先王の崩御に伴い、イシルは新王として即位した。ここは二大強国に挟まれた小さな国。ともすれば簡単に呑み込まれてしまうであろう中を、絶妙な外交によるバランスで存続させ続けている。そんな折、新王イシルの元へ両強国それぞれから皇女が送られてきた。皇女たちのいずれかに偏ることなく“教育”を施し、その上で来る日には王妃として迎えるのだ。良き妻として、良き母として、良き娼婦として。愛に偏りがあれば、それはすなわち国の滅亡を意味する…。
復刻版・黒瞳皇 第2話
先王の崩御に伴い、イシルは新王として即位した。ここは二大強国に挟まれた小さな国。ともすれば簡単に呑み込まれてしまうであろう中を、絶妙な外交によるバランスで存続させ続けている。そんな折、新王イシルの元へ両強国それぞれから皇女が送られてきた。皇女たちのいずれかに偏ることなく“教育”を施し、その上で来る日には王妃として迎えるのだ。良き妻として、良き母として、良き娼婦として。愛に偏りがあれば、それはすなわち国の滅亡を意味する…。
復刻版・黒瞳皇 第3話
数年を要するボッサール国の習俗をわずか1ヶ月半で教育するため、イシルは二人の皇女に懲罰を与えることにする。そして食事の時にマナー違反をしたベルは、自ら菊門を開き浣腸器を受け入れる。そして教育はアルにも行われた。貞操帯を着用し、尻を平手で打たれるアル。その赤く腫れ上がる程の苦痛に顔を歪めながらも、屈辱は次第に快楽へと誘うのだった…。
復刻版・黒瞳皇 第4話
他人を見下すような態度が端々に見えるベルの接客態度を教育するため、イシルは綺麗に剃毛されたベルの秘唇と菊腔に責具を入れたままドレスを整えさせる。そして、地下牢に繋がれ、淫蕩な奴隷となりイシルに激しく突かれながら昇りつめていくのだった…。アルにはアナルオナニーの調教が施された。尻穴に紐で連なった玉を押し込んでいき、それを引っぱり出すのだった。
コメント一覧