2013年07月04日

青鹿瑞穂は自らの生徒である楠本也矢に想いを寄せていた。ズキズキと激しい想いがとめどなく溢れ、遂に瑞穂は禁断の道を進みだした。肉体から溢れ出した快楽に貪る2人。欲しいのはアナタだけ・・・。

あぁ～…来ちゃったなぁ…あぁ…バレたらどうしようかなぁ…。今の職場の人にバレるとまずいよねぇ…どうしよう…どうしよう…なんで来ちゃったのかなぁ私…。あぁもぅ帰りたいなぁ、でも帰れないよねぇ…。まぁもぅいいか。とりあえず、顔バレはマズイからそのメガネ貸してもらえたら嬉しいなぁ…うん、これで大丈夫。たぶんバレないよねぇ…と、初っ端から来たことを後悔しまくって、顔出すのも嫌がってた可奈ちゃん。焦ってる感じのわりにはすげ～のんびりしゃべるの。バレるのは嫌だけど、彼氏ももぅ2年半いないし、セフレはいるけどまたそれとは違うし。お金ももらえるし～…。普段、仕事と家との往復で毎日毎日クタクタだなぁ…。