こんな公の場で告白していいのかわからないが俺は痴〇が好きだ。好きで好きでたまらない。しかし、実際に痴〇をした事がない。ただ、夢の中で妄想する毎日。今日こそは痴〇をしようと心に決め、いつものように満員電車に乗り込む。窮屈な車内の中で目の前にはOL姿の美しい女性がいた。谷間が見えそうな胸元に香水のいい匂い。歳は20代前半。ルックスも申し分ない。股間が反応しビクビクと起き始める。電車が揺れる度に女の前に擦れ気持ちが良い。俺は痴〇というのはこういう事なのか!と快感に溺れてしまっていた。ふと、女がこちらを見つめている。