2016年05月17日

唯川みさきさんはご結婚されて7年目、現在30歳。この長身にスレンダーなカラダ、クビレたウエスト、そしてセクシーなお尻が特徴的ですね。旦那様の仕事が忙しく、なかなか構ってもらえない、セックスも月に一度ほどという少々寂しい生活を送っているそうです。そんな時はご自身で激しくオナニーをしてストレス解消をされているそうなんだとか。旦那様はご自身で起業をされて忙しいのはわかりますが、なかなかお仕事も家庭も、というとうまくいかないものですね…。そんな時、みさきさんはふとAVに出演してみたいと考えるようになり、それがこの度実現した、というわけなんです。元々人に見られながらセックスをしてみたいという願望があったようで、更にAVも好きでよく見るそうなんです。

今回のカラダを売りにする素人は「ゆうか」23歳。普段は都内で派遣社員として働いている…。騙されて購入してしまった美容器具の借金の為やむなくAV出演する。Hカップのカラダを駆使して男に奉仕。涙目になりながらイラマチオ、そしてパイズリ。自分のカラダを使い隅々まで尽くす…。「お願いします…どうか気持ちよくなってください」自分のカラダを使うしかない、それが取り柄…。女はモノとして扱われ、興奮していく…。

夜勤明けの看護師さんはとっても激しく性欲に満たされていた・・。ムラムラすると手が勝手に動き自然とま◯こを触っているとかw「あぁっ！なんでそんなに勃起してるの？」って勃起したち◯こを恥ずかしそうに上下に引っ張るようにして手コキし始める彼女。ち◯こを握らせたまま、押し倒し、唇を奪い、スカートをめくり上げ、おま◯こを擦りあげる。ま◯こに食いこんだTバックをずらすと「いやだぁ・・だめぇ・・」って声を漏らす。夜勤明けのま◯こは少し汗ばみ湿っていた。ブラをはずし、ぷるんぷるんの推定Dカップの美巨乳を揉みしだく。だんだん息が荒くなり、ち◯こにしゃぶりつく彼女。

真面目で上品そうな黒髪ロングのこの女性。某有名大学で火山学の研究をしているナナコさんだ。噴火の予知など、難しい研究に明け暮れる毎日で、彼氏を作る時間も無く、ムラムラしても性欲を解消できる場所がなかった彼女。そんな現状からの久しぶりのセックスということで、インタビューに答える表情もなんとも嬉しそうな感じ。さっそく、今日のお相手のトランクスから、立派なデカチンをズルリと目の前で見せつける。このデカチンを見た瞬間に、ナナコさんは驚いたような表情を見せた後、頬が緩んだ。控え目な笑顔で軽めに亀頭をペロリ、そして無理矢理に小さい口にねじ込みイマラチオ気味の激しいフェラチオでご奉仕。