あやかとの出会いは、私がプライベートで鹿児島へ旅行に行ったときだった。あやかはキャビンアテンダントで、勤務中の彼女に私が声を掛けたのだった。彼女はパリッとスーツを着こなしていたが、Dカップの胸がシャツの下から無言の主張をしていた。私はその胸のふくらみから一気に妄想を巡らせた。事務所へ連れ込み、後ろから抱き締め、シャツをはだけさせ、清楚な見た目とは裏腹な黒いブラジャーに包まれた双丘を揉みしだく。首筋に舌を這わせつつ、タイトスカートをたくし上げる。興奮に眼を潤ませる彼女は荒い息をあげながらこちらへ振り向き、私はその唇へむさぼりつく。