素人AV体験撮影311
- 素人AV体験撮影
- マニアックな係長
都内某所。駅前で大量の紙袋を持った女の子が独りでボケ~っと座っているところに声をかけてみた。どうやら、あるブランド服を大量に衝動買いしてしまったらしく、自身の計画性の無さに呆然自失していたらしい。はじめは軽くあしらわれてしまうかと思っていたのだが、この話を聞いて「これはシメタ!ちょっとをアレちらつかせればきっと乗ってくるに違いない!…」と思い、会って3分も経たないうちに早速交渉。「ほんのちょこっとHなことしてくれるだけ。短時間で…」と耳元で囁くと、天秤にかけたプライドよりもお金の方が圧倒的に重かったのか、苦笑いな表情ながらも二つ返事でOKしてくれた。ホテルに到着するなり気が変わらないうちにシャワーを浴びてもらうことに。
今回出会い系でゲットしたのは、お嬢様・天然お馬鹿キャラ系。既に喋り方や質問の答えが「ワー」や「エイッエイッ」などの擬声語で返す辺りが既に末期か。しかし、自然にナデナデしてしまうくらいに可愛く、そのキャラがぴったしハマってるゆいちゃん。こういった経験は初めてにもかかわらず、緊張どころかノッケからカメラに興味津々。さすが天然マイペース娘。感情の起伏があまりないせいか、嫌がったり怒ったこともあまりなく、お酒の席では流されるまま夜の街へ…なんてことも多々あるらしい。完全にその場の雰囲気でしたくなったらする、彼女にしたら超危険なタイプ。しかし、我々にとっては最高の素材。実は今回も、出会い系でのやりとりで「学校終わったら暇だし、試しにやってみたいからいいよ~」と話のノリの流れで撮影に協力してくれた。
狙った獲物は逃がさない!!それが我ら『エロいシロウト見つけ隊』のモットーです。今日AV体験撮影に応募してきてくれたのはOLの香織さん。“あぁ、もう目がアソコにしかいかないんだよねー。やばい、やばい、早く拝みたい!そしてたっぷり味わいたい!!”そう思いながらインタビューを始めてみた。歳は25歳らしい。すんなり答えてたけど、用意してたんじゃないの?一見、25歳にはぜったい見えない。よくてプラス5歳、下手したらプラス10歳に見えるぐらいフェロモンがほとばしってるんだけど、そこは敢えてツッコマずにスルーです。お仕事は普通にOLをしてるそうです。若干濁したように感じたけどそれもスルー。もうそこまで聞いただけで香織ちゃんの素性はいいと思いさっきから気になっていたお目当てのオッパイについて詳し~く聞きこんでみた。