初々214~初々215

スカートの短さが自分のアイデンティティだと豪語する涼ちゃん(22)。自慢の脚で数々の男を翻弄してきたらしい。涼ちゃんの持論では、男はミニスカートをはいている女性に優しいとのこと。確かに、こんな綺麗なお御足を披露されてしまったら、優しくせざるを得ないでしょう、いや、鼻の下が伸びて下心満々で優しいフリをするのでしょう。しかし、それで涼ちゃんは得をして、見ている男は期待を持てて更に綺麗な生脚を拝めるんだから、誰も損をしない素晴らしいことです。

初々214

初々214
  1. 初々214のサンプル画像1

スカートの短さが自分のアイデンティティだと豪語する涼ちゃん(22)。自慢の脚で数々の男を翻弄してきたらしい。涼ちゃんの持論では、男はミニスカートをはいている女性に優しいとのこと。確かに、こんな綺麗なお御足を披露されてしまったら、優しくせざるを得ないでしょう、いや、鼻の下が伸びて下心満々で優しいフリをするのでしょう。しかし、それで涼ちゃんは得をして、見ている男は期待を持てて更に綺麗な生脚を拝めるんだから、誰も損をしない素晴らしいことです。これだけ男を挑発していると、問題もいろいろ起こるらしくその度に涼ちゃんは困っているそう。特に脂ぎったおっさんとかに言い寄られたときが一番大変とか・・・。でもお金持っていそうなおじさんだったらヒョイヒョイっと付いていってしまうそう。自分の欲望、本能には忠実で、そして自分を隠さない、竹を割ったような清々しい性格をしております。今回撮影に来た理由は単純明快、ズバリ「お金が欲しいから」!!ここまで開けっぴろげに言われるとこちらも清々しい気持ちで仕事が出来るというものです。間怠っこしい話は抜きにして、ついでに私の精液も抜き抜きしてもらいましょうか。いざ撮影を始めると、さすがにいろいろ男を引っ掛けてきた経験からか、キスも上手ければ感度も良好。そしてフェラチオなんかは特に上手く、もの凄いバキュームで、ジュポジュポと激しい音を出しながら、笑顔で性器をしゃぶり続けます。ここまでされたら私の息子ももう限界。数々の男の息子を咥え込んできた涼ちゃんおま○こにフェードイン!!膣の中はもうグショグショのヌルヌル、さすがに締りはそれほど良くないのですが、ち○こを咥え込むま○こ筋は素晴らしいです。腰の動きも滑らかで、私の息子はもう爆発寸前・・・。今日は良い日になりそうだ。セフレになってくれないかなぁ。なんて思いながら撮影していました。

初々215

初々215
  1. 初々215のサンプル画像1

ナツキちゃんはいつも友人のS子の言いなりだった。S子とはもう10年来の仲でいつも頼りにしている存在でいつも悩みはS子に打ち明けていた。それは初体験の時も変わらず彼氏とのエッチを想定して予行練習に付き合ってもらったほどだった。コンドームのつけ方からフェラの仕方、どんなリアクションを取れば男が燃えてくるのか、あえぎ声まで教えてもらったほどだった。そこまでレクチャーしてもらっただけあって初体験はナツキちゃんも彼氏も満足いく体験となったのだが、どこかナツキちゃんは釈然としないものが残った。それはエッチのスタイルがS子にすべてレクチャーされてしまったがために自分ではなくS子と彼氏がエッチしたような感覚に陥ってしまったのだ。自分のエッチのスタイルを確率して彼氏を楽しませたい、ナツキちゃんはいつしかそう考え始めた。それからディルドを購入し、舐め方やシゴキ方、どんな体位で挿入していくかなどの練習を始めた。そんな影の努力の結果を試そうと彼氏とのエッチに望んだナツキちゃん。しかしコトが終わった後の彼氏の反応は冷ややかなもので、もしかして俺のこと嫌いになったのかと疑われてしまう始末。その話をS子にすると黙って私の言うとおりにすれば良いだけと言われてしまう。さすがに信用して友情を育んできたナツキちゃんも今までどれほどS子に依存して自分で成長しようとしてこなかったかを実感した出来事だった。それ以来、またナツキちゃんは自分でエッチの腕に磨きをかけるように努力を始めた。今回のエッチな仕事にも関わらず出演を決めたのも自分のエッチに対する経験値を上げたいため。そして彼氏とS子を見返してみたいのだという。そんなナツキちゃんの努力の賜物とも言える痴態をどうぞご覧いただきたい。