2014年10月15日

「なんか舐め回されたい・・・。」ニヤニヤしながら彼女はこう言った。彼女の名前は由香、さっき渋谷の街を歩いていた所をナンパしたのだ。とりあえずお茶しようと誘い、彼女の話を聞いてみると最近彼氏と別れたという話を聞いた。彼氏と別れて寂しい？なら俺が癒してあげるよ、と少しふざけて言ってみたら、そのままホテルに行くことになった。そして彼女は「舐め回されたい」と言ったのだ。おとなしいそうな顔して、天然な雰囲気なのにも関わらず、彼女はエッチなことで頭がいっぱいの、淫乱少女だったのだ。彼氏というダムが決壊したことによって、彼女の性欲はとどまることを知らない。

ウエスト58センチ！自慢のくびれを引っさげて私、参上！！⊂(^・^)⊃ かりんは小説が大好きです。文章が好きすぎて、学校も文系に進みました。そして様々な本を読み漁っています。何か新しいジャンルを開拓したい…そう思ってネットでスレを立てて聞いたところ、最強の文章は官能小説だ、と教えて貰いました。私は早速、サングラスとマスクを購入し本屋さんへ！官能小説に少ないバイト代を奮発して紙袋いっぱい購入しました！！家に帰って早速読み始めると、やめられないとまらない！！えっ…こんな素敵な世界が？いやらしい表現、シチュエーション…私もこんな世界を堪能したい！と思って本片手にアソコに手を伸ばす毎日。