言ってみれば奇跡ですもんねー」 ありえない奇跡。約25年ぶりの再会。普通ならそんな昔の事、まったく覚えてないでしょうが、事情が事情なので(笑)、2人は完ぺきに覚えていたそうです。「それでカフェに入って、昔話と近況を語り合っていたら、彼がアダルト関係の仕事してるっていう話になって。彼がイケメンになっていたのと、同時に驚きました。それで話を聞いていたら、出てもいいかなぁって思っちゃったんです(笑)。それで、そのまま……」ある意味、幼馴染をAVに売り飛ばすなんてこの男もヒドイですが、ついて行く女も……。まぁこういう時代だということです。
熟撮り30
なんと童貞狩りが趣味だという、30歳をこえた根っからの変態女が面接に来ました!もう雰囲気が違います。こういう業界にいながら、こんなこと言うのもなんですが、痴女なんてAVの世界の話だと思っていました(笑)。でも、本当に居たんです!もう面接しながらアソコはエレクトしっぱなし! 彼女の痴女歴は小学校まで遡ります。放課後のクラブ終了後、1人で着替えていた男子に「ちょっと触っていい?」と言い、パンツの上からチ○コを触ったのが初めての痴女体験。天性の痴女としかいいようがありません!「昔から、そうことには凄く興味があって。3大欲でいえばあっちが1番強かったんですよね(笑)」。オドオドする同級生の男子の姿がたまらなかったようで、その後もいろんな男子のチ○コを触りまくっていたそうです。 そして16歳で初体験。なんとその初体験も誘ったのは彼女の方だったようです。「周りはもう結構ヤってたんで、自分もとにかく早く経験したくて、自分からしよって言ったんですよ。して。というよりはしよ。って感じでしたね」。しかも相手は彼氏ではなく、ただの『友達』。初体験を済ませて以降はもうすでに、この頃から彼氏や友達を襲いまくってたようです。俺の周りにもこんな女が居たら本当に良かったのになぁ。 大学に進学してからもサークルなんかで、つまみ食いばかりしていたようです。そんな彼女が最終的に目を付けたのが『童貞』。「やっぱりリアクションと、主導権をにぎってるっていう征服感がたまらないんですよね。あとは“私が初めての相手"っていうのがもう……」。そこでネットの掲示板や友人の紹介などで、童貞を漁りまくり、31歳になる現在までに約30人くらい童貞を食ったとか。「10代が主ですけど、40歳近い人もいましたね。もうその歳になると、40年間ずっと想像していた分があったので凄かったですね。というか、やっぱり童貞が一番スケベですよ(笑)。体験人数が50人くらいなんで、結構いいペースですよね」。なるほど、童貞だったらもう何でもいいといった感じです! 応募の理由も「ぶっちゃけ、このままこの仕事を続けてもいいかな?って思ってるんですよ。そうすれば童貞とデキる回数も増えるだろうし(笑)」。この女、もうこの業界でやってく覚悟決めちゃってるみたいです!女って腹くくるともう止められないっすね!「まぁ童貞以外ともしたいんですけど、基本は童貞をもっと食べたいですね」。
熟撮り31
普段は銀座の某デパートで、美容部員として働くゆう。33歳。見るからに地味な印象の彼女。趣味も読書と、その印象に更に拍車をかける。応募理由を聞くと「興味」とか「セックス好きだから」などと、ありきたりの答え。でも何でこんな地味なコが? その後、話を聞いていくうちに、そんな地味としかいいようがない印象の彼女の意外な過去が明らかになってきた。 彼女が育ったのは東北地方の港町。どこでも田舎というのは、そういうものだと思うのだが、町の噂話はその町の人全員が、共有しているといっても過言ではないという、かなり狭く閉鎖的な町。彼女が中学、高校と思春期を迎えたころ、その小さな町は彼女の噂で持ちきり。その噂というのは彼女がヤリ○ンというもの。そんな小さな町である、その噂が彼女の耳に入ってこないわけはなかった。そして噂は真実であった。 彼女が初体験を迎えたのは14歳。少し早めの年齢ではあるが、やる事が他にはない田舎町にとって、特に変わったことではなく、相手も1歳年上の彼氏と、ごく普通のことだった。その初体験の彼氏と付き合って3カ月目のこと、彼女のその後の人生を決定づける事件が起こってしまう。ある日、彼氏とその友達のT君と3人で彼氏の家で遊んでいた時のこと、夕方になり彼氏はいつもどおりバイトでいなくなってしまい、T君と2人きりに。これはいつものことで、彼氏のバイトが終わるまでこうして過ごすのが日課だった。当たり前のことだったので、彼氏も気にも留めず出て行った。他愛もないくだらない話を繰り返し、ただいつもどおり過ごしていたが、いきなりT君が後ろから抱きついてきた。最初は抵抗したが、無理やりキスされ、体を弄られているうちに抵抗する気も失せ、その後は流されるがままに……。 秘密にしていればバレないと思ったが、次の週にはその出来事はクラス中どころか、全校生徒が知る周知の事実。もちろん彼氏とは別れることに。そして、そのくらいから色んな男から「やらせて」と言い寄られるようになった。特に断る理由もなかったので、そのほとんどを受け入れた。3Pや4Pなんてこともザラ。相手には同級生や上級生だけでなく、一般人の大人もいた。そうすると噂が噂を呼び、高校生の頃にはとなり町の男とも寝るようになったいた。 高校を卒業後、大学進学のため上京してきた彼女だったが、その流されやすい性格は大学生、そして社会人になっても変わらなかった。サークル、バイト先、出会い系、同僚、上司、相手は様々。 そして今回の応募も、スカウトされて流されるがままについてきただけのようだ。最初は「なんで、こんな地味なコが?」と思ったが、この流れは必然だったようだ。「興味」や、「セックス好きだから」などと一言では語れない、彼女のバックグラウンドがそこにあった。
熟撮り32
見るからにオナニストのサキ。聞いてみるとやはりそうでした!しかもオカズはBLかレディコミの二択と、モロ腐女子丸出し。『腐女子=変態』という、コッチの期待を裏切りません!アラサー+腐女子+オナニスト……、『鬼に金棒』とはこのことでしょうか?初めてのオナニーは13歳。以来、22歳という遅めの初体験までの9年間、ほぼ毎日欠かさずオナニーな日々を過ごしてきた彼女。方法は指→ローター→電マ→バイブと進化していきましたが、オカズはこの当時からBLかレディコミだったそうです(笑)。 しかし、そんなオナニストの彼女も遅めの初体験を迎えてからは、9年間も溜めていた性欲の反動もあってか、すぐにセックスにのめり込んでいってしまいます。彼女が言うには「たまたま、初めてした人がうまかったんで、ハマっちゃいましたね(笑)」ですって。ただのスケベのくせに、言いわけしちゃって(笑)。以来、体験人数はうなぎ昇り。初体験から3年の25歳にはすでに50人を超えていたと言うから、驚きを隠せません。 そんな変態な彼女が、今回応募してきた理由は「気持ちよくて、お金をもらえるから」と、実にシンプルなもの。最近、このテの子が多いんですよね。まぁ彼女の場合は腐女子というオプションが付きますが。 軽く面接したあとに早速シャワーを済ませ、キスをしようとすると、アレ?メガネを外さないじゃないですか!彼女、よく分かってます!早速、キスしながら手のひらサイズのオッパイを揉むと、すぐに息が荒くなってます。その勢いで間髪入れずに下のほうも触ってみると、あふれ出るマ○汁。しかも何か粘り気があります。聞くと「久しぶりだから……」とのこと。そして彼女のスイッチが入ってきたところで、アレを取り出します。そう、電マ!彼女の目の色が変わりました。当てるとビクッビクッと体が痙攣のように動きます。さすがオナニー歴20年はダテじゃないです。数分間あてましたが、何回イったでしょう?彼女曰く「2、3回かなぁ?」ウソつけー! そして今度はコッチの番と、チ○コを目の前に出した瞬間、何も言わずしゃぶりついてきます。コイツ……と思いながらもしゃぶらせてると、何か違和感が。何とアナルまで舐めてます!腐女子コミュニティでは当たり前なんでしょうか?コッチは何にも言ってないってないんですが。そんな事してたら「もう入れてください」とばかりにコッチを見てくるので、しょうがなくチ○コをアソコに擦りつけてると、モゾモゾと感じ始めています。そして一気に入れると、泣き叫ぶような声。必死で我慢してるようですが、出ちゃうみたいです。体位を入れ替え、フィニッシュしようと正常位でしてると、いきなりアソコを締め付けてきます。急な快感に思わず腹に発射!メガネに出そうと思ってたのに……。「アレやると、みんなすぐイっちゃうんですよ(笑)」。もちろんこのあと、撮影と関係なしに2回しちゃいました(笑)。
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あおいはほとほと疲れ果てていた。第2次成長期を迎えてからというもの、ずっとその『巨乳』によりさんざんな目にあってきたからだ。思春期を迎えた男子にとって、『巨乳』というのは、もうかっこうの話題になるエサである。「小学4年生くらいから大きくなったんですけど、体育の授業の時なんかは、みんなに“揺れてる!揺れてる!"なんて言われて、本当に嫌でした。なるべくバレないように、ブラジャーなんかも気をつかってましたね(笑)」しかし、現実というものは残酷で、そんな彼女との思いとは裏腹に、彼女の周りには今も昔も『巨乳』好きだらけ。本当、どうしようもないほどに。「とにかく、初めて付き合った人でさえ巨乳好きでしたからね(笑)。私、生まれてから今までセックスした人で、パイ○リを要求してこなかった人っていないですから(笑)。まぁ男って99%は巨乳好きじゃないですか?」 まぁそれは言いすぎだとしても、よっぽどコンプレックスとして溜めこんできたようだ。そんな『巨乳』という言葉には嫌悪感を現す彼女だが、セックスが嫌いということではないらしい。 「というか好きですね(笑)。責めるのも、受けるのも大好きなんです。彼氏以外との経験はそんなにないんですけど、色んな変態プレイをしましたよ(笑)」 あっけらかんと語る彼女に、胸に対するコンプレックスの影は感じなかった。彼女が語るように、セックスに対する嫌悪感は全くといっていいほどないらしい。実際に20代の頃にはファッションヘルスで勤務した経験もあるほどだ。「まぁ当時は借金があったんで、それしか手段がなかったんですよね。でも結構、自分に合ってる仕事でしたよ(笑)。たまにイケメンが来ると、ヤっちゃったり(笑)。結局、借金を返したあとも2年くらい続けてました」借金を返済して普通に働いていた彼女だが、そんな環境で働いていたためか、金銭感覚は完全に狂っていた。またたく間に嵩んでいく借金。働いていたお好み焼屋の給料だけでは、到底払えるものではなかった。そんな時、人妻系のアダルトサイトを見て応募してみた。 「もう火の車ってやつですね(笑)。だから、またヘルスで働こうと思ったんですけど、それじゃ芸がないかなって思って。ならやっぱりAVでしょ!っていう感じですね。初めはそれでも躊躇したんですけどね。オバサンだし。でも、今ってオバサンがいいっていう人もいるみたいなんで、思い切って応募してみました」そんな風に語る彼女の巨乳を、思いっきりまさぐってやったことは言うまでもない。
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彼女はいわゆる、職業訓練校出身の中卒。一般的に職業訓練校は『職歴』に入り、『学歴』とはならないのである。最終学歴が『中学校卒業』。そんな劣等感を感じながら、彼女はずっと生きてきた。「当時、職業訓練校に美容科みたいのもあったので、そこに行こうと結構すぐに決めちゃいましたね。正直、家が裕福ではなかったので、すぐに身になることが必要だったんですよ。しかも高卒になると思っていたんで、あまり悩まなかったんですよ」卒業後、とある美容室に就職。18才のときだった。そんな若いだけの彼女に、八つ当たってくる、イヤな女性の先輩がいた。その先輩が彼女を罵るときはいつも“この中卒!"というものだった。そこで彼女は自分の本当の学歴に気付いた。「自分的には結構、衝撃的でしたね(笑)。もう笑うしかないというか。正直、そんなに学歴が関係のある仕事ではないんですけどね。なんかショックだったんですね」 以来、それは彼女のコンプレックスとなった。言われる度に傷ついて、それに対して異常なほどにこだわるようになってしまった。 「とにかく専門を出た人とかには負けたくなくて、ずっと意識してやってきましたね」 そして23才の頃、彼女は自らの店をオープンすることとなる。もちろん異例の出世といえるだろう。それはやはり、彼女の向上心と学歴コンプレックスによるもだと思う。 しかし、そのように必死になってオープンした店も現在、閉店の危機に瀕している。不景気という時代背景にプラスして、最寄り駅に出来た有名チェーン店。もう頑張りだけでは限界がきていた。「私はずっと、頑張れば絶対に認められて、好きなことを続けていけると思っていました。実際にそういう風にして、お店を出せたし。でも、現実ってそんなに甘くないんです。結局はどんなに安くお客様にサービスを提供しても、チェーン店のようには安くできませんから。結局、ウチの客もみんなそっちに行っちゃいますよね」と笑いながら彼女は言った。まぁ、出演理由は言わなくても分かるだろう。しかし、不景気の時代と散々言われている現代、その影響はこちらの業界にも影響を及ぼしている。もちろん出演料も、バブル時代と同じなどということはない。そんなことは分かってるというような顔をしながら、彼女はこう言った。「それはもちろん知ってます。私もそこまでバカじゃないんで。でも、中卒の私に何が出来るか?って考えたときに、やっぱり何もないんですよね。コレしかやってこなかったから……。脱ぐだけなら、誰でもできるし…てん」僕はそれから、何も聞けなくなってしまった。
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