初々125

私は某プロフサイトのヘビーユーザーだ。そこを利用して人妻から学生まで、ありとあらゆる女性と関係を持った。方法は簡単だ。自分のプロフィールに女の子が好みそうな自己紹介を書く。もう少し具体的に云うと、固すぎず、軽すぎず、ほど良いトーンの文体で紳士な印象を与え、どんな女性に出会いたいのかを伝える。誰でも良いと云うようなな書き方はもってのほかだ。不信感を与えかねない。また、出会いがないだとか、暇だとかのネガティブな印象の言葉も避ける

初々125

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私は某プロフサイトのヘビーユーザーだ。そこを利用して人妻から学生まで、ありとあらゆる女性と関係を持った。方法は簡単だ。自分のプロフィールに女の子が好みそうな自己紹介を書く。もう少し具体的に云うと、固すぎず、軽すぎず、ほど良いトーンの文体で紳士な印象を与え、どんな女性に出会いたいのかを伝える。誰でも良いと云うようなな書き方はもってのほかだ。不信感を与えかねない。また、出会いがないだとか、暇だとかのネガティブな印象の言葉も避ける。これらの点に注意して、ユーモアを交えて書けば、私の場合一日に3通は女の子からの連絡がある。そうして連絡してきた女の子は比較的会う事も容易だ。彼女たちは、私を求めてメールをしてきた。入り口は彼女達が自分で開けてくれている。あとはどうやってその中に飛び込んでいくかだ。こういったサイトを利用している子は幾つかのパターンに分類できる。寂しかったり、彼氏と上手くいっていなかったり、何かしらの問題を抱えている子。ただの遊びの子。お金が目的の子。そこを分析し、いかにして飛び込むかが重要だ。まずは、メール交換でどんな女の子なのか探りを入れる。何が目的で私に連絡してきたのかを考えてみる。そして後はその女の子に合った振る舞いをするだけだ。そうすれば会う事も容易い。今日はそうして出会った女の子を一名紹介しよう。彼女は大学二年生、名前はゆうきさんだ。最近彼氏と別れ、寂しいと云う。新しい彼氏が欲しいが、大学の良いと思う男の子は既に他の子に取られてしまっているそうだ。そこで利用したのが、私が普段使っているプロフサイトだ。初めて連絡が来た後、私は彼氏と別れ傷ついた彼女を気遣いながらこまめにメールをし、合う約束を取り付けた。お洒落なレストランでランチを食べ、彼女の好きそうな映画を見て、カラオケに行った。最初はこれぐらいがちょうど良い。二回目に会った時は居酒屋に行き程よく酔ったところでホテルへ向かった。そして今回が三回目。恥ずかしがる彼女を説き伏せてビデオの撮影に成功したのだ。その様子を是非見て欲しいと思う。