ゼロの者 Collection1 月が欠ける
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- マニアックな係長
本日、出演してくれたのは、色白で美乳な八重歯ガールの杏美ちゃん。綺麗な歯並びの中でチラリと見えるところがまたいい。昔はコンプレックスの対象だったらしいが、もともと一定の層にかなりの需要があったのと、最近では某国民的アイドルグループの影響で「付け八重歯」なんてモノもあるようだ。彼女は、喫茶店でウェイトレスのアルバイトをしている。そこそこ時給も高く、普通に生活する分には何の問題もないらしいが、「貯金するためにバイトしてるんですけど、なんかやっぱり、大変じゃないですか」将来のことを考えて貯金したいだなんて、なんとも堅実な女の子だ。今回の出演理由も、まさしく貯金の為で、時間を割いて地道に貯めるよりも、若さを活かして効率良く稼ぐことに決めたらしい。
年齢よりもかなり幼く見えるリトちゃん(22)。毎日パチンコ店で一生懸命バイトしている。この撮影に応募したきっかけは「エッチなことに興味があったから。」と、シンプルな理由だ。特にお金に困っているとか、そうゆう理由ではなく単純な性的好奇心で応募したそうだ。経験人数は5人と意外と少なめだが、彼女の持つおっとりとした性格を見れば頷ける人数である。初めての経験は19歳のとき、相手は大学の先輩だった。今の御時世19歳で初体験は遅い。周りの友達も既に済ませている人ばかりだった。そんな周りの空気に焦りを感じていた彼女、そんなときに告白してくれた先輩。そんなに好きではなかったが、焦りと、夏の開放感からか、OKしてしまった。OKしたその日に彼氏の家に行き、初体験を済ませた。
とある平日の昼下がり、街並みを一人で歩くルックス最高な女の子を発見した。ダメ元でもまずは声を掛けてみるのが鉄則なわけで、急いで追いかけ彼女の左脇から声を掛ける。少し驚いた表情を浮かべながらも足を止めてくれた。まずは「女性モニター募集」という簡易的かつ安全な口実を使い彼女の警戒心を解きにかかる。特に目的もなく暇つぶしに街を歩いていたようなので話は聞いてくれる模様。立ち話もなんなので近くにあったコーヒーショップへ腰をかけに。まずは他愛もない話をして彼女をほぐし徐々に徐々に本題を切り込ませていく。戸惑いというよりも冗談かのように照れ笑いのような笑みを浮かべながら話に耳を傾ける彼女。最終的にギャランティーの話と安全性の話をした後、彼女は見事出演を承諾してくれました。
きた、きた、きたよーーー♪仕事も趣味も街やネットでカワイイ女の子を日夜探し続ける我々『エロいシロウト見つけ隊』の下に初夏の風がまた新しい天使を連れてきた!!なんと言ってもこのルックス。これまで我々『エロいシロウト見つけ隊』は多くの素人女性を皆さんのもとに送り届けてきたわけだけど、このひかりちゃんを目にした時のファーストインプレッションは『高木ちゃんの再来じゃない!?』と仲間内で話してた程。(高木ちゃんって誰!?って人はこのシロウトTVで過去最高ランクをGETしてるらしいのでぜひ探してみて欲しいッス)それぐらいインパクトがあったのを今も覚えている。ひかりちゃんが応募して面接に来た時、『おいおい、相当な上玉来ちゃったよー♪ヤバいねー、マジでハンパない♪』って。
超美人がシロウトTVにやってきた。170センチという長身、透き通るような白い肌、長く伸びたサラサラヘアー、そしてなんといっても巨乳。巨乳なのである。いや、爆乳という表現が当てはまるかもしれない。とにかくでかい。Gカップあるそうだ。彼女はその乳をもって、惚れた男をモノにしてきた。乳の用途は、誘惑だけにとどまらない。その豊満な乳は、ちょっとしたものならすっぽりその中に隠すことが出来る。部屋にそれとなく置いておいた彼氏と撮ったプリクラや写真、彼氏が忘れていったケータイ、彼氏が泊まりに来た時に脱ぎ捨てていったパンツ……全部その乳に隠せば二股だってお手の物なのである。元彼達の噂では、彼氏自身が折りたたまれてその胸の中に隠されているとか、いないとか。
今日のお相手は…手で収まりきらない位デカい天然素材の超美巨乳ロリ娘。どんだけデカいかというと、ブラジャーのサイズがなかなか無くて困ってしまうほどのデカさで、ブルンブルンと軽く揺らしているだけで興奮して抜けるほどの破壊力!その大きさはなんとGカップΣ(゚д゚;)ただデカいだけではなく、Gカップ・W58・H83でボッ・キュッ・ボンのスーパースタイル!自分が好きなパーツと自負するオメメも、ぱっちり二重で可愛い!しかもロリフェイス!と、非の打ち所がない!身長は正反対に148cmと小柄で、背丈と胸のアンバランスな体型が余計興奮を誘う。素人でこれだけの上玉。なかなかお目にかかれない!!お金がなくなると、その魅力的な身体を活かして短時間でいろんなオジサンから大量に荒稼ぎしているマキちゃん。
自分が変態だと気づいたのは今から3年前。高校を卒業したばかりの19の頃だったそうだ。今まで付き合っていた男はどれも普通のセックスしかしてこなかった。だがこの頃不倫関係になっていた会社の上司が、今までのそれとは一線を画していたのだ。最初こそ普通のセックスだったものの、本当の彼は相当なドSだった。それは何十回目かの二人だけの夜の事。その日の彼は何故かそわそわしていた。どうしたのだろうと少し不思議に思っていると、彼に目隠しを差し出された。「今日は視界をふさいでみよう!!商談相手の心中を察する為の特訓だと思え!!」と彼が言う。少しためらったものの、彼女は目隠しを素直に付けた。裸にされ、そのままベットへ寝かされる。そして今度は手枷をされた。
唯我独尊・頭脳明晰・容姿端麗・可愛くワガママ・小振りなおっぱいが悩みのハイウィザード・アスカ。ラスボスとの戦いを前にパートナーの慶との気持ちを確かめ合う「こんな姿……アンタに見せるなんてね……」普段の傍若無人な態度と違って、恥じらい剥き出しのカラダを隠すように縮こまるアスカ。初めて見せる女の子の顔に慶は優しく開き………我を忘れるようにのめり込んでいった……が普段の優柔不断な慶とは打って変わって傍若無人に責め立てていく「やっ、ちょっっと、慶……待って、ねぇ、待ってったら」半泣きのアスカを四つん這いに強引にのし掛かる慶は、暴れるアスカの腕を押さえ付けて、溢れ濡れる秘部へと肉棒を突き入れていくのであった……