義母である純子に対し、苛立ちを隠せないでいる未來。その時、未來の携帯に義弟の亮一から未來に写メールが届く。そこには精液に塗れた自分の顔が映っていた。怒りも露に亮一の部屋に駆け込む未來。その写真をもとに逆に脅されてしまう。亮一の要求になす術もなく従う未來。強制自慰に始まり、フェラ、挿入と次第に要求がエスカレートしていく。味を占めた亮一は次の計画を実行する。
横恋母 下巻
義母である純子に対し、苛立ちを隠せないでいる未來。その時、未來の携帯に義弟の亮一から未來に写メールが届く。そこには精液に塗れた自分の顔が映っていた。怒りも露に亮一の部屋に駆け込む未來。その写真をもとに逆に脅されてしまう。亮一の要求になす術もなく従う未來。強制自慰に始まり、フェラ、挿入と次第に要求がエスカレートしていく。味を占めた亮一は次の計画を実行する。実母の純子に対し脅迫メールを送り、公衆トイレにおびき出したあげく犯してしまう。亮一が犯人だと気づき、失望のまま帰宅する純子。更正させるため訪れた亮一の部屋で純子は亮一、未來のセックスを目の当たりにする。絶句する純子。頭では止めようと考えるも、体の火照りを止められない純子。自らの手で性器をまさぐってしまう。亮一が未來のお尻の穴で果てた時、未來はその場で意識を失う。我に返った純子は二人を説得するため部屋に入る。亮一の性欲は果てる事なく、標的を純子に切り替える。当初嫌がっていた純子も次第に快楽を覚え始め、女の声を漏らすようになる。目を覚ました未來に向かい、亮一と純子は笑顔で迫る。1つ屋根の下、Immoralに終焉はない!?
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