2012年10月

素人AV体験撮影446

素人AV体験撮影446

こんなに清純で汚れのなさそうな彼女が、こんな撮影に挑むなんて・・・!りつちゃんの初体験は20歳。つい去年の話である。黒髪で色白。清楚で言葉遣いも丁寧。ニコニコしながら愛想よくインタビューに答える。初めての彼氏と今も付き合っているというのに・・童顔に吊り合わない爆乳を恥ずかしそうに披露して、あんなことやこんなことを従順に聞き入れてくれた。真っ白すべすべまん丸おっぱいは、初体験を済ませたあとぐらいから急に大きくなっていったそうだ。20年もの間野放しにされた巨乳の原石は初体験を済ませ一気に女性ホルモンを活性化させ真っ白に輝くパイオツになったのだ。

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素人個人撮影、投稿。237

素人個人撮影、投稿。237

まるで森の中から現れた妖精のような出で立ちのゆりちゃん20歳!!ピンで留めた前髪から覗くおでこがとってもキュートなゆりちゃん20歳!!経験人数も少なくしばらく彼氏もいないが、『ちんちん好き?』の質問に少々かぶせ気味に『はい!』と元気よくお返事した変態ムスメゆりちゃん20歳!!ブラの上からおっぱい揉まれただけでアンアン言っちゃう感度抜群ゆりちゃん20歳!!やったことなくても言われるがままアナル舐めちゃってまんざらでもない様子のドM体質ゆりちゃん20歳!!

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素人個人撮影、投稿。236

素人個人撮影、投稿。236

どうしてこんなことになってしまったのか。ナナは現在普通の大学生だ。2年ほど前、まだナナが18歳の高校生だった頃、実家近くのメイド喫茶でバイトをしていた。彼女自身にアニメや漫画などのオタク趣味はなかったのだが、可愛い衣装を着ることが好きだった。バイト先ではイベントの日にいつもと違ったコスチュームで歌って踊ることがあった。イベントの為に歌やダンスの練習をし、お客さんに喜んでもらえることがとても楽しいことだと知ったナナは、いつか本当のアイドルになりたいと思うようになっていった。ある日、イベントの日に来ていたお客さんから、「アイドルになってみない?」と訊かれた。

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素人個人撮影、投稿。235

素人個人撮影、投稿。235

少し訛りがあって笑顔が可愛いまゆちゃんは、アパレル勤務で可愛らしい服が好き。大好きな服を買うためには今のアルバイトのお給料だけではどうにもならない。そこへ今回の話が舞い込んできてウキウキしながら来てくれた。話をしていると、緊張しているからか足をモジモジさせながら手に汗かいて、それでも一生懸命笑顔で話しをしてくれる。そんなまゆちゃん、関西出身ってこともあって得意料理はお好み焼きとたこ焼き。「得意だけど食べる専門♪」と笑顔。

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素人個人撮影、投稿。234

素人個人撮影、投稿。234

俺にとってイイ女とはイコールで都合のいい女だ。変に駆け引きをしてくる奴や、考えていることの分かりづらい女の相手なんて時間の無駄だろう。言葉だけでなく、目が、手が、空気がそいつの気持ちを伝えてくる。それくらい分かりやすく、都合のいい女を俺は求めていた。そして、その願いは思いがけない場所で叶えられた。雑誌モデルのようなスタイル、少し焼かれた健康的な肌、何よりヘラヘラとした気の抜けた笑顔。出逢った瞬間からこいつはきっと男にとって都合のいいタイプの女だろうとの予想が立った。その予想はすぐに確信へと変わる。初体験の相手は自分の倍の歳の男だったらしいが、みどりは「ちゃんと付き合ってたよ。すぐに別れちゃったけど・・・」と言う。

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レクイエム 第二章

レクイエム 第二章

カンノーネ・・・、それは悪魔のバイオリン。その恐ろしくも淫靡なメロディーが再び響き渡る!聖セシリア女学院を流れる卑猥な旋律が、女たちを次々と性の虜に変えてゆく。天使のバイオリン=セシリアは、性魔の権化・暁雄の野望を断ち切ることができるのか!?暁雄に挑む七原雪菜・瑞穂姉妹にも、蠢く無数の触手が伸びる-。めくるめく触手ワールドが、観るものを圧倒した大作『レクイエム』。その待望の続編が遂に登場!さらにエゲツなさを増した第2楽章が、今、乙女の喘ぎと入り乱れ、壮絶な二重奏で鳴り響く!!

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素人AV体験撮影445

素人AV体験撮影445

プニプニ色白おっぱいのお色気ムンムン優樹菜お姉さま!!細い体からは想像もつかない爆乳っぷり!そして全身の色素が薄く真っ白プニプニの肌質!上から90.59.90とモデル、グラビア顔負けのナイスバディ!「二の腕の内側ってスベスベでしょ?これってね、日焼けしにくいからキメが細かくてスベスベなの。要するに、日焼けが肌をダメにするってことなの。」桃井か○りも顔負けの落ち着いた口調でそう語る彼女。一番の大敵は日光だという。彼氏にはいつも日傘を持ってもらい女優のように街を闊歩する。

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素人個人撮影、投稿。233

素人個人撮影、投稿。233

はるかはアクセサリーが好きだ。それはもう小さい頃から光り物が好きで、キラキラしたガラスや石を集めたり、おまけについてくるアクセサリーが目当てで駄菓子を親にねだったりしていた。一つ一つを大切に宝石箱にしまっておいてあるので、自室は宝石箱だらけである。以前、彼女のご近所に15歳くらい年上のお兄さんが住んでいた。はるかの父とそのお兄さんの父親が同じ職場という理由で、赤ん坊のころからお兄さんに遊んでもらっていた。はるかはお兄さんのことが好きだった。彼女がまだ小学校低学年の頃、お兄さんは手作りのアクセサリーをくれた。お兄さんは趣味でよくアクセサリーを作っていると言っていたが、もらうのはそれが最初で最後だった。

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素人AV体験撮影444

素人AV体験撮影444

普段はしがないサラリーマンをしている僕。会社では上司に、外に出れば常識のない若者や営業先のお得意さんにヘコヘコ頭をさげる日々。そんな毎日を忘れるために、週末に出掛ける撮影会。コスプレイヤーの可愛い女の子達をレンズを通して堪能し写真に収め、家に帰ってすぐに現像。僕のコレクションとして部屋に飾り、可愛い女の子たちに見つめられながら眠りにつく…。これが僕の幸せ、僕だけの世界。とある夏の日。日差しがきつく照りつける中での撮影会。会場の中で一際目を引く彼女。ほかのコスプレイヤーなんて寄せ付けない今まで見たことがない世界が周りにはあった。

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クライミライ 2 生け贄たちの…現在。

クライミライ 2 生け贄たちの…現在。

薊学園・新聞部部長・英田柾と楓と稲穂は『幽霊騒動』について、取材に明け暮れていた。その頃、柾と同棲している紫苑は、同級生の茶屋町から「心療クラブ」への誘いに乗ってしまう。紫苑の上に一斉に襲い掛かるかる部員たち。巨大注射器で溶液が次々とア○ルの中に・・・。黄金色の液体が流れ出してくる羞恥と浣腸の痛みに興奮する女たち。ぴくぴくと敏感に肉が痙攣し、尻を震わせる紫苑。一斉にフラッシュが焚かれ、カメラのシャッターが押される。尿と共に愛液がお尻の割れ目を伝い、太ももから床に流れ落ちていく……。

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素人個人撮影、投稿。232

素人個人撮影、投稿。232

不思議の国からやってきた、スタイル抜群爆乳アリス!仕事は?と聞くと「あ ぱ れ る 。」スポーツは何かやってた?と聞くと「すいえい」「ひらおよぎ」とアニメ声で答え、インタビュー冒頭からアリスワールドを炸裂させてくれた。Gカップの爆乳アリスは、その迫力満点のおっぱいとぱっちりお目目、そしてセクシーな口からチラッと見える八重歯のトリプル攻撃で数々の男を落としてきた。「おっぱいのせいで肩凝りがひどいの」と男にマッサージをさせて「あーん、あー・・きもちいーそこそこーうっふん」と色っぽい声を出す。すると男の手は自然と不思議の国の爆乳Gカップへと導かれ、アリスの作戦は大成功なのである。

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素人個人撮影、投稿。231

素人個人撮影、投稿。231

現在ダイエット中でモデルさんみたいな体になりたくて、日々体を鍛えている。チャームポイントは目でリスに似てるってよく言われるらしい。小動物系のお姉さんだ。はなしてる最中、スカートが短いから少し足を動かすだけで見える…。チラチラ見える。たまに手で隠してはいるがそれでも見える!!これは…わざとなのか?それとも、話なんかしてないで早く!!ってことなのか…?見てはいけないとは思いつつも自然と目に入ってくるもんだから目のやり場に困る。少し挙動不審になりながらも話をしていると、ヨガをしてるって言うからポーズを見せてもらうことにした。

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素人AV体験撮影443

素人AV体験撮影443

昨今の社会情勢ではグローバルな人材が求められていると声高に主張する各方面の知識人。その期待に応え、今の時代を生きていくに相応しい女の子がいた。茜リノである。彼女は過去に1度、修学旅行で海外へ行ったことがあった。それまで英語の授業なんかよく分かんないし面倒だし日本語でおk状態だったリノは、初めての海外で自分の世界の狭さをまざまざと思い知り、自分もこの広い世界でアグレッシブに生きていきたいと心に刻んだのだ。その後、英語の授業だけは絶対にサボらず、口コミで知った外国人が多く訪れるという飲食店でバイトを始めた。少しでも世界に近づきたかったのだ、という彼女。

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素人AV体験撮影442

素人AV体験撮影442

モノトーンくみこ。彼女は白と黒が好きだ。服装は大抵白と黒、持ち物も白と黒が多めだ。下着はビビッドピンクなのだが――。彼女が白と黒を愛しているのには理由がある。ピアノが大好きなのだ。小さい頃からピアノを習い、実家にあるグランドピアノと成長を共にしてきた。将来はピアニストかなぁ?などと母親には言われていたが、くみこはピアニストになろうなどという気はちっともなかった。ピアノは大好きだが、ピアノを弾くことはあまり好きではなかった。あの黒くてぴかぴか光っていて大きくて硬い躰、叩けば綺麗な音を奏でる鍵盤。見た目やその性質が好きだった。上手く弾けないから弾くことは好きになれなかったが、一緒に居れるだけで幸せだった。

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