2014年10月03日

風魔忍者に育てられた「シズネ」は毎夜、男衆の肉便器として口元から白濁液が溢れ、結合部からはシブキがあがっていた。そんな時、一人の漢・堀紋十郎が現れた。曲者にシズネのクナイがヒカリ、紋十郎に飛んでいく。奪われたクナイの刃先はシズネの首筋に当たる。恐怖におののくシズネの胸に刃先を走らせ一気に引き裂くと、たわわな乳房が露になり、タイツの破れ目は股間まで達し、グニュグニュと恥丘を揉み扱かれ、秘所に指をねじ込まれていく。

あーこんちわっすモッチーっす。今日は短大生連れてきました。あーつっても全然覚えてないんすけど。なんか昨日合コンしたらしんすよ俺。でも合コンの前に飲み会があってそこで泥酔しちゃったんすよ。んで泥酔状態のまま合コン行って、ユリちゃんと出会ったらしんすけど、マジで全然覚えてなくて、なんか連絡先聞いて告ったらしいんですよね。てか泥酔した男から連絡先聞かれて教えて、更に告白されてOKするとかマジでどんだけビッチなんだよって話ですよね。まぁそのおかげで今日エッチ出来るんすけどね。

普段はゲーセンで店員をしている私、まひろ。UFOキャッチャーは得意だから、苦戦しているカップルにコツを教えてあげる。教えてあげるけど、心の中では「落ちるな！落ちるな！」って思ってる。イチャイチャしすぎなんだもん。見ててイライラしちゃうじゃん？こっちは仕事してるって言うのにさ…。それで彼女がブーたれて彼氏に「下手すぎぃ～」とか言われるの見てクスクス笑ってる。性格悪い？そう思うだろうけど、別にいい。そんな風に思ってるなんて顔にも出さないし、気に入ったお客さんにはちゃんと教えるから感謝されることだってあるもん。